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ようやく、ワクチン接種の発信が…

私が住む町は、64歳以下の接種の案内がようやく市のホームページにアップされました。
実は、一昨日に市役所に電話で問い合わせをしたのですが、その時はまだ未定で、「発信が遅いというご指摘は上長に伝えます」…という返答でした。
私の問い合わせがクレームと取られたことに心外ですが、対応が遅いのは事実です。

そして、昨日ホームページが更新され、64~60歳は6月23日に接種券を発送ということになりました。
予約開始は7月1日からですが、基本的にはかかりつけ医か市内数か所にある接種会場での予約です。

接種会場は実施日が少なく、すでに7月中は予約が大方埋まっている状況でした。
かかりつけ医も枠が少ないようなので、これもなかなかハードルが高そう。
接種券なしで、好きな時に好きなところで打てればいいんだけど。

今後のことを考えると、できるだけ早く打ちたいと思いますが、どうなることやら。


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[ 2021/06/15 ] 日記 | TB(0) | CM(1)

山本周五郎著『小説日本婦道記』を読む

昨年、抜歯した奥歯ですが、インプラントの予定で治療を進めてきましたが、糖尿病のリスクもあって、見送ることにしました。

そして、本日、歯科医院でブリッジを着けてもらい、長かった治療は終了です。
なんでも、血糖値が高いとインプラントがなじまず、術後の接着に支障が出るようです。
この説明は最初から受けていましたが、昨年の夏はまだ糖尿病と診断されてはおらず、迷わずインプラントを選んでいました。

インプラントの手術の目安はHbA1cが6.5未満を推奨。それ以上はリスクが伴う可能性があるとのこと。
6.5からは糖尿病と診断されるので、服薬によるコントロールで更に数値を下げていれば良いですが、服薬なしの現在6.5の私にとっては、リスクが高い状態といえます。

インプラントの治療を進めるために、抜歯した歯茎の骨の造成(10万円かかりました)までしたのに、結局は諦めることになってしまいました。
ちなみに、糖尿病の主治医からはインプラントはOKということでしたが、術後の不安を考えると、どうしても決断することができませんでした。

さて、ブリッジですが、取り付けたばかりなので違和感があり、冷たい水を飲むと沁みますが(神経があるので)、まぁ、そのうち慣れると思います。
ちなみに治療費は約2万円でした。
インプラントの場合は35万円なので、コロナが収まったら浮いたお金でカミさんと旅行にでも行こうと思います。


続いて本の話題を。

初、山本周五郎です。
食わず嫌いだったのか、これまで敬遠してきたのか、もっと早く読んでおけばよかったと反省しきりです。
私の中で時代小説といえば、池波正太郎、司馬遼太郎、藤沢周平に尽きますが、この一冊を手に取ったことで、これから茫洋の海へこぎ出すような、著者の魅力にはまってしまう予感がします。

『小説日本婦道記』は昭和17年から終戦後の昭和21年まで、『文藝春秋』と『夫人倶楽部』に31編が発表されました。
手に取ったのは選りすぐりの11編が掲載された新潮文庫版です。

この短編集は、昭和17年度の直木賞を辞退した曰く付きの作品としても有名で、著者を代表する初期の作品です。
武士道に対して婦道というものがあるのか分かりませんが、武家社会の中での婦女子の生き方には、筋が通った凛とした美しさを感じます。

石高の大小問わず、武家の婦女子の話す言葉が優しく丁寧で、美しく、なんとも心地よい。
今の時代ではついぞ接することがない会話に驚かずにはいられません。

時代小説の魅力はこんなところにもあると思います。
流れるような卓越した文章力も著者の魅力です。

11編、どれも良いですが、一押しは『松の花』。
妻の死後、まるで知らなかった一面に気づく夫のどん臭さにも呆れますが、それを気づかせることなく献身的に夫や家を支えた妻の生きざまに、深く感動。

涙腺が緩みました。

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[ 2021/06/11 ] 読書 | TB(0) | CM(2)

日本縦断徒歩の旅~延期します

今月末から予定していた徒歩の旅ですが、いろいろ考えて延期することにしました。
昨年やり残した苫小牧~宗谷岬までの400㎞のチャレンジは、北海道に緊急事態宣言、私が住む岐阜県にいまだにまん延防止重点措置が出されている状況ではとても出発できる状況ではありません。

更に、輪をかけるような老父の入院。
心不全と軽い肺炎を併発して3日前に緊急入院となり、その症状からコロナを疑われたようです。
二度のPCR検査で陰性が確認されたため、一般病棟に移ることになりましたが、コロナ感染予防で面会ができません。
1回目の接種は終えていますが、高齢なので早期の回復と入院が長引かないことを祈るばかりです。

さて、ワクチン接種ですが、私が住む自治体は、どうやら近隣と比べても進んでいないようです。
新聞に出ていた65歳以上の接種率は21パーセントで、県下最低レベル。
このままでは7月末までの完了も疑わしいです。
64歳以下の接種予定も未定ということで、岐阜県下でも一番遅い状況にあるようです。

これは、仕事ができない首長の責任であると言わざるを得ません。
スピードと判断力、革新性をもった首長の自治体はどこも対応が早いようですね。
まぁ、次回の選挙では入れることはないと思うけど。

そういえば、昨年のアベノマスクについても、配布はめちゃ遅かった。
…これはあんまり関係ないか。

糖尿病の基礎疾患を抱える私としては、届かない接種券をひたすら待つしかありません。
できれば、徒歩の旅までには接種を終えたいと思っていますが、いつになるやら。

…ということで、コロナ禍と老父のこと、心配ダネが好転して、縦断の旅に出れる日を待ちたいと思います。

※画像は芽吹いた朝顔とミニトマトです。

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[ 2021/06/10 ] 日本縦断徒歩の旅 | TB(0) | CM(3)

映画『いのちの停車場』原作を読まずに映画を観る

実に、一年ぶりの映画です。
コロナ禍に煽られ、ずっと遠のいていた久しぶりの映画館です。

感染対策でしょうか、客席は一人置きに座る配置となっていました。

観た映画は、吉永小百合主演『いのちの停車場』(成島出監督)。
南杏子の同名小説がずっと気になっていましたが、原作を読まずに映画を先に見ることになりました。

この映画に取り上げられているのは、訪問診療医による在宅医療現場の格闘ですが、終末期の患者との対峙がどれも重く、そこには明るさが見出せません。

あげく、脳卒中後の疼痛に苦しむ父親から安楽死を懇願され、尊厳死との狭間の中で患者以上に苦しむ主人公の姿は、娘として、医師としての葛藤と、医療現場の厳しさを感じずにはいられません。

そんな意味では、重く苦しい内容にちょっとばかしネガティブな気分で、エンドロールを目で追うことになりました。

そして、主演の吉永小百合さんですが、
さすがに大女優、圧倒的な存在感がありますね。
しかし、それとは裏腹に吉永さんの映画を観ていつも感じるのは、“役になり切れない中途半端”さです。

今回は初の医師役ということでしたが、当たり役には程遠い。
むしろ、医療場面が全くなかった院長役の西田敏行さんのほうがはるかに医者らしかったと思います。

おかしな表現かもしれませんが、吉永さんには『吉永さんの役』しかできないのでは。
まさに“only one”ではないでしょうか。

私は一回り以上年が離れていますが、昔から吉永小百合さんのファンです。
これまでにもたくさんの作品を見てきましたが、少女の頃に主演した『キューポラのある町』(1962年)や『若い人』(1962年)、マドンナ役で出た『男はつらいよ』シリーズなどでは、役になり切った自然体の姿を見ることができたと思っています。

とはいえ、76歳の吉永小百合さんは、日本を代表する名女優には間違いありません。

いつまでも気になる存在でいて欲しいと思います。


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[ 2021/06/05 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

5月の読書

今更ですが、Amazonプライムで『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)の全作と、続編の新春スペシャル(2021年)を観ました。
星野源の『恋』がヒットし、恋ダンスも大流行したこの作品ですが、当時は単身赴任をしており、出張と連日の飲み歩きで、まったくといいほどこの時間帯のドラマを見ることがなく、『逃げ恥』を知らぬまま今に至っていました。

ところが、星野源と新垣結衣が結婚というニュースを聴くにつれ、暇に任せて何の気なしに『逃げ恥』を観たら、もう、はまってしまいました。

この三日間で全11作と続編を一気に視聴。

いや~、ガッキーの可愛さに参りました。
還暦オヤジでも、これはイチコロですね(笑)。
正直言って、星野源にはもったいないです。
世のガッキーロス、まったく同感です。

それと作品に取り上げられている就職難、事実婚、夫婦別姓、ジェンダー、同性婚、育休、コロナ禍のテレワークなどの社会問題も、今の世相を反映して勉強になりますね。
カミさんとも話しましたが、私たちの時代は産休期間もわずかで、男性社員の育休どころか今では当たり前になってきた長期育休など夢のまた夢でした。

映像に映るオフィスの環境もいいし、都心のマンションの豪華さにも驚かされます。
ひとり暮らしの独身で家政婦を雇う財力をもった高学歴、高収入の主人公ならではの設定ですが、テレワークができない職場環境の人や低所得の人たちから見れば、このドラマはどう映るのかなぁ…と思わずにはいられません。

昨年流行った『私の家政夫ナギサさん』もそうでしたが、あれは家事が苦手な若い女性の一人暮らしの話でしたが、同様に都心のおしゃれなマンションに住み家政夫を雇えるほどの財力に驚きました。
田舎に住む自分からすれば、なんだか別世界の話のように思えます。

まぁ、とりとめもないことを書いてしまいましたが、このシリーズ、続編を期待したいですね。

では、本題ですが、このところサボっていた読書記録です。
読んだ本が少なかった3月、4月はとばして、5月分を。


5月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2393
ナイス数:28

山窩は生きている (河出文庫)山窩は生きている (河出文庫)感想
途中まで読んで内容がうさん臭くなってきたので、以前読んだ『サンカと三角寛』(礫川全次著 平凡社新書)をめくり著者について調べてみた。
サンカ小説の代表格である三角は、戦前から戦後にかけてサンカと接触し、その実態を調査した研究者である。
しかし一方で脚色が濃い眉唾まがいの内容の小説も書いているので、どこまでが本当なのか分からず、これがサンカの真実を迷走させる遠因になったようだ。
ヤラセ臭い?サンカの瀬降(住居)探訪のルポも今となってはその真偽は謎のままだ。民族学の観点から末裔を探し、掘り起こす意義を感じる。
読了日:05月29日 著者:三角 寛


虫捕る子だけが生き残る~「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか~ (小学館101新書)虫捕る子だけが生き残る~「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか~ (小学館101新書)感想
虫捕りには、創造性、忍耐力、反骨精神などを養うすべての要素が詰まっている…なるほど、そうかもしれない。
昭和40年代を過ごした小学校の夏休みの宿題に、昆虫標本を持ってくる生徒が多かった。
私も昆虫少年で、毎日のように里山を走り回って虫を追っかけていた。昆虫図鑑を日がな一日眺めていた。あれから50年も経ったのに、いまだにカブトムシやクワガタを捕る夢を見るから不思議だ。
身近な虫たちが姿を消し、昆虫採集をしたことがない子供たちが父親になっていく現代、これでいいのかと思わずにはいられない。

読了日:05月27日 著者:養老 孟司,池田 清彦,奥本 大三郎


消えた市区町村名の謎 地名の裏側に隠されたふるさとの「大人の事情」 (イースト新書Q)消えた市区町村名の謎 地名の裏側に隠されたふるさとの「大人の事情」 (イースト新書Q)感想
平成11年~17年にかけての大合併により3千弱あった市町村が、現在では1700ほどになったといわれている。
昔からなじんできた愛着のある市町村名の多くが消えたわけだが、今後この傾向が更に促進されるかは、選挙制度と現政府の動きで変わってくるようだ。
しっかりとまとめられた多くのデータや、市町村名の由来となった歴史的なウンチクは勉強になった。
自分が住んでいる町は市政100年を超えたことは知っていたが、その誕生にまつわる経緯を知ることができたのも良かったと思う。
読了日:05月25日 著者:八幡和郎


文庫 定年後に読みたい文庫100冊 (草思社文庫)文庫 定年後に読みたい文庫100冊 (草思社文庫)感想
著者曰く、本を読む気力がなくなったら、読書の終わりだけでなく、人生の終わりを意味する…まったく同感。
このごろはリズミカルに本が読めなくなってきたので、グサリと刺さった。
池波正太郎『真田太平記』が生涯ベストか。確かに素晴らしい長編だけど、まぁ、人それぞれですね。うれしいのはウィングフィールドのフロスト警部シリーズ。
作者の死により『フロスト始末』を最後に終わってしまったのがなんとも辛くて…著者がフロストファンだったことに妙な親近感を抱きました。ちなみに私のスコアは21/100でした。
読了日:05月24日 著者:勢古 浩爾


冷酷 座間9人殺害事件冷酷 座間9人殺害事件感想
著者あとがきで加害者、被害者の周辺取材ができなかったこと、面会、裁判傍聴が中途半端になってしまったことを触れている。
尼崎連続変死事件『家族喰い』で見せたこれまでの綿密な取材による著者の仕事スタイルからすれば、不完全燃焼の内容になった感は否めない。
犯罪史に残るモンスター、白石隆浩の心の闇をえぐった続編をぜひ書いて欲しい。
読了日:05月24日 著者:小野 一光


4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した感想
幼いころの記憶はどこまで遡ることができるのだろう?自身を振り返ってみても断片的な記憶でさえほとんど浮かばない。
4歳で体験したホロコーストの恐怖を様々な証言や情報から手繰り寄せ、戦後を力強く生き延びたマイケル少年と、その一族の苦難の歴史をドキュメンタリーとして再現した努力に敬意を表したい。
生還者が減少し、年々風化していくホロコーストの事実を知る上でも貴重な資料であると思う。
読了日:05月21日 著者:マイケル・ボーンスタイン,デビー・ボーンスタイン・ホリンスタート


80歳、歩いて日本縦断80歳、歩いて日本縦断感想
80歳を過ぎた二度目のチャレンジは、日本海側を歩いた前回から太平洋側を選んでいる。
青森から茨城までは津波に襲われた東日本大震災の被災地を訪問し、被災者の声を聴き、復興の現状や原発の実態をレポートしていく。
そして、ゴールである出身地の沖縄県では基地問題を取り上げながらの旅になっていく。
報道カメラマンとしての神髄をいたるところに発揮し、現代の日本に巣くう社会問題をえぐっていく姿は、深い感銘を覚える。
昨年、私が徒歩での日本縦断を達成できたのも、著者の活動に刺激されたこそと思っている。

読了日:05月14日 著者:石川文洋


納豆に砂糖を入れますか?: ニッポン食文化の境界線 (新潮文庫)納豆に砂糖を入れますか?: ニッポン食文化の境界線 (新潮文庫)感想
前作『天ぷらにソースをかけますか?』も面白かったが、これもなかなか。食べ物や食べることの習慣ほど地方色が出ることを、今回も興味深く読んだ。
信州のソースかつ丼の分布は複雑に入り組んでいることが分かったが、ごはんに乗せる具についてもう少し具体的なレポが欲しかった。
例えば、キャベツ千切りの有無、キャベツ無しカツのみ、カツにソースがかかったもの、ソースにカツを漬けたもの等。
まぁ、どうでもいいけど(笑)。

読了日:05月07日 著者:野瀬 泰申


読書メーター



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[ 2021/06/04 ] 読書 | TB(0) | CM(2)

畑仕事初体験3~すくすく育ってます

苗を植えてから3週間。
待ちきれずにカミさんの実家へ。

畑の苗は順調に育っていました。
キュウリ、ナス、枝豆、ししとう、オクラ、ゴーヤの6種類ですが、残念ながらオクラの植え付けは失敗でした。
義母が代わりにバジルを植えてくれていました。
風よけの風防まで設置する念の入れように、頭が下がりました。
義母が植えたトマトもしっかりと大地に根を張ったようです。

飛騨地方は寒暖の差が激しいので、苗の生育速度は平地と違って遅いですが、きちんと根付くと一気に成長します。
次回訪ねる時が楽しみですね。

義兄が休日に田植えをしたようで、遠くに望む雪を抱いた乗鞍岳の雄姿が田んぼに映えていました。

夜はカエルの大合唱を聴きながら、熟睡。

ほんの少しだけかじっている憧れの田舎暮らしも、まんざらではありません。


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[ 2021/06/03 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

膵神経内分泌腫瘍~糖尿病内科診察

以前のブログで天気が悪いと筋肉痛になる、と書きましたが、どうやらその原因は天気ではなく、飲んでいるクスリにあったようです。

2月から糖尿病治療薬のメトホルミンを服用してますが、5月の初めころから筋肉痛が出るようになりました。
毎日8キロほどウォーキングをしているので、その疲労もあるのかなと思っていましたが、この10日間は肩、首筋、腕、腰、太腿、ふくらはぎとほぼ全身が痛む状態になり、自宅の階段の上り下りでさえ、手すりを掴まないと痛くて歩けない始末。
クルマの運転もきついし、立っていても痛みに脱力感が加わり、なんとも気持ちが悪い状態となりました。
筋肉痛は、激しいスポーツをした翌日のような状態がずっと続いているという感じでした。

更に、昨年末から治らない五十肩の痛みも倍増してきたので、我慢できずに整形外科へ。
医師は、関節リウマチや多発性筋炎(皮膚筋炎)を疑ったようでしたが、特徴的な症状が出ていないので問題なく、とりあえず痛み止めで様子見となりました。

自宅に帰り、もしやと思い、飲んでいるクスリの副作用を調べると、ドンピシャで『筋肉痛』が。
試しに自己判断で服用を中止すると、二日後にはしつこかった筋肉痛も収まってきました。
そして服用を止めて三日目の昨日、病院を予約し、血液検査と診察を受けてきました。

結果はHbA1cが6.5、空腹時血糖が129でした。
前回(5月18日)よりも数値が良くなっており、2月の8.4から比較すると大幅に下がりました。
ちなみに、筋肉痛の反応を見るCKは正常値でした。

主治医は、10数年来患者にメトホルミンを処方しているが、これまでに筋肉痛の副作用を診たことがない…ということでしたが、血糖値が下がってきたということもあり、休薬することになりました。

次回1か月後の検査を診て、クスリの再処方または休薬継続の判断をすることになりましたが、このまま血糖値がさらに下がってくれるとありがたいです。

ともあれ、7キロ減量し、久々にクスリを飲んでいない体になりました。
中断していた8キロのウォーキングも始めました。

ありがたいことです。


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マイケル・ボーンスタイン著『4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した』を読む

一週間近く降り続いた雨がようやく上がりました。
私の体調は天候に影響するのか、低気圧が近づくと体の節々が痛み、筋肉痛に悩まされます。
ここ数日は五十肩の痛みにプラスして体が悲鳴を上げていたので、正直、雨は勘弁してほしいですね。

薄曇りになった今日、気になっていた花壇の植え替作業をしました。
ホームセンターで日日草とマリーゴールドを購入し、今まで頑張ってくれたビオラと交換です。
プランターには昨年収穫した朝顔のタネを撒きました。
ついでに購入したミニトマトの苗も植えたので、これからの成長が楽しみ…と思って、作業が終わってカミさんと一息ついていたら、申し合わせたように雨がパラパラ。
どおりで、腰や肩が痛み出したわけです。

さて、話題を変えて…
このところ集中力が低下したこともあり、読書のペースが落ちていますが、ようやく一冊読了。

マイケル・ボーンスタイン著『4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した』の感想を。
アウシュヴィッツで生還した最年少の子供となった著者のノンフィクションです。

幼いころの記憶はどこまで遡ることができるのだろう?
自身を振り返ってみても断片的な記憶でさえほとんど浮かびませんが、死の収容所といわれたアウシュヴィッツで体験したホロコーストの恐怖は、4歳の少年にとって一生忘れることができない記憶として残ったようです。

また、著者を取り巻く家族の証言や情報を手繰り寄せ、収容されてからソ連軍に解放されるまでの状況も克明に描いていきます。
ゲットーから脱出して捕まったユダヤ人を冷酷に殺害するナチスSSや、ユダヤ人に対するポーランド人の執拗な差別は戦時下ならではといえ、その異常性に驚くばかりです。
この物語は収容所から解放された後のことも詳しく書かれていますが、戦後を力強く生き延びたマイケル少年と、その一族の苦難の歴史をノンフィクションとして再現した努力に敬意を表したいと思います。

生還者が減少し、年々風化していくホロコーストの事実を知る上で、後世に残る貴重な資料になったと思います。

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[ 2021/05/22 ] 読書 | TB(0) | CM(0)