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12月の読書&2023年マイベストテン

この年末年始は老父の介護のために、実家との往復を繰り返す毎日です。
老父が寝ているときには何もすることがないので、読書の時間にあてています。

昨年を振り返ってみると、読んだ本の数が158冊、ページ数は43213となりました。
四国遍路や甲州街道の長い歩き旅で読めなかった時期を除いても、よく読めたと思います。
ここ十数年のうちで最も多いスコアです。

比率は小説3割、ノンフィクション7割といったところでしょうか。
年々、小説離れが進んでいますが、わずかに手に取った小説も海外文学が中心になってきました。

…ということで、昨年読んだ本の中からマイベスト10を発表してみたいと思います。

1位 『亜鉛の少年たち アフガン帰還兵の証言 増補版』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
2位 『コード・ガールズ――日独の暗号を解き明かした女性たち』 ライザ・マンディ
3位 『イラク水滸伝』 高野 秀行
4位 『マスコット―ナチス突撃兵になったユダヤ少年の物語』 マーク カーゼム
5位 『あの図書館の彼女たち』 ジャネット・スケスリン・チャールズ
6位 『アントンが飛ばした鳩:ホロコーストをめぐる30の物語』 バーナード・ゴットフリード
7位 『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』 小野寺 拓也,田野 大輔
8位 『ロバのスーコと旅をする』 高田 晃太郎
9位 『【改訂完全版】アウシュヴィッツは終わらない これが人間か』 プリーモ・レーヴィ
10位『ストーナー』  ジョン・ウィリアムズ

ナチス、ホロコースト関係のノンフィクションが中心となりましたが、新刊も織り交ぜて読むことができました。

続いて、12月の読書です。

12月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:4448
ナイス数:926

イラク水滸伝イラク水滸伝感想
知らない世界の迷宮に入り込む読書体験ほど心躍るものはない。
世界最古の文明が栄えたアフワール湿地帯。そこに暮らす人々の変わらぬ生活形態を「一度も栄えたことはないが、滅びることはない」と書くくだりには、実体験で取材を続けた著者ならではの思いが詰まっている。
親しみ溢れるイラクの人々も個性的でまさに梁山泊の同志たちのよう。
本領発揮の辺境メシのルポや、タラーデの航行、瓢箪から駒のような発見となったマーシュアラブ布の追跡も好奇心をくすぐる。
得体のしれないカオスの解明に、真摯に、そしてユニークに挑む姿勢はハズレ無しだ。
読了日:12月29日 著者:高野 秀行

私の名前はルーシー・バートン私の名前はルーシー・バートン感想
心の中を覗くような一人称の小説は、格調が高いという先入観があって苦手な部類だが、思った通り、脈絡なく飛び散るとりとめもない話についていけず、途中で幾度となく中断することを考えた。
しかし、意に反して後半になるにつれぐいぐい引き込まれていく。主人公を取り巻く家族や多くの人々の個性を練り込んだピースの一片づつが、パズルの完成に向けてピタリとはまっていく不思議な魅力があるのだ。
読了したときには、まるで以前から知っている人物としてルーシー・バートンを受け止めてしまう、見事な構成と展開。
姉妹編も読んでみたくなった。
読了日:12月25日 著者:エリザベス ストラウト,Elizabeth Strout

アウシュヴィッツを泳いだ男アウシュヴィッツを泳いだ男感想
ナチス占領下のフランスで活躍した水泳選手アルフレッド・ナカシュの激動の人生は、本書がなければ知る由もなかった。
ホロコーストの犠牲者としてスポーツ選手を取り上げた例が少ないだけに貴重なノンフィクションである。
反ユダヤ政策によりフランス選手権大会の不参加を余儀なくされたナカシュに対して、所属チームの選手たちが大会を棄権する行動に出たことは、強硬なナチス政策への抵抗と人種、偏見を越えたスポーツの絆を感じる。
一方でそれを赦さないナチスのファシズムにはスポーツ本来の精神は存在しない。孤立を深める今のロシアにも相通じるものがありそうだ。
アウシュヴィッツでのナカシュは有名人ということで多少は優遇された状況も見て取れるが、死の行進を経ての生還は運の強さだけではあるまい。
再び泳ぐ、という強い意志があってこその生への執念であり、それが世界記録樹立につながる快挙になったと思う。
読了日:12月24日 著者:ルノー・ルブロン

みかん畑に帰りたかった―北極点単独徒歩日本人初到達・河野兵市の冒険みかん畑に帰りたかった―北極点単独徒歩日本人初到達・河野兵市の冒険感想
私は奇しくも著者の埜口氏、河野兵市と同じ年の生まれなので、時代背景を懐かしみながら読んだ。
著者は自転車で世界一周、河野は植村直己と肩を並べる冒険家である。
本書は河野の評伝というよりも内容の半分が著者の冒険記であり、二人が切磋琢磨しながら冒険に向かっていく若さが眩い。
なかでも河野と組んで登攀技術もないのにアンデスの山に突っ込むくだりは面白い。
北極海で遭難する河野の死は唐突に訪れるが、死に急いだ気がする。
スポンサーや後援会が絡む規模になった計画だけに失敗は許さず、自分の冒険に集中できたかどうかは闇の中である。
【追記】河野兵市は1988年に徒歩で北海道宗谷岬から鹿児島県佐多岬までの日本列島3000㎞を48日間で縦断。
一日平均約60㎞を歩く驚異的な数字。植村直己は56日間。ちなみに2021年にチャレンジした私は106日間かかった。
河野の記録がとてつもないことが分かる。
読了日:12月20日 著者:埜口 保男

ある一生 (新潮クレスト・ブックス)ある一生 (新潮クレスト・ブックス)感想
『野原』では計算された構成力と息遣いまでが聞こえてくる描写力に唸ったが、この作品も素晴らしかった。
まるで修行僧のような武骨で真面目な男の生涯を淡々とした筆致で綴っているだけなのに、なぜこれほどまで心に響くのか。
私が、とうの昔に失った純粋で無垢な心と、男としての強さをそこに見出したからだろうか。
訳者あとがきにあるジョン・ウィリアムズ著『ストーナー』との比較も確かにうなずける。
潔く、力強く生きることの尊さを描けるのは小説ならではだが、美しい情景に抱かれたエッガーの一点の曇りもない人生の幕引きは見事であった。
読了日:12月19日 著者:ローベルト ゼーターラー

ヒトラーの馬を奪還せよ ――美術探偵、ナチ地下世界を往く (単行本 )ヒトラーの馬を奪還せよ ――美術探偵、ナチ地下世界を往く (単行本 )感想
ノンフィクションとは思えないドラマチックな構成と最終章で魅せる緊張感みなぎる怒涛の展開が、まるで良質のミステリを読んでいるよう。
それにしても、2015年に著者らの奮闘によって発見された「ヒトラーの馬」の数奇な運命には驚かされた。
天才的な彫刻家によって製作されベルリンの総統官邸を飾った馬の像や男性裸像が、芸術作品としての高い評価の一方でナチ独裁政権の象徴となってしまう。
これに秘密裏の売買と贋作疑惑が絡んでネオナチやナチ残党の支援団体への資金源になっていく経緯に、罪のない作品があまりにも哀れに思えてしまった。
読了日:12月18日 著者:アルテュール・ブラント

コックリさんの父 中岡俊哉のオカルト人生コックリさんの父 中岡俊哉のオカルト人生感想
少年時代に刷り込まれた中岡俊哉の名はいまだに忘れることがない。
『恐怖の心霊写真集』も買ったし、コックリさんもやった。
当時は怖いもの見たさと無垢な心で中岡が仕掛けるブームに乗っていたと思うが、長じるにつれ、それが胡散臭い眉唾モノを見る目に変わってしまった。
本書を読むと中岡が本質を追求する科学的な視点から超能力や心霊現象に真摯に取り組んでいたことが分かる。
取材費用を捻出するために著書を量産し、メディアに出続けたことは本意ではなかったかもしれない。
中岡が人生をかけた未知の世界が解明される日がくることを願いたい。
読了日:12月16日 著者:岡本 和明,辻堂 真理

ロバのスーコと旅をするロバのスーコと旅をする感想
歩いて旅する数多の旅行記を読んできたが、これは間違いなくユニーク度ではNO.1。
バックパックで担げる装備をあえてロバに運ばせる発想は、旅そのものを思いっきり楽しみたいという茶目っ気からきていると受け取った。
かつて植村直己が徒歩で日本縦断したときの、首にタオルを巻いただけの着の身着のままのスタイルが究極だとすれば、こちらはその対極をいく。
扱い難いロバに翻弄され、何度も危険な目に遭いながらのイランからトルコ、モロッコを横断する3500㎞は、一緒に旅するロバへの思いが信頼できる相棒に変わっていくのが見て取れた。
読了日:12月16日 著者:高田 晃太郎

生きづらさ時代生きづらさ時代感想
今の時代、よほどの楽天家でもないかぎり、人は生きづらさを感じて生きているのではないだろうか。
著者が実践した生きづらさの解消は、モノを捨てる「捨て活」やSNS依存からの脱却など、その多くは自分自身の気持ちの切り替えによって実現できる。
一方で、国力の低下による経済不況や無策政治の弊害によって拡大している生きづらさを引き起こす実態は、個人の責任ではない。
昨今、孤独死は「孤立死」と言い換えられるようになった。無縁社会を象徴する人のつながりの希薄さや、家計を直撃する光熱費の高騰など、このままでは済まされまい。
読了日:12月15日 著者:菅野 久美子

村に火をつけ,白痴になれ――伊藤野枝伝村に火をつけ,白痴になれ――伊藤野枝伝感想
著者の意図は分からないが、ひらがな多用のちょっばかし軽薄で激情型の、まるで野枝が乗り移ったかのような文章に面喰いながら一気に読まされた。
生まれた時代が早すぎたのか、自由と相互扶助を掲げ、女性の真の解放に奔走した野枝の人生はすさまじくもあり美しい。
野枝の行動力と才気、世界観を知ると、平塚らいてうの思想や活動はまるでおままごとだ。
パートナーの大杉栄の影響力以前に野枝の精神や哲学は若くして完成していたように思う。
虐殺されたアナキストの側面だけではなく、女性活動家としてもっと評価されても良いのではないか。
読了日:12月13日 著者:栗原 康

イエティ ―雪男伝説を歩き明かす―イエティ ―雪男伝説を歩き明かす―感想
雪男はいるのか?という一点に関心をもって、嫌になるほど長い538ページを辛抱強く読んだ。
ネパールの寺院に保管されていた頭皮や手の骨が野生動物や人間の骨であることが解明され、著者の研究により雪面に残された足跡も熊のものであるという、最後には夢も希望もない結論に落ち着く。
しかし、偶像化された雪男伝説が古くからヒマラヤの人々の中に生き続けている限り、今後もその存在を否定することはできない。
60年にもわたる著者の調査は一区切りついたようだが、その副産物の活動としてネパール、中国での自然保護区や国立公園の設立に関わった功績は大きい。
【追記】本書は雪男関連の読み物としては面白味にかける。ノンフィクションとしては角幡唯介著『雪男は向こうからやって来た』のほうが冒険的要素もあり、はるかに面白い。
また、スラヴォミール・ラウイッツ著『脱出記―シベリアからインドまで歩いた男たち』には雪男と遭遇する場面があり、このシーンはまんざら嘘とも思えない。
読了日:12月11日 著者:ダニエル・C・テイラー

デオナール アジア最大最古のごみ山――くず拾いたちの愛と哀しみの物語デオナール アジア最大最古のごみ山――くず拾いたちの愛と哀しみの物語感想
かつて読んだ、フィリピンのゴミ捨て場で暮らす子供たちの写真集、藤巻由夫著『ゴミの山はぼくらの天国』には衝撃を受けたが、救われたのは、そんな劣悪な環境のなかでカメラが捉えた輝くような笑顔と純粋な瞳を向ける子供たちの表情。
その理由が路上生活をしている人々に比べれば自分たちは幸せだということだった。
本書は100年の歴史と東京ドーム30個分もあるアジア最大のゴミ捨て場デオナールに暮らす一族のルポであるが、とても幸せとは言い難い。
満足な教育を受けることなく幼いころからゴミ拾いをする9人兄弟姉妹。
ゴミ山に捨てられた廃棄食材をあさり、雨が降れば寝場所の小屋が水没するすさまじい境遇である。
さらにゴミ山を取り巻く居住者の平均寿命がわずか39才という異常値。
メタンガスからの火災と悪臭という劣悪な環境を改善するためにゴミ山の閉鎖、縮小を政府相手に訴える裁判も遅々として進まない。
著者が追った少女ファルザーナーは、ゴミ山でブルドーザーに轢かれる大怪我をし、結核に罹患しながらも結婚し出産するが、貧困のまま医者に行くこともできない。
IT大国として経済発展が著しいインドだが、いまだこうした人々がいる現実を目を背けずに見るべきだろう。
読了日:12月10日 著者:ソーミャ ロイ

酔いどれクライマー 永田東一郎物語 80年代ある東大生の輝き酔いどれクライマー 永田東一郎物語 80年代ある東大生の輝き感想
久しぶりに血湧き肉踊る山の作品に出会った。
あとがきには、一人の人間の物語というより群像劇とある。
巻末の主人公永田の山歴をみると、カラコルムK7初登頂を除けば平凡な記録の羅列。オールラウンドのアルピニズムを標榜するクライマーなら標準レベルだ。
傑出したエキスパートクライマーでもない無名の永田になぜ惹かれるのか。
私は永田とは奇しくも同年齢、同じ時代を大学山岳部で過ごしたことも一緒なので、純粋に山に明け暮れた永田の姿に自身を重ねて親近感を抱いたかもしれない。
永田が山を止めた理由は分からないが、登攀技術に限界を感じていたのだろうか。
70年代終わりから80年代初頭は、グレードが体系化された国内のバリェーションルートが登りつくされ、ヒマラヤは極地法からソロでの無酸素、穂高屏風岩や谷川岳衝立岩が人口登攀ではなくオールフリーで登られ、登山界が転換期を迎えた時期だ。
その圧倒的な力の差に競うにはそれを超える登攀力を養うか、人が登ったところをトレースするのが嫌なら、フリークライミングや沢登りなどの新たなジャンルで自分の山と登り方を探すしかない。
山を長く続けられる理由はそんなところにもある。
仕事に疲れた永田が酒におぼれ早死にする晩年は悲惨としか言いようがないが、青春の短い時間に仲間たちと山に向かい、光を放った瞬間があったことは彼にとって良い人生だったと思う。
『山と渓谷』に載った永田の谷川岳ドウドウセン下降の記録はもちろん読んでいた。
いっぱしのクライマーを気取った私や山仲間もそうした記録に触発され、新たなルートを開拓し、雑誌に発表したい思いが強くあった。
なので、永田が“初物”にこだわったことはよく分かる。私もまた同じ夢を追う群れの一人だったから。
読了日:12月06日 著者:藤原 章生

老人たちの裏社会老人たちの裏社会感想
総人口に対して、65歳以上の高齢者人口が占める割合が29.1%と過去最高を更新した。
あれよあれよという間に老人大国になった日本。気がついたら私もそこに片足を突っ込んでしまっている。
万引きやストーカー、売春等本書に出てくる一癖ありそうな不良化した高齢者はもはや珍しくもない。
貧困のためにやむなく犯罪に走る高齢者もいるが、安定した年金生活を送っていても、不良化は起こりうる。
持て余した時間とエネルギーをうまく使えない社会にも問題がありそうだ。
孤立死も他人事ではなく、誰もが無縁社会の住人であることを認識しなければ。
読了日:12月04日 著者:新郷 由起

火葬場奇談 1万人の遺体を見送った男が語る焼き場の裏側火葬場奇談 1万人の遺体を見送った男が語る焼き場の裏側感想
ホラーを連想する内容かと思ったがさにあらず。仕事に向き合う真摯な態度と丁寧な語り口に好感が持てた。
60年も生きていると、幼少期から何度もお骨上げを経験しているが、その時々の残像は今も消えることがない。
本書にあるように流れ作業のごとく事務的に説明をする職員もいた。
逆に丁重に接してくれた職員は、悲しみを引きずる遺族に対して最期の場所である火葬場のお別れを、厳粛さを失わずより崇高なものに演出してくれた人間性に頭が下がった。
文章は稚拙だが、火葬技師の仕事にプライドをもち、中身を明かしてくれた著者に感謝したい。
読了日:12月02日 著者:下駄 華緒

検証 ナチスは「良いこと」もしたのか? (岩波ブックレット 1080)検証 ナチスは「良いこと」もしたのか? (岩波ブックレット 1080)感想
ナチスの功罪を簡潔かつ理路整然とした論証で解説している。
読み進むにつれて功罪の「功」、言い換えれば「善」という言葉が当てはまらないことがはっきりしてくる。
戦争へ突き進む民族共同体を目指したナチ体制が、民族同胞のアーリア人以外を共同体の敵として人種的、社会的に排除した二面性が浮かび上がる。
同胞に行った様々な「良いこと」の政策が、その裏返しに排除された人々への搾取や虐待の上に成り立っていることを、歴史修正主義の影響を鑑みて客観的に探る必要がある。
支持率を上げたナチスの政策は新たに生み出されたものではなく、前政権からの継承や他国からの真似事に過ぎない。
それを見抜けずにプロパガンダに煽られて「良いこと」だと信じ、ナチズムに洗脳され破滅していく民族同胞の末路は哀れである。
国民を騙し討ちにしたこれ以上の国家的犯罪はない。
本書は、「悪の象徴」と揶揄されたナチスの全体像と隠れた真実を知る上で、まさに胸がすく内容であった。
読了日:12月02日 著者:小野寺 拓也,田野 大輔


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[ 2024/01/05 ] ▼読書 | TB(0) | CM(4)

こんにちは!
中岡俊哉さんのこのような自伝的な本が出ていることを知りませんでした。
テレビもそうですが、私は中岡さんは本屋で90年代に著書を(「ムーブックス」などから出ていたもの)時々立ち読みさせていただきました。
10数年ぐらい前までは、この種の本が本屋さんにまだたくさんありましたよね。
サブカル職業作家的な意識が大きいのかと思っていましたが、ご本人はどこまでも真剣に追究しておられたのですね。この本に非常に興味が湧きました。
このような本が量産された背景、中岡さんの著作の出版の経緯などにも興味があります〜。

昨年は、お遍路さんのルポを大変興味深く読ませていただきました。
お父様の介護などもあり大変かと思いますが、つちのこさんご自身も体調を崩されませんように!
[ 2024/01/24 14:22 ] [ 編集 ]

マナサビィさんへ

コメントありがとうございます!
老父の件もあり、更新することもままならず時を過ごしています。
中岡さんの自伝は、本人の生きた姿を知る上で良かったです。
心霊という、人によってはどうしても胡散臭さが先立つジャンルに真摯に取り組んでいたことに驚きました。
[ 2024/01/25 09:57 ] [ 編集 ]

初めまして

はじめてコメントをさせていただきます。
琺瑯看板や古いモニュメント、マンホールなどが好きで
HPのリンクを辿っていたところ『琺瑯看板探検隊が行く』のサイトにたどり着きました。
身近なところは自分でも写真を撮ったりできますが、つちのこさんが全国を巡って撮られたお写真は、行動範囲の狭い私からしたら本当に貴重で見ていてとても楽しかったです。地元にも足を運んでくださった事もあり、「もしかしたらこの看板はあそこかな…?」と懐かしい気持ちにもなりました。(このような趣味にハマったのは地元を出てからだったため)
素敵なHPにたどり着けて本当に良かったです。これからも楽しく拝見させていただきます。
[ 2024/01/30 15:50 ] [ 編集 ]

さなさんへ

コメントありがとうございます!
ホーロー看板は昭和遺産として貴重な存在ですね。
最近では一日探しても簡単には見つからなくなりました。
そんな看板に魅せられて探し続けていますが、これからの活動はますます厳しいものになりそうです。
町歩きも楽しいですね。
ぜひ見つけてください。
看板を見つけられたら掲示板に画像をアップしていただければ嬉しいです。
ちなみに私もマンホールが好きです。
折を見てHPにコーナーを作ろうかなと思っています。
[ 2024/01/30 20:54 ] [ 編集 ]

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