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ずんだ餅を作る

お盆なので、実家に墓参りへ。

どうせならお供えにずんだ餅をと思い、カミさんと二人三脚で作りました。

材料の枝豆は、先日カミさんの実家で収穫してきたもの。
初物なので、味はばっちり。

少し柔らかめに煮た枝豆を皮から剥き、さらに薄皮も剥がします。
これがなかなか面倒な作業。
完璧なずんだ餅を追求するなら、これを怠ってはなりません。

次に、剥いた豆をフードプロセッサーで砕き、砂糖と塩を入れてさらに細かく練ります。

これで餡はできあがり。

爽やかなうぐいす色がいいですね。
思わず頬ずりをしたくなります(笑)。

さて、いよいよ最終工程です。

炊きあがったモチ米に、あらかじめ丸めていたずんだの餡をくるんで完成です。

重箱に入れて風呂敷に包み、すべての作業が終了しました。

仙台で過ごした単身赴任時代、秋になるとよく食べていたずんだ餅。
仙台ではどの家庭でも作るずんだ餅ですが、私が住む地方では和菓子屋の店頭でも滅多に見かけることはありません。

あの、懐かしい味を再現できました。

亡母も喜んでくれると思います。

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宗像『博多三氣』やる氣ラーメン

北九州市から宗像市に向かうと、国道3号線は城山峠を越えると一気に下り、市街地に入るにつれ、どんどん人臭くなった。
目につくのは、ラーメン店とうどん店。

博多ラーメンで有名な福岡県だが、それ以上にうどんも熱い。
福岡県は日本でも指折りの麺王国なのだ。

適当に飛び込んだラーメン店は、なんと替え玉が10円だった。

トッピングに焦がしニンニクを追加した、やる氣ラーメン(650円)を注文。
あっさりしたの中にもコクがあり、九州産豚のまろやかさを加味した白濁スープのとんこつラーメン。
とんこつ独特のねっとり感がないので、大盛でもいけそう。

もちろん10円の替え玉を追加。

北九州市の黒崎から20㎞を歩いてきた暑さもいとわず、汗をぬぐいながら一気に完食。

さすがに麺類王国。

とんこつラーメンは、今更ながら福岡ならではの美味でした。

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※『博多三氣 国道3号宗像店』福岡県宗像市武丸2328-1 不定休・元旦
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広島『てっ平』お好み焼てっ平スペシャル

広島駅からほど近い猿猴橋町電停近くにある店です。

昭和レトロの雰囲気が濃厚な一角に、ホタルの吐息のようにぼんやりと灯る明かり。
夕暮れ時の寂しい時間。
ついフラフラと暖簾をくぐってしまいました。

子供のころの印象でしょうか、私にとってお好み焼き屋は、オバちゃんが一人で切り盛りしている店。

この店はまさにそれでした。

心の中でガッツポーズをし、お客が誰もいないことに喝采し、迷わず鉄板前のカウンターへ。

まずは、オバちゃんと世間話をしながら生ビールでうがいを。

勧められるまま頼んだのは、

・黒豚餃子(380円)
・じゃこ天(380円)
・広島焼(てっ平スペシャル1000円)

どれも美味かったですね。
メインの、肉やエビ、イカが入ったお好み焼はボリュームたっぷりでたまりません。

やはり、広島焼。
そばが入っているのも私の好みです。
自宅で作る時もそばは入れますから。

「どこから来たの?」
「歩いて旅してる」
…差し向かいで、そんなたわいもない会話を楽しみながら2杯目を。

すっかり暮れた頃に、3杯目をレモンサワーに切り替えて、ほんの少し酔う。

大柄な若者二人が店に入ってきたところで、退散となりました。

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※『てっ平駅前店』広島県広島市南区荒神町4-3 不定休

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尾道『尾道ラーメン味龍 』味龍らーめん

立派な店構えのラーメン店。
開店と同時に飛び込んだので、尾道の人気店にあるように行列に並ばずに済みました。
もっとも初見の店なので、ここが行列店かどうか分かりませんが。

注文は、定番の正統派尾道ラーメンの『味龍らーめん』(600円+味玉トッピング100円)を。

ビジュアルは、デカいチャーシューと背油が浮かんだ見るからに食欲をそそる展開。
鶏と魚介から取った醤油味のダブルスープはコクがあります。
麺は、尾道ラーメンに多い中細のちぢれ麺。

全体的にシンプルですが、美味い一杯でした。
長距離を歩く連日の旅で、体が塩分を欲しているのか、(いかん、いかん)と思いながら、最後の一滴までスープを完飲。

バランスの良い一杯に、尾道ラーメンの底力を見ました。

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※『尾道らーめん味龍』広島県尾道市高須町5193 無休

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伊丹『呑気屋』ホルモン焼きそば

気さくなご夫婦が切り盛りしている店。

外観からはとても鉄板焼きやお好み焼きの店には見えません。
店内もアメリカンポップな作りで、ビンテージ物の看板やフィギュアが並んでいました。

歩き旅の途中なので、あまりの暑さにうっかりマスクをつけずに店をくぐってしまった私に対して、
マスターの一言
「いいよ、いいよ、私もマスク外すわ~」

すでに午後2時を回っていたのでお客は私一人。
ヘンな気を使わせてしまったかもしれません。

さて、注文ですが、マスターにおススメを訊いたら、すかさずホルモン焼きそば(800円)という返答。

出てきた焼きそばは、目玉焼きが乗ったいかにも旨そうなビジュアル。

弾力がある太麺は、スパイシーなとろみがあるソースと相性ばっちりです。
空腹だったこともあり、あっという間に平らげました。

文句なしに美味かったです。

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※『呑気屋』兵庫県伊丹市北園3-47-1 月曜定休、月曜が祝祭日の場合は翌火曜休

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倉敷『ぶっかけ亭本舗ふるいち』ぶっかけうどん

少し古いレポとなりますが、日本縦断徒歩の旅の途中、倉敷駅近くで偶然飛び込んだ店。

後から知りましたが、倉敷では知らない人はいないくらい有名なうどん店のようです。
私はまったくノーマークでした。

丸亀製麺の全国展開もあって、今ではぶっかけうどんはメジャーですが、もともとの発祥は倉敷だったようです。

チェーン店のような明るい店内に入り注文したのが、定番のぶっかけうどん(510円)の冷や。

カツオと昆布ベースの汁は少し辛めですが、何と言っても麺のコシの強さに脱帽です。
ツルツルしこしこモチモチ、というのはこうした麺のことをいうのでしょうか。
小麦の風味もどこか感じて、美味いです。

天ぷらのトッピングをせずに天かすのみのシンプルなパターンで行きましたが、サクサクのこの天かすも美味。

うどんは讃岐とかってに思っていましたが、あるところにはありますね。
倉敷のぶっかけ、恐るべしです。

大汗をかいて歩いた30㎞の徒歩の旅で、一服の清涼感を味わうことができました。
また機会があったらぜひ訪店したいと思います。

次回はいつになるやら。

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※『ぶっかけ亭本舗ふるいち仲店』岡山県倉敷市阿知2-3-23 無休

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多治見『バチョフズ キッチン』焦がしハンバーグ&デミハンバーグ

ブロ友さんのブログを拝見して知った店。
開店間がない11時過ぎに入店しましたが、狭い店内はすでに満席の状況。

店内にある椅子に腰かけて20分ほど順番待ちに。
あれよあれよと、店に入りきれない客が外に並びだしました。

人気店なんですね。

さて、この店はなんといってもハンバーグが美味しいということで、カミさんは一番人気の焦がしハンバーグ(990円)、私はデミハンバーグ(1100円)のライスと赤だし付のランチを注文。

シェアしながら食べ比べてみましたが、焦がしハンバーグの香ばしさは絶品。
デミソースもバターが溶けた風味が混じって、これも美味い。

そして何より、肉の食感。
じゅわ~と出る肉汁とその柔らかさがたまりません。

カミさんと一致したのは、「これほど美味しいハンバーグ食べたことないなぁ…」。

思い出してもヨダレが出そうです。

次回は家族を連れてこようか…などと話をしながら店を辞しました。

それと気になっていた店名ですが、ご夫婦で切り盛りしている美人の奥様に聞くと、『バチョフ』とはご主人の学生時代からのニックネームということでした。

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※『バチョフズ キッチン』岐阜県多治見市前畑町4-131 ユートピア 1F

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保土ケ谷『天王軒』サンマーメン

横浜市保土ヶ谷区の天王町駅前にある中華屋さん。
旧東海道歩きの途中で立ち寄りました。
神奈川名物のサンマーメンを食べたくてようやく見つけた店です。

野瀬泰申著『天ぷらにソースをかけますか?』(新潮文庫)のなかで、東海道を歩きながら食文化をレポした記事がありますが、中でもサンマーメンの分布を調べたレポが面白い。
それによると多摩川を渡る手前の大田区からサンマーメン地帯は始まり、静岡市清水区くらいまでふつうにあることが書かれています。
それほどポピュラーなソウルフード、サンマーメンをぜひ食べてみたいと思ったのがきっかけです。

サンマーメンは一言でいうと、あんかけモヤシそばのことをいうみたいですが、果たしてどんな食べ物か。

出てきたサンマーメン(880円)は野菜がたっぷりで麵が見えないビジュアル。

まずはスープ。
アツアツでとろみがある醤油味。
少し酸味も感じます。

野菜の山をかき分けて半透明の麺をほじくり出して食す。
弾力があって喉越しが良い。

なんといっても野菜のボリュームが素晴らしい。
キャベツや青菜もたっぷりで、ビタミン不足の我が身にはぴったりの料理でした。

サンマーメンは神奈川県を中心に食べられているご当地麺ですが、旧東海道を歩いてもっとたくさん出会えるかと思っていましたが、街道沿いでは専門店はおろか、中華屋においても意外にメニューとして扱っていないことを実感しました。

神奈川は、今や全国を席巻している横浜家系ラーメンの天下でしょうか。
多くの同類店を見かけましたし、冷食の自販機まであって驚きました。

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※横浜で見つけたラーメン、餃子自販機

※『天王軒』神奈川県横浜市保土ケ谷区神戸町4-5 藤和天王町コープ1F 無休

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いちき串木野『みよしラーメン』ちゃんぽん麺

日本縦断徒歩の旅で立ち寄った店です。
ちょっと古いレポートですが、ご勘弁を。

鹿児島県の市来駅を過ぎたところで、昔ながらの食堂といった店を発見。
連日のコンビニランチで飽き飽きしていたところ、九州に入ったらぜひ食べたかったちゃんぽん麺(760円)にありつくことができた。
しかし、本場の長崎ならいざ知らず、鹿児島でちゃんぽんはありなのか?

マスクを着けて暖簾をくぐると、狭い店内は満席の状況。
その瞬間に“三密”の三文字が脳裏をよぎったが、空腹には勝てず席に着くことに。

味は申し分なかったです。
というか、美味い…の一言。
ボリュームたくさんの具も、麺の茹で加減や弾力も絶妙。

家族で切り盛りしているのでしょうか。
高校生くらいのお嬢さんが、客の退席したあとのテーブルや椅子を一生懸命にアルコール消毒をしている姿に好感が持てました。

振り返ってみると、こうした風景は今年の初め(2020年時点)まではなかったはず。
料理が運ばれてくるまでマスクを着けていることなど、風邪を引いていてもしたことがなかった。

今はそれも当たり前になり、広い畑で一人で農作業をしているお年寄りがマスクをしている姿を見ると、何だか複雑な気持ちになる。

コロナという目に見えぬ敵は、世の中をそこまで変えたのか…などと。

いっこくも早く、こんな世の中が終わることを望みたいですね。

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※『みよしラーメン』鹿児島県いちき串木野市大里5642-1 木休

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鹿児島『替玉屋』とんこつラーメン

佐多岬を目指す日本縦断徒歩の旅で立ち寄りました。
いきあたりばったりで、どこか店はないかと、空腹で飛び込んだ店。

鹿児島ラーメンはざぼんラーメンを筆頭に私も好きなラーメンですが、ここはどうでしょうか。

先客は営業マン風の中年男性が一人。
食券を購入して、定番のとんこつラーメン(670円)を注文。

出てきたラーメンは、確かにとんこつラーメンでしたが、くせがある鹿児島ラーメン独特のとんこつ感はなく(この表現が微妙ですが…)、白濁スープは、福岡方面のクリーミィーで割とあっさりとした感じでした。
鹿児島のとんこつを期待していただけに、ちょっと肩透かしでした。

しかし、とにかく腹が減っていたので、『替玉屋』の屋号に失礼なきよう、もちろん替え玉を追加。

100円が高いか安いかは別として、満腹となりました。
おかげで、午後からの歩き旅にパワーを貰いました。

感謝、感謝。

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※『替玉屋 田上店』鹿児島県鹿児島市田上6-8-5 無休

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木曽『水車家』天ざるそば&おろしぶっかけそば

北関東の旅最終日。
諏訪から木曽へ抜ける道すがら、美味い蕎麦が食べたくて飛び込んだのがこの店。

ほんとうは塩尻市洗馬にある『蕎麦の里』で味わいたかったのですが、あいにくの休み。
こうなったら開いてる店ならどこでもいいや…という半ば投げやりの気持ちで訪店しました。

構えは、そば街道とも呼ばれる国道19号沿いによくあるタイプの、駐車場がデカい大型店舗。

入店してから何気なく食べログを覗くと、二八の手打ちがウリの老舗の蕎麦屋さんのようです。
木曽エリアには十割蕎麦を食べさせてくれる店はなかなかないですね。

天ざるそば(1600円)と、カミさんはおろしぶっかけそば(1100円)を注文。

私は、蕎麦は庶民の食べ物だと勝手に思っているので、【量と安さとコシ】にひたすらこだわっています。
(もちろん、味もですが)

ついでに言うとそのすべてを及第できるのは、山形の田舎蕎麦以外にはないと確信しています。

その意味では、この店はまったくの的外れですが、
一口食べてカミさんと私が同時に「美味い!!」「美味しい!!」と口にしたのが可笑しかったです。

なるほど、上品な喉ごしが好印象でした。

大盛にしとけばよかったと後悔しながらあっという間に完食。

久しぶりの山菜、コゴミの天ぷらも美味かったですね。

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※『水車家』長野県木曽郡木曽町日義4858-5 水休

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宇都宮『千代』宇都宮焼きそば&餃子

北関東の旅二日目の宿を宇都宮にしたのは、何といっても餃子!!
餃子の人気店『みんみん』さんか『正嗣』さんのどちらかで食べることが目的です。

しかし、土曜日の夕方ということもあってか、JR宇都宮駅近くの餃子通りにある『みんみん』さんは90分待ちの長蛇の列。
その隣の『悟空』さんもしかり。
『正嗣』さんは休業。

さすがに90分も行列に並ぶ根性はありません。
『みんみん』さんは数年前の出張時に東口の店で食べたことがありますが、『正嗣』さんにいたっては、行列に阻まれるか休みのどちらかで、まったく縁がありません。

楽しみにしていたカミさんには気の毒ですが、人気店での餃子を諦め、餃子店を探してオリオン通りへ。
客が全くいない店もありましたが、宇都宮餃子と宇都宮焼きそばのデカい看板を掲げた『千代』という居酒屋?のような構えの店を見つけ、突入することにしました。

この店、看板は『千代』なのに、暖簾は『山内家』になっていますが、後で調べてみると元々は『山内家』という焼きそばの店として営業していたそうですが、餃子会館の餃子を取り扱うために『千代』と変更したようです。

餃子も好きですが、焼きそばには目がない私です。
それに、宇都宮焼きそばというご当地?焼きそばも初です。
これは食べないわけにはいきませんね(笑)。

野菜と肉、イカ、玉子、ポテトをトッピングしたペシャル焼きそば(大盛900円)と、餃子2人前(1人前6個330円)を注文。

焼きそばの麺はモチモチした太麺で、少しスパイシーな濃い目のソースがいい味出しています。
テーブルには「追いソース」ができるように置かれていますが、十分濃いのでそこまでは必要がありません。
トッピングされたふわふわのオムレツ状の卵も美味しいです。

そして、餃子は餃子会館で出されているブランドということですが、皮のモチモチ感と具のジューシーさ、焼き具合、大きさ、どれをとっても申し分ありません。
これは美味いですね。

数店しか訪店していないこれまでの数少ない経験では、宇都宮餃子は店によってずいぶん味の落差を感じていましたが、これは文句なしに及第点です。
私が好きな『王将』の餃子に近いものを感じました。

次回、宇都宮を訪ねる機会があったら、今度こそ『正嗣』さんにリベンジしたいと思っています。

待ってろよ!宇都宮餃子。

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※『千代』栃木県宇都宮市江野町1-8 火休

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深谷『麺屋忠兵衛煮ぼうとう店』煮ぼうとう

よく知られていることに、煮ぼうとうが渋沢栄一の大好物だったようだ。
故郷の血洗島に帰省すると、決まって自家製の煮ぼうとうを食したという。
煮ぼうとうは深谷の郷土料理で、群馬のおっきりこみにも近いが、麺は愛知のきしめんに似ている。

渋沢栄一の足跡を訪ねるため向かった深谷の血洗島で、栄一の生家【中の家】の隣に煮ぼうとうの専門店『麺屋忠兵衛』さんが店を構えていた。
元々は渋沢家の親戚筋で、建物も往時の古民家を改装して使っている。
店内には栄一の書も掛けられており、これを見るだけでも訪店の甲斐があった。

メニューは煮ぼうとうだけなので、煮ぼうとう・とろろご飯セット(1100円)を注文。
麺は深谷の製麺会社・新吉が製造しており、印象としてはきしめんを更に幅広くした感じ。
コシはきしめんよりも強い。

つゆの味付けは新吉オリジナルの秘伝のたれをかえしに、昆布・カツオ・サバ・椎茸からとった出汁をベースにし、煮込むことで深谷ねぎの甘みと地元産ごぼうの香りが加わった、コクと甘みのある伝統のしょうゆ味に仕立てている。

少ししょっぱく感じたが、なんといっても野菜の味が複雑に絡み合った出汁の旨味が凄い。
気づいたときにはほとんど飲み干してしまった。

深谷産にこだわった山芋のとろろご飯と山芋昆布漬けも抜群に美味かった。

さて、初めて食した煮ぼうとうの、いたって個人的な評価ですが、
あまたある全国の“うどん一族”の中でも、その実力は横綱クラスと言っておきます。

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※『麺屋 忠兵衛煮ぼうとう店』埼玉県深谷市血洗島247-1 年末年始休

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高崎『オリタ』焼まんじゅう

長男の嫁から毎日のようにLINEで送られてくる孫娘の画像や動画に、カミさんと目を細めています。
ジジ馬鹿、ババ馬鹿でしょうか、可愛くて仕方ありません。
生後四日目。
元気で育っているようです。

さて、昨日から北関東の旅で立ち寄った食レポをスタートしていますが、今日紹介するのは昭和22年創業の高崎を代表する焼まんじゅうの名店です。
『孤独のグルメ』にも紹介され、井之頭五郎が焼きまんじゅうを食べていたのがこの店。

行列ができている店先を見ながら向かいにある有料駐車場にクルマを止め、小雨が降る中、カミさんと最後尾に並びました。

おばちゃんが一人で切り盛りしているのを横目で覗き見して待つこと30分。
ようやく私たちの番になり、アン入りと普通の焼まんじゅうを注文し、おばちゃんと世間話。

「どこから来たの?」
「岐阜は行ったことがないけど、いいところなの?」

そんなたわいもない会話を交わしながら、焼き上がりを待ちました。
それにしても元気のよいおばちゃんです。

おばちゃんに勧められるまま、狭い店内のテーブルでカミさんと差し向かいで食べました。
甘じょっばい味噌タレが絶品です。

皮はカリっとして、中の生地はふわふわ。
控えめな甘さのアン入りも柔らかなアンパンを食べているようでこれも美味い!

おばちゃん曰く、
「焼き立てじゃないと美味しくないので、すぐに食べてもらわない人には売らないよ」

確かに、おっしゃる通り。
美味かったなぁ…。

※焼まんじゅう(アンなし190円・アン入200円)


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※『オリタ焼まんじゅう店』 群馬県高崎市田町108 不定休

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岡谷『山ぼたん』ソースかつ丼

ブランド豚の岩中豚を使った料理が食べられる店です。
諏訪湖畔に建っているので景色も良いです。

狙いは何といっても人気のソースかつ丼(小さめ 税込1650円)。
信州は会津、福井と並ぶソースかつ丼の一大王国ですね。
ごはんの上にキャベツが敷かれたのが信州のビジュアルです。

出てきたカツ丼は小といえどもかなりのボリューム。
店員さんの忠告通り、大にしないで正解でした。

岩中豚のカツはロースなので脂身が多いですが、その脂の甘みが半端ではありません。
とろけるような柔らかさと甘みに参りました。

しかし、さすがにボリュームがあるので、私もカミさんも食べきるのに一苦労。
後のことを考えると、私たちにはヒレがあってたかな、と後悔。

脂をたくさん摂らなければいけない齢でもないし(笑)。
次回リベンジできたら、迷わずヒレにしたいと思います。

付け加えておくと、地元の味噌蔵『雪娘』を使った味噌汁の美味さも光りました。

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※『山ぼたん』長野県岡谷市湊5-13-7 ビレッジ2F 火曜日・月曜夜・第三水曜日・不定休あり

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戸隠『山口屋』忍者そば

食レポの予約投稿も今日で終わり、明日からは北関東の旅のレポをスタートする予定です。

溜まりにたまった食レポですが、今回は長野県戸隠のそばを紹介したいと思います。
私的には、山形についで好きなのが戸隠そば。
寒冷地のそばだけにコシと喉越しが素晴らしい。

時間をかけてでも、遠回りしてでも食べたくなるのが戸隠のそばです。
長男夫婦と信州の温泉を満喫し、善光寺参りの後立ち寄ったのが戸隠そばの名店『山口屋』さん。

さすがに混んでましたが、しばらく待ってテーブル席へ。
この店の人気メニューは忍者そば(1800円)ということなので、迷わずチョイス。
カミさんはそば(1640円)を。

まぁ、たかがそばですが、けっこうなお値段です。
山形のそばなら半値で食べることができますね。

さて、お味ですが。
期待を裏切らない喉越しとコシの強さ。
さすがに美味い。
戸隠そばの特徴ともいえるザルに盛ったぼっち盛も華やかでした。

戸隠のそばは二八そばが基本ですが、十割にない旨味が出るのも、水が美味しい寒冷地の戸隠ならではだと思います。

狭いエリアにそば屋が目白押しの戸隠。
そば通なら、何度でも訪ねてみたくなるエリアじゃないでしょうか。

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※忍者そば

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※天ぷらそば

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※『山口屋』長野県長野市戸隠3423 火・水休

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日生『泉富久』カキオコ

瀬戸内海に面した街、日生(ひなせ)はカキの養殖が有名で、なかでもご当地グルメとして人気があるカキオコは町起こしの起爆剤となるくらい日生の名物になっている。
日生は過去にも訪れたことがあるが、その時はカキオコを食べることができず、以来ずっと気になっていた。

国道から脇道の集落に入ると、カキオコののぼりを立てた店がいたるところにあったが、できるだけこじんまりとした、できればオバチャンが一人で切り盛りしている店を探す。

狙い通りの店を発見し、店に飛び込んだことはいいが、オバチャン曰く、
「カキオコは今の時期、やってないよ」
…という、つれない返事。

そうなんだ、今はカキの時期じゃないのか…。
まったく無知であった。
カキは冬の食い物なのだ。

しかし、どうしてもカキオコを諦めきれず、続いて暖簾をくぐった店『泉富久』(せんぷく)さんで「冷凍のカキになるけど、できますよ」という嬉しい返答を得て、ようやくありつくことができた。

鉄板にかぶりつきで座る私の目の前で、おばちゃんが焼いてくれたカキオコ(1000円)の美味さ。
日本縦断徒歩の旅での忘れられない味となった。

冷凍カキでも十分に旨かったカキオコだが、1月から2月にかけてが一番美味しくなるということだった。

※訪問日 2020年10月7日

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※『泉富久』岡山県備前市日生町日生890 不定休

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笠岡『しゃこ丼の店』しゃこ丼

昨日からカミさんと夫婦旅行に出ています。
長野から群馬、埼玉、栃木の北関東を回る3泊の旅です。

ブログの更新もできないので、溜まっている食レポを予約投稿しています。
少し古いデータになりますが、ご勘弁を。

岡山県笠岡市を貫く国道沿いで見つけた『しゃこ丼』の看板に誘われるまま入店。
狭い店内は満席の盛況。
タッチの差で店外に並ばなくても良かったです。

そもそもしゃこ丼とはどんな食べ物なんだろう。
シャコは分かるが、それが丼になっているイメージがまったく想像できない。

出てきたしゃこ丼(850円)は、シャコのフライを玉子でとじた、カツ丼のようなビジュアル。
食感はふわっと柔らかく、そしてグニャ。
歯応えもなく、胃に収まりました。

甘みの出汁が効いた丼はボリュームもあって満腹に。
まぁ、話のネタに食べるのも悪くありません。
食後からの歩き旅にエネルギー補給ができました。

瀬戸内海はシャコの水揚げ地として有名で、帰宅してから調べてみるとこの店は『ケンミンショー』でも取り上げられて行列店になったようです。

それにしても世の中にはいろんなどんぶり飯がありますね。

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※『シャコ丼の店』岡山県笠岡市笠岡5914-5 水休

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神戸『焼きそば専門店イカリ』ぼっかけ焼きそば

焼きそばは私にとってB級グルメの王道です。
自宅でもよく作って食べますが、やはりご当地グルメの名店で食べたい。

神戸新長田の『イカリ』さんは、超人気店。
カウンターとテーブル席がありますが、夕食時の狭い店内は満席でした。
しばらく待ってカウンターへ。

注文は定番のぼっかけ焼きそば(550円)。
店名が『イカリ』なのでイカリソース使用かと思いきや、地元メーカーのバラソースを使っているようです。
短めに切られた中細麺にたっぷりのキャベツとネギ、そして何といってもちょっとスパイシーな濃い目のソースがよく合っています。
カウンターには追いソースのボトルが常備されているので、好みに合わせてアレンジできます。
牛筋肉も歯ごたえがあって美味かったです。

あっという間に完食してしまったので、大盛にしておけばよかったと後悔。
後の祭りです。
やはり焼きそばは、いつでもどこでも大盛勝負ですね(笑)。

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※『イカリ 新長田鉄人付近足湯横店』兵庫県神戸市長田区若松町5-2-1 アスタプラザファースト 1F 不定休

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鹿児島『大山』黒豚ロースカツ膳

JR鹿児島中央駅直結のぐるめ横丁内にある黒豚とんかつが食べれる店。
日本縦断徒歩の旅を終えて、立ち寄りました。

コロナ禍とあってカウンター席はアクリル板で仕切りがされており、感染対策はほどこされています。
注文は脂身が少ないヒレカツといきたいところでしたが、18日間の旅を終えたばかりの体力消耗を鑑みて、ここは定番のロースカツ膳(1480円)を選択。
脂も摂らなきゃいけませんね。

さて、その黒豚ですが、
店員さんがおススメする甘口のとんかつソースをすった胡麻と混ぜてトンカツにかけて、いざ。

なるほど、肉は柔らかでジュシー、サクサクの衣とよく合います。
これは美味い!

さすがに鹿児島の黒豚。
半端じゃない美味さに驚きです。

鹿児島市内には黒豚トンカツの店は多くあるようですが、駅ナカといえども十分なクオリティに満足。
次に鹿児島を訪ねることがあれば、ぜひ再訪したいと思います。

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※『大山』鹿児島県鹿児島市中央町1-1 鹿児島中央駅グルメ横丁 鹿児島 2F 無休

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