岐阜県土岐市にできる『KOYO BASE』のプレオープンに行ってきました。 うつわの複合体験施設と銘打っており、土岐市の主要産業である美濃焼のメーカーである、光洋陶器㈱という会社の施設となります。 体育館のような建物の中にはおしゃれな陶器を並べたショップや作陶や絵付け体験スペース、オープンカフェテラスがあります。 工場見学もできるようになっており、企業が経営する複合施設としては、ぶらりと見学するには面白いところでした。 普段使いのマグカップが欲しかったので、手に持ちやすいデザインの鮮やかなカラーのものを探しました。 しかし、お値段が…。 皿付きで2800円くらいです。 うーん、高いなぁ…。 とりあえず今日は見るだけにとどめることにしました。 グランドオープン後に、ランチがてら再訪してみようと思います。      ※『KOYO BASE』岐阜県土岐市泉町久尻1496-5 火・水休 メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪   
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岐阜市と各務原市にある6つの寺を回る『ぎふ七福神』めぐりをしてきました。 七福神めぐりは御朱印を集めて満願達成を目指すイベントで、毎年1月3日~7日までが秘仏のご開帳期間となっており、三が日が終わった最初の日曜日とあって、どのお寺も賑わっていました。 以下の順で回って、色紙(1000円)に御朱印(300円)をいただきました。 1龍雲寺…知恵と勝利の福神様『毘沙門天』 2吉祥寺…財産と学芸の女神様『弁財天』 3大覚寺…長寿と健康の福神様『寿老人』『福禄寿』 4林陽寺…福徳と円満の福神様『布袋尊』 5智照院…商売と豊穣の福神様『恵比寿』 6瑞巌寺…食物と財運の福神様『大黒天』 クルマで回って所要3時間ほどでしたが、大覚寺は駐車場が少ないこともあって、大渋滞に巻き込まれ、仕方なくかなり遠方まで戻り、歩いて寺を目指すことに。 6つの寺には福神様の石像や木像が秘仏として祀られていたり、庭には石像もあったり、それを見学するだけでも一見の価値がありました。 なかでも、大覚寺にある慈母観音の石像は左手を取り外せるようになっており、その手で撫でると痛みが和らぐといういわれがあり、私は膵臓と腰、五十肩で悩んでいるカミさんは左肩を撫でてみました。 ご利益があるといいですね。    ※龍雲寺/毘沙門天を祀っています。  ※龍雲寺/七福神の石像が並んでいました  ※吉祥寺/御堂にある弁財天の石像の上には乳房を模った“乳絵馬”が奉納されています  ※大覚寺  ※大覚寺/慈母観音像の左手を外して、痛みがある患部を撫でます  ※林陽寺  ※林陽寺//弘法堂内には天井画が奉納されていました  ※林陽寺/布袋像のお腹と袋を撫でるとご利益があるということです。  ※智照院/鐘楼と一体となった山門が特徴的。  ※智照院/恵比寿像がありました  ※瑞巌寺/大きなお寺でした。ここで満願成就となりました  ※瑞巌寺/大黒天  ※今年は良いことがありますように!! メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
岐阜市の義兄の家を訪ねたついでにデコトライベントを見てきました。 デコトラで連想するのは、菅原文太主演映画の『トラック野郎』(古いですねぇ・汗)。 最近ではドライブ中にデコトラを見ることもめっきりなくなりましたが、100台以上集結するとその迫力は半端じゃないですね。 外観ばかりじゃなくて、運転席もこだわりのデコレーションがされたトラックがずらり。 すべてがミッキーマウスにデザインされたトラックもあって驚きです。 荷台が床の間付きの畳敷き和室になっているのもありました。 会場ではずらりと露店が並び、トラックの荷台をステージにした物まねイベントもやっていました。 こうした世界はまったく興味がなかったんですが、マニアックな人たちがいるんですね。 いやはや壮観でした。      ※スマホで撮影 岐阜市 メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
伊勢正三、太田裕美、大野真澄のユニット『なごみーず』のライブに行ってきました。 前回は2008年に岐阜県恵那市で開催されたライブに行って以来、11年ぶり2回目です。 さすがに観客もおじさん、おばさんが多かったですね。 3人とも歳を重ね、大野真澄はなんと70歳。 正やんも68歳だそうです。 かたや太田裕美は64歳に見えない若々しさ。 しかも可愛かったですね。 名曲の数々はどれも口ずさむことができました。 生で聴くのはいいですね。 正やんが作った太田裕美の『君と歩いた青春』は涙が出そうでした。 アンコール曲の『ささやかなこの人生』は、思わず立ち上がって、フルコーラス唄ってしまった。 なごみーずのライブは16年231回も続いているそうですが、曲目は3人のそれぞれの新曲が入るものの11年前に観た時とあまり変わっていません。 正やんも太田裕美もヒット曲がたくさんあるので、正やんなら風の時代の『あの唄はもう唄わないのですか』や『おまえだけが』『あいつ』なんかもぜひ唄って欲しいと思います。 そして太田裕美なら『赤いハイヒール』『しあわせ未満』『ドール』『南風』…といったところでしょうか。 まぁ、ぜいたくなお願いですね。 …というわけで、今夜は久しぶりのライブに酔った夜となりました。 【主な曲目】 ・海岸通 ・さらばシベリア鉄道 ・あなただけを ・ワンパイントのラム酒に乾杯 ・雨だれ ・君と歩いた青春 ・君の誕生日 ・雨の物語 ・冬の恋 ・なごり雪 ・22才の別れ ・木綿のハンカチーフ アンコール ・学生街の喫茶店 ・.ささやかなこの人生 Wアンコール 3.ママはフォークシンガーだった  メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
台風襲来に備えて、雨戸を閉め切って、懐中電灯とローソクを用意しました。 とりあえず二日分の食料もあるし、まずは準備万端といいたいところですが、 …停電になったらどうしよう。 コンロも使えないし、風呂も入れない。 トイレの水だって流れない。 オール電化の弱さですね。 まぁ、なるようになるけど…考えたってしょうがない。 さて、先週末に岐阜県土岐市にある美濃焼の里、駄知町で開催している『駄知どんぶりまつり』に行ってきました。 町内には14の窯元があり、クルマ+徒歩で全ての窯元をのんびりと回りました。 すり鉢や茶碗、織部焼など窯それぞれに特徴があって、陶芸家や店主に話を聞くのも楽しいですね。 レンガでできた窯の中や作業場を公開しているところもあり、陶芸の世界を知らない私たちには興味津々です。 イベントの開催中は『蔵出し市』ということで、一般客向けに陶器の即売会もやっています。 カミさんと二人暮らしになった今は、ペアで2個づつあればいいので思い切って良い物も買えますが、根が貧乏性なんで、やはり狙うところはお値打ち品。 店主との掛け合いで、値切ることも楽しいやりとりです。 この日の収穫は、どんぶり2個、ごはん茶碗5個、小鉢5枚、カレー皿2枚。 リハビリにちょうどいい散歩でした。           ※この日の収穫です/五角形をしたモダンなどんぶり  ※カレー皿/ランチョンマットと同じデザインです  ※丹山窯のごはん茶碗、佐野陶器の小鉢。丹山窯は淡い色合いの女子力満載の作品が人気です。  ※さっそく、親子丼を作ってみました メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
散り始めた桜を眺めながらぶらり歩き。 美濃焼の町、岐阜県多治見市で開催されている『多治見陶器まつり』に行ってきました。 単身赴任する前までは毎年カミさんと出かけていたイベントです。 会場はJR多治見駅近くの古い町並み『おりべストリート』と人間国宝、故・加藤滝男さんゆかりの市之倉地区の二箇所です。 どちらの会場も凄い人出で、なかでも市之倉の幸兵衞窯は人間国宝の作品がずらりと並び、その価格は目玉が飛び出るほど。 また、同じく市之倉地区では窯の作業場も見学ができて貴重な経験ができました。 今日の収穫は焼魚用の皿を5枚。 ふつうなら1枚1500円くらいはしますが、5枚で1750円で買えました。 明日までこのイベントは行われているので、今度は丼や小皿、湯呑を買い求めようと思います。 ※スマホで撮影 ※岐阜県多治見市         メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
仙台七夕祭りが始まりました。 前線と台風の影響でしょうか。 あいにくの雨です。 仙台に来て六度目の七夕ですが、 今年が最後の見納めになると思いつつ、 シャッターを切りました。 平和を願う七夕、東北六大祭りの中でも情緒を感じるイベントです。 ※PC、どんどん壊れていく。再起不能かな。       ※EOS60Dで撮影 仙台市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
今年もさんさ踊りに行って来ました。 会社のメンバーが参加するということで、 写真係を買って出ました。 いつものことながら、この祭りは素晴らしいですね。 女性も一段とキレイに見えます。 下手な写真の山を築いてしまいましたが、 DVDに編集してプレゼントしようと思います。        ※EOS60Dで撮影 岩手県盛岡市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
PCは諦めるしかないようです。 今日はスマホから投稿します。 さて、東北の夏祭りの口火を切って、仙台すずめ踊りが始まりました。 台風の影響もあって、蒸し暑い一日でしたが、踊る人たちを見て、楽しくなりました。 今週末は盛岡でさんさ踊りを見に行く予定です。 東北の短い夏も真っ盛りですね。    ※スマホで撮影 仙台 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
仙台駅東口にあるTFUギャラリーで開かれている『山下清展』を観てきました。 誰もが知っている超有名画家なので、今さら見るまでもないと思って入館しましたが、 入場料1000円が安く感じるイベントでした。 『長岡の花火』や『自画像』など、メディアや画集で観た実物の貼絵を生で観る感動、これは素晴らしい体験でした。 山下清の真骨頂ともいえる貼絵は、あまりに細密、緻密で近くで見ると気が遠くなるような根気の作業を想像できました。 そして、ヨーロッパの風景の貼絵や、東海道をスケッチしたペン画…。 ペン画は修正の痕もなく、山下の頭の中にあるという計算されつくした構図に失敗もなく描きあげるという、その天才的な技に驚きを感じずにはいられません。 これまで山下清の作品を観る機会がなかったんですが、今年一番の感動だったと思います。    ※スマホで撮影 ※『山下清展』宮城県仙台市宮城野区榴岡2-5-26 TFUギャラリーミニモリ メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
久し振りの更新です。 仙台の雨連続記録が今日でようやく途切れたようです。 なんと36日間の記録です。 今日は一点の曇りもなく晴れ上がった空でした。 昨日は秋田県大曲の花火大会に行ってきました。 日本三大花火として有名ですね。 雄物川河畔はものすごい見物客。 私も74万人の一人になりました。 今年は仙台の花火大会にも行ったのですが、悪天のため開始5分で帰り支度を始めるという不完全燃焼でした。 それを晴らすように、短い夏の終わりを忘れえぬイベントで締めくくることができました。 感動は言葉になりません。 山ほど画像を貼っておきます。                 ※撮影/Canon EOS60D EF-S18-135mm F3.5-5.6IS、スマホで撮影 秋田県大仙市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
今年で5回目の七夕見学になりました。 早いものです。 仙台に来てもう5年目の夏を迎えたということです。 七夕まつりの前夜祭(8月5日)は花火大会なのですが、今年は初めて参加するも霧と靄に阻まれて、肝心の花火は見えず、音だけのイベントになりました。 50万人の人出でごった返す中、早々に引き上げる羽目に。 こんな経験は初めてですね。 まぁ、自然にはかないません。 さて、翌日の6日からは七夕まつりの開催です。 今年も煌びやかに始まりました。 仙台の一瞬の夏を象徴するイベントです。        ※スマホで撮影 仙台8月6日 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
岩手のさんさ踊りを観た翌日、秋田市へ。 念願の竿灯まつりの見学です。 ずっと以前から見たかった祭りですが、何十年越しの夢がかないました。 竿灯通りと呼ばれる沿道で待つこと一時間。 いよいよ始まりです。 お囃子と太鼓、掛け声も良いですね。 大若と呼ばれる大きな竿灯は高さ12メートル、重さは50キロ。 竹がしなってすごい迫力です。 腰や肩、額に乗せて操る姿は凄いの一言です。 ここまで研鑽を積んで、晴れの舞台のお披露目でしょうね。 そんな一生懸命な姿に、心の躍動と感動を覚えずにはいられません。 いやはや素晴らしいお祭りでした。           撮影/Canon EOS60D EF-S18-135mm F3.5-5.6IS 8月4日 秋田県秋田市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
8月1日に梅雨が明けた東北ですが、ここ仙台は曇天か雨模様の日々。 梅雨が明けたという気がしませんね。 …という状況の中、岩手~秋田を周る夏祭りツアーに行ってきました。 今年は夏休みを取って来仙した妻も参戦し、久しぶりの夫婦水入らずの旅です。 まずは盛岡のさんさ踊り。 三度目の見学となりますが、僕的には東北六大祭りの中では今のところ一番のご贔屓です。 今年も三万人の太鼓パレードが熱く、暑く繰り広げられました。       ※撮影/Canon EOS60D EF-S18-135mm F3.5-5.6IS 8月3日 岩手県盛岡市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
自宅マンションのベランダから撮影。 榴ヶ岡天満宮の祭礼です。 ワッショイの掛け声とともに、煌びやかな神輿が通り過ぎました。   ※撮影Canon PowerShot G9 仙台7月23日 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
気温32度の仙台。 うだるような暑さの中、七夕と並ぶ夏の風物詩、仙台すずめ踊りが始まりました。 歴史が浅い祭りですが、見ごたえはたっぷり。 何十年か後には、東北を代表する祭りになると思います。 さて、これを見るもの5回目。 早いもんです。 単身生活、あっという間の5年でした。        ※撮影/Canon EOS60D EF-S18-135mm F3.5-5.6IS 仙台7月22日 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
毎年1月14日はどんと祭りです。 仙台市内のあちこちの神社で行われています。 夕食後のひととき、自宅からほど近い榴ヶ岡天満宮を訪ねてみました。 長い石段を登った境内には、古札や松飾りを焼くたき火を大勢の人が囲んでいます。 焼きそばや広島焼等の屋台も出て、お祭りムードも満点です。 さて、せっかく来たんだからと願掛けに参拝しようと思いましたが、長い行列を見て諦めました。 蛋白ですね~。 思い返してみると、どんと祭りを見るのも4回目です。 単身赴任生活も長くなりました。        ※撮影/Canon EOS60D EF-S18-135mm F3.5-5.6IS 仙台 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
以前から気になっていた秋田県立美術館に行ってきました。 ここの目玉は何といっても、藤田嗣治(レオナール・フジタ)の『秋田の行事』という大壁画です。 横幅20㍍もある壁画(油彩)がで~んと飾られている様子は、圧倒的な大迫力。 1937年(昭和12)に、藤田はこの壁画を米蔵の中で15日間で描き上げたといわれています。 ずっと見たかった絵ですが、いやはや言葉も出ませんでした。 藤田の作品を堪能して、別のフロアで開催されていた特別展『さすらいの画家 斎藤真一展』も観てきました。 斎藤は盲目の女性旅芸人といわれる越後瞽女(ごぜ)の足跡を辿りながら、瞽女たちの喜びや孤独、哀愁を描き続けたことで知られています。 瞽女ばかりではなく、作品の幅は広く、独特な世界観をもった画家です。 誰もが一度は目にしたことがある絵ではないでしょうか。 斎藤真一の絵は、水上勉や岩井志摩子の小説の表紙絵にもなっていたので、以前から存在は知っていましたが、いやはや生で見ると、そのタッチに圧倒されました。 藤田嗣治と斎藤真一、日本を代表する画家の作品を目の当たりに観れて、幸せな一日になりました。    ※『斎藤真一展』 秋田県立美術館 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
東北六大祭りを追っかけた最後は、青森ねぶた祭りです。 最終日の昼行運行を観てきました。 過去二回は夜の運行を観ましたが、昼間の運行もなかなか迫力がありました。 汗を滴らせながら跳ねる跳人や太鼓、そしてお囃子の皆さんに拍手です。          ※撮影/Canon EOS60D EF-S18-135mm F3.5-5.6IS ※青森ねぶた祭り 青森市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
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