二泊三日の長崎の旅で、合計3回もちゃんぽんと皿うどんを食べました。 あたりまえですが、味はそれぞれの店で違いますね。 私的にいちばん口に合ったのが、長崎空港一階にある『牡丹』さん。 長崎ちゃんぽんと皿うどんがウリの店だけあって、夕食の時間帯はかなり混雑していました。 注文は長崎ちゃんぽん(1040円)。 場所柄ちょっとお高いですが、味は文句なしです。 もっちりとした太麺に白濁スープがよく合います。 野菜や海鮮がたっぷりと入っているし、ボリュームもありますね。 どこかリンガーハットを彷彿とさせますが、ちゃんぽんらしいちゃんぽんと思います。 ごちそうさまでした。   ※スマホで撮影 ※『牡丹』長崎県大村市箕島町593 長崎空港旅客ターミナルビル1F メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
スポンサーサイト
佐世保に向かう海沿いの国道にあります。 一見するとドライブインのようですが、周辺には飲食店がないので、けっこう流行ってます。 メニューはなんでもありの大衆食堂といった感じですが、注文した『皿うどん』(太麺800円)はなかなかでした。 …というか、文句なしに美味かったですね。 太麺の皿うどんを初めて食べましたが、これをもって私は太麺派に移籍しようと思います(笑)。 これまで細麺一辺倒でしたが、太麺を知るのが遅すぎましたね。 麺の揚げ具合も絶妙で、たっぷりととろみがついたあんかけによく合います。 ウスターソースを少しかけてみましたが、これも合いますね。 これまで馴染んできたお酢の世界が覆られました(大げさ)。 『小松苑』さんは、いろんな意味で新しい味に出会ったお店になりました。     ※スマホで撮影 ※『小松苑』長崎県西海市大瀬戸町雪浦下郷7-1 火休 メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
やっぱり、旅と食レポ書いてる時がいちばん楽しいですね。 7月に入院して以来、闘病記が続いてしまったときは気持ちもめげてきたし…。 このブログを13年も続けてこられたのは、ただただ、楽しい旅の話と旨い食い物の話を書きたかったからだろうと思いますね。 …ということで、長崎の食レポもういっちょいってみます。 平戸で食した新鮮な魚です。 『ひといき』さんは生月島の漁港近くの土産物屋やラーメン屋の並びにあります。 ツーリングのライダーや観光客で混んでましたが、少し時間をずらして入店。 カミさんは海鮮丼(並1300円)。 私は刺身定食(1500円)を注文。 出てきたボリュームを見て、満足です。 海老やマグロが乗っかっていないのも、いいじゃないですか。 マスターの話ではその日に水揚げされた魚を使うとのこと。 魚の種類を聞けば良かったですが、ブリ、カマス、焼きサバ、アゴ、アジといったところでしょうか。 どれもプリプリ、歯ごたえ抜群の旨さでした。 アゴ出汁の味噌汁も旨い!! おかげでご飯をおかわりしてしまいました。 ごちそうさまでした。    ※スマホで撮影 ※『ひといき』長崎県平戸市生月町舘浦南免4432-32 不定休 メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
宿泊したホテルで教えてもらったのが、思案橋にある『ツル茶ん』。 偶然なのか、このお店は長崎を代表するトルコライスの超有名店でした。 大正時代から続く長崎最古の喫茶店らしく、店内に漂うレトロ感はタダものじゃありません。 メニューが豊富なので迷いましたが、 カミさんは定番の『昔懐かしトルコライス』(1380円)。 私は脂肪分が少なそうな『テキトルコ』(1580円)をチョイス。 テキトルコは厚みがあるビーフステーキと濃厚なデミグラスソースがたまりませんね。 ピラフは優しい味で、スパゲティはあっさりしています。 これを混ぜ合わせて食べると絶妙なハーモニー。 うーん、思い出してしまった。 ヨダレが出そう(笑)。 カミさんチョイスの『昔懐かしいトルコライス』もつまみ食いしましたが、これは何といってもナポリタンが旨い!! 少し酸味があるカレーソースもいけます。 初めてトルコライスを食べましたが、カロリーは気にせずにガッツリいきたい時には最高のメニューだと思いました。 尚、このお店にはデザートとして人気のミルクセーキがあります。 これもチャレンジしたかったんですが、脂質が高いのでカミさんからダメ出しされました(泣)。       ※スマホで撮影 ※『ツル茶ん』長崎県長崎市油屋町2-47 無休 メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
久しぶりの食レポです。 なんだか緊張しますね。 退院以来、あまり脂肪を摂らないようにしていますが、旅に出るとやっぱりタガが外れちゃいます(汗)。 さて、長崎で食べたいものが3つあります。 一つ目は『トルコライス』 二つ目は『佐世保バーガー』 そして、三つ目が『長崎ちゃんぽんと皿うどん』 …というわけで、創業明治32年、言わずと知れたちゃんぽん発祥の店『四海楼』さんを訪ねました。 まずは店の前に立ち、あまりの巨大さと迫力にびっくり。 実は20年ほど前に一度お邪魔したことがありますが、こんなにデカくはなかったはず。 どうやら、平成12年に新装されたようです。 30分ほど待たされて注文したのが、『ちゃんぽん』(1100円)と皿うどん(細麺1100円)。 カミさんとシェアしながら交互に食します。 どちらも見た目が鮮やかで繊細ですね。 たしかに美味しいですが、私にはちょっと上品過ぎます。 ボリュームも少ないし…。 ちゃんぽんも皿うどんも庶民の食べ物という印象が強いので、もっと野菜や海鮮がどばっとてんこ盛りに入った下品な感じがいいですね。 キャベツの芯や野菜クズなんかも入っちゃったりして(笑)。 何かの番組で観ましたが、ちゃんぽんに関しては長崎市民には『リンガーハット』が一番人気のようです。 『四海楼』さんは観光客には強いんでしょうね。 何だか、分かるような気がします。     ※スマホで撮影 ※『四海楼』長崎県長崎市松が枝町4-5 不定休 メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
福岡空港ターミナル3階の『ラーメン滑走路』にあります。 博多一幸舎さんには2010年に博多駅前にある本店でも食べていますが、この人気店が空港ターミナルに出店していて嬉しいですね。 味玉ラーメン(900円)をチョイス。 お値段はちょっと高めですが、空港という特殊なロケーションなので、まぁ仕方ありません。 さて、着丼。 白い豚骨スープにチャーシューと青ネギがシンプルで良いですね。 スープは臭みもなく、コクがあって旨いです。 本店で食べた泡が浮かんだねばっこいスープと違って、すっきりした味わい。 万人受けの、安心の味ですね。 麺は当然のごとく、極細。 やはり硬めが合いますね。 途中で高菜漬と紅しょうがを投入。 ぴりっとしたスープに変化すると、更に味わい深くなりました。 九州に次に行くのはいつだろうかな…なんて思いながら、九州で食べる最後の味を堪能して店を出ました。 ※過去レポはコチラ ・博多『博多一幸舎』ラーメン     ※スマホで撮影 ※『博多一幸舎 福岡空港国内ターミナル店』 福岡県福岡市博多区下臼井767-1 福岡空港国内線ターミナルビル3F 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

北九州市のラーメンは博多とは微妙に違うそうです。 違いがわからない自分にとって、北九州も博多も同じに思えてしまいます。 『東龍軒』さんは北九州市を中心に13店舗をチェーン展開する店。 その中の日明本店にお邪魔しました。 初訪店なので注文は定番の『東龍軒らーめん』(680円)。 出てきたビジュアルはバランスも良いですね。 スープは豚骨ですが、かなりあっさりしています。 ちょっとスープが微温かったのが残念ですが、旨いラーメンだと思いました。 最近では収穫量が少なくなくなって、店のテーブルから消えた店もあるという高菜漬もふんだんに乗っけることができたのも良かったですね。     ※スマホで撮影 ※『東龍軒日明本店』福岡県北九州市小倉北区日明3-3-13 火休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

焼カレーに続いて、初体験食べ物シリーズ第二弾です。 ずっと気になっていた博多名物の焼きラーメンにチャレンジしました。 元は中洲の屋台から始まったそうですが、最近では博多市内のラーメン店で提供する店も増えてきたようです。 ただし、あくまでサイドメニューなので、ネットで調べてみてもこれをメインにしている店はなさそうです。 中でも、博多駅に隣接するフッションビルKITTEの地下にある『ShinShin』さんの焼きラーメンは人気メニューのようです。 さて、店に到着してびっくり。 まだ夕食には早い時間帯なのに、行列が…。 15分ほど並んで、カウンターの客に。 周りを見ると、焼きラーメンを食べている人もちらほら。 メニューにある“ソースと豚骨スープのコラボレーション”というコピーを確認して、いざ注文。 出てきた『焼きらーめん』(770円)を見て、びっくり!! (大盛を頼んでないけど…) ボリュームが半端じゃないですね、これ。 博多の人はこんなに食べるのかな、大食漢が多いんでは!? …と思いながら、初体験の焼きラーメンにチャレンジです。 麺は博多の極細麺ですね。 確かに豚骨スープとウスターソース(?)で炒めた肉と野菜がドバッと乗って、これが絶妙に麺に絡んでいます。 薬味のネギもたっぷりあって、風味も良いですね。 途中から紅しょうがを投入したら更に風味が増しました。 これまで様々な麺料理を食べてきましたが、これはちょっと違う系統ですね。 しいて言えば、皿うどんに近いような感じもありますが、ビーフンとも違うし、ソース焼きそばとも違う。 やっぱりこれは、豚骨細麺王国の博多独自の食べ物と言えるんじゃないでしょうか。 最初はボリュームに驚いてタジタジでしたが、気がつけば一気に完食です。 いやはや、齢い60になろうというオヤジの食欲に我ながら驚きました。 次回、博多を訪ねるチャンスがあったら違う店でチャレンジしてみたいと思います。      ※スマホで撮影 ※『ShinShin KITTE博多店』福岡県福岡市博多区博多駅中央街9-1 KITTE博多 B1 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

もうすぐ還暦ですが(笑)、この年になっても食したことがない食べ物はゴマンとあります。 『焼カレー』もその一つ。 三度目の門司港歩きで、ようやく実現です。 さて、店探し。 たくさんありますね。 焼カレーを扱っている店は。 幟も出てるし、専門店もありますね。 悩んでも仕方がないんで、港から近いカフェ風の『ドルチェ』さんの扉を開けました。 ちょっと場違いだったかな、ここ…お客さんは女子ばかり。 これはオヤジが来るところじゃないなぁ…というのが第一印象です(笑)。 ともあれ、お目当ての焼カレー(850円)を注文。 出てきたカレーは、思いっきり熱そう。 中央に鎮座した生卵をスプーンで優しく割って、いざ。 チーズが糸を引く、熱々のカレーとごはんをゆっくり混ぜて食します。 スパイシーで旨いですね。 玉子のとろみとチーズのまろやかさがなんとも複雑な味です。 いつまでも冷めることがない熱々カレーを時間をかけてゆっくりと味わう…これぞ、至福のひと時。 場違いなオヤジが焼きカレーを黙々と食べている…ある面、これって、絵になる風景じゃないのかな(!?) そんなことないよなぁ… “女子カフェ”で食べた初めての焼カレーは、素敵な体験でした。     ※スマホで撮影 ※『ドルチェ』福岡県北九州市門司区港町6-12 火休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

貴重な霜降りの馬刺しを提供する、熊本の隠れた名店です。 馬刺しのイメージが変わりましたね。 今まで食べていた真っ赤な肉は何だったんだと…。 霜降りを初め、タテガミ、タン、ホルモン、血管、レバー等、馬肉のあらゆる部位を生で食しましたが、どれも新鮮で臭みはまったくありません。 ブリブリの食感が最高ですね。 そして、馬串、桜納豆、馬ホルモン鍋、馬肉コロッケ…。 これだけ馬肉を食べたのは後にも先にも初めてです。 それと、この店は熊本の郷土料理も提供しています。 コースで出てきたのは、ぐるぐる、辛子レンコンですが、どちらも初めて食しました。 そして、選んだお酒は熊本ならではの米焼酎。 旨い料理にゆっくりと味わう、お酒。 至福のひと時でした。           ※スマホで撮影 ※『けんぞう』熊本県熊本市中央区下通1-8-24 七光ビルBF 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

阿蘇を代表する行列店。 休日は2、3時間待ちが当たり前という、恐るべき人気です。 阿蘇のブランド牛『あか牛』を食べることができる店は内牧温泉街には何軒かあるようですが、この店の人気はダントツのようです。 さて、注文はあか牛丼(1680円)。 ほとんどのお客がこれですね。 肉は赤みのレア。 わさびと温泉玉子が乗っています。 一口食べて、思わず「旨い!!」。 じゅわぁ、と口の中で溶けていくような食感と、しっかりした肉の味が広がります。 わさびも玉子もよく合いますね。 「旨い、旨い」 連発です。 あか牛の肉そぼろのスープもコグがあって美味。 言うことなしですね。 こりゃあ、大行列ができるのも分かります。     ※スマホで撮影 ※『いまきん食堂』熊本県阿蘇市内牧366-2 水・第三木休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

天草で人気の海鮮料理店。 店内には巨大な生簀があり、客室からは天草湾が一望できるロケーションです。 ランチメニューで人気の刺身定食(2000円)を注文。 刺身は鯛、スズキ、イカ。 メインは鯛のアラ炊き。 九州の甘口醤油で煮ただけに、トロトロふわふわで美味いです。 次回訪ねる機会があれば、天草の温泉で一泊して、夜の会食をぜひしてみたいですね。     ※スマホで撮影 ※『とらや天草本渡店』熊本県天草市志柿町6327-8 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

沖縄B級グルメ、食べまくりです。 海ぶどう、モズクの天ぷら、てびち、ラフテー、ソーミンチャンプルー、タコライス、沖縄そば… すべて初体験でした。 そして、どれも美味しかったですね。 もちろん、オリオンビールも最高です!!         ※撮影Canon PowerShot G9 2015年4月16~20日 沖縄本島 那覇 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

熊本の夜、22時。 いいかげん酔っぱらった後は、〆のラーメン。 この時間、身体に悪いと思いながら、熊本ラーメンは外せません。 『天外天』という店に入りました。 行列に並ぶこと20分。 こがしニンニクが乗った、旨いラーメンにありつけました。 スープはとんこつだけじゃなくて、鶏ガラでも取っているみたいです。 それだけに、意外にさっぱりしています。 麺も絶妙に細く、茹で加減も抜群。 恐るべし、熊本ラーメン!!   ※スマホで撮影 ※『天外天本店』熊本県熊本市中央区安政町2-15 河野ビル1F 日祝休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

鹿児島で、ラーメンならぬ蕎麦とは珍しいですが、会社の同僚に連れて行ってもらったのが『吹上庵』という店。 入口には水車、店内には薩摩焼の徳利がずらりとならび、なかなかの雰囲気。 昼食時とあって、順番待ちの盛況です。 名物の黒豚つけ蕎麦(900円)を注文。 麺は細麺と太麺を選ぶことができるので、太麺をチョイス。 さて、お味は… むむ、柔らかい。 というか、柔らかすぎるのでは??? 山形のコシがしっかりした固い蕎麦を食べ慣れている身には、歯ごたえがない食感はちょっと…。 黒豚のつけつゆは、テールスープのようですが、これはいけます。 つけつゆが美味だっただけに…。 まぁ、土地柄と好みの問題でしょうね。 やはり、鹿児島はラーメンかな。    ※撮影Canon PowerShot G9 ※『吹上庵本店』鹿児島市与次郎1丁目12番 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

福岡空港で仙台行の便を待っています。 明日から連休が始まるとあって、ただでさえ狭い第一ターミナルの搭乗口ロビーはたくさんの人でごった返しています。 そのうえ、ひっきりなしに大音量で館内アナウンスが流れるので、うるさくて落ち着かないですね。 待ち時間に食べたのが『博多ラーメンちくぜん』さんの煮玉ラーメン(740円)。 さすがとんこつ王国ですね。 九州にいることを改めて実感しました。 さて、札幌からスタートして、東京→鹿児島→熊本→福岡と、文字通り日本列島を縦断してきた出張も今日で終わり。 明日はブログの更新をしながら、のんびりと自宅で過ごそうと思います。  ※スマホで撮影 ※福岡空港『博多ラーメンちくぜん』福岡県福岡市博多区大字下臼井767-1 福岡空港 第2ターミナルビル3F ※閉店しました ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

佐賀県三日月町にあるラーメン店。 とんこつスープは超濃厚。 スープをすすり終わった後は、唇の周りに糊をつけたようにベトベトになりました(笑)。  ※撮影Canon PowerShot G9 ※『竹ちゃん』佐賀県小城市三日月町織島今市2860-1 火休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

とんこつスープは意外とさっぱりした味。 濃厚スープに慣れた身には少々物足らないでしょうか。 *ラーメン並500円  ※撮影Canon PowerShot G9 ※『麺処一屋』佐賀県伊万里市東山代町長浜2094-5 ※現在休業中 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

熊本の繁華街を晩飯がてらぶらり。 ライスサービスのポスターに誘われて入店。 熊本と言えば、濃厚豚骨に焦がしニンニクのイメージがありましたが、このラーメンは思いっきり魚、さっぱり系。 鰹節も乗っかって和風テーストで美味かったです。 *にぼしラーメン650円  ※撮影Canon PowerShot G9 ※『にぼらや酒場通店』熊本県熊本市中央区下通1-5-10 たそがれ東館1F 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

博多の出張で食べた一杯です。 とんこつと魚介を混ぜたスープはコクがあって旨いですね。 麺ももちもちの感触。 九州ラーメンの底力をみた気がしました。  ※撮影Canon PowerShot G9 ※『博多一幸舎博多本店』福岡県福岡市博多区博多駅前3-23-12 光和ビル1F 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

| HOME |
次ページ ≫
|