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瀬戸・窯垣の小径を歩く

貧乏性だからでしょうか。
帰省しても、のんびりと家で過ごすのは、なんだか落ち着きません。

単身赴任の宿からせっかく持ってきたカメラです。
愛知県瀬戸市の町をぶらりと撮り歩きすることにしました。

焼き物の町、瀬戸は自宅からも近く、これまでも幾度となくシャッターを切ってきたところです。
なかでも「窯垣の小径」は好きなスポットのひとつで、何度訪ねてもワクワクします。

瀬戸では陶器をアクセントとしてコンクリートのブロック塀に塗りこんでいるのをよく見かけます。
「窯垣の小径」には、家屋の石垣の代わりに、登り窯や石炭窯で陶器を焼くときに、焼き物を保護するために使用したツク、エブタ、エンゴロと呼ばれる窯道具を埋め込んでいます。
これが、アート感覚で、なかなか小粋な風景です。

坂道が続く「窯垣の小径」を辿ると、眺めも良くなり、いたるところに製陶所の看板を掲げた建物が見えます。
お年寄りから聞く昔話には、「瀬戸へいかんでどこへいくと虫が鳴く」とか「宵越しの金は持たない」といったものがあり、活気があった町の様子も伝わってきます。
昔は焼き物をめぐる仕事はいくらでもあり、瀬戸に住んでいれば、“食いっぱぐれる”ことはなかったともいわれています。

さて、今年もそろそろ終わりです。
帰省中にのんびりと町歩きするのも、あと数日となりました。


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※撮影/Canon EOS60D EF50mm F1.8Ⅱ 2014年12月28日 瀬戸   

メインサイト「琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★

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旧国鉄中央西線の廃線跡を歩く

愛知県春日井市のJR定光寺駅から岐阜県多治見方面に向かう土岐川に沿った山の中に、
明治33年にできた旧国鉄中央西線の廃線跡と赤レンガのトンネル群がある。
この三連休は半年に一度の開放とあって、しかもテレビのニュースで取り上げられたこともあり、
もの凄い人出だったが、5月に行った屋久島以来のトレッキングシューズを引っ張り出してカミさんと歩いてきた。
トンネルの中は電飾されて、懐中電灯なしでも歩けるが、最後の隠山第二6号トンネルは実に長さ333㍍もあり、しかも真っ暗。登山で使っていたLEDのヘッドランプが大活躍した。

久々にEOS60Dを持ち出して撮ってみたが、悲しいかな、僕の腕はまだまだ。
何も考えずに(笑)シャッターを押している、PowerShotG9のカミさんのほうが、
うまく撮っているではないか!!
やはりキレイに撮ろうと雑念が入るのがよくないみたいだ。

ともあれ、ほんの半日の山歩きだったが、天気にも恵まれて、目の覚めるような紅葉に感動し、
気持ちの良いハイクになった。

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※写真上から/G9/60D/60D/60D/60D/60D/G9/60D/60D/G9

東海自然歩道ウォーキング

今月末に行く屋久島のトレーニングを兼ねて、カミさんと東海自然歩道を歩いてきた。
愛知県瀬戸市にある定光寺の駐車場にクルマを置いて出発。
およそ8キロのコースを2時間半かけてのんびりと歩いた。
新調したシューズを試すのと、山道の足慣らしが目的でしたが、
爽やかな5月の風に触れて、気持ちがいいハイクができました。

定光寺1

定光寺2

雨の初瀬街道~奈良県桜井ウォーキング

不意に思い立って、奈良県桜井市にホーロー看板探しに出かけた。
近鉄名古屋駅から急行を乗り継ぎ2時間半。
雨の桜井駅に下り立った。
桜井市内に残るホーロー製の町名看板を撮りながら、
古い町並みが残る旧初瀬街道の8キロのウォーキングにチャレンジ。
傘を差して歩くが、雨は強くなったり弱くなったりを繰り返し、
靴の中にも沁みこんでしまった。

桜井駅の周辺はシャッターが下りた商店街が続くが、
途中にコンビにもなく、空腹状態で駅に戻った。
名古屋方面の乗り継ぎ急行電車が一時間に一本しかなく、
結局、何も食べずに名古屋まで車中の人となった。

桜井の路地

桜井2
※素敵な路地を見つけた…奈良県桜井市本町あたり

四間道を歩く~名古屋のど真ん中で見つけた風景

名古屋駅から歩いてほんの10分くらいのところに、レトロな町並みがある。
僕が勤める会社からでも5分くらいで行ける距離だ。
なんでも、戦災で残った町らしく、白壁の蔵がずらりと並ぶ様子は、知る人ぞ知るスポットのようだ。
一本ずれた道には、両脇にレトロな商店が軒を連ねる下町の匂いがする界隈もあった。

この町の存在は以前から知っていたが、今日、会社帰りに思い切って道草してみたのだ。
ちょっと暑かったけど、懐かしさを感じる、それでいてぐっと癒された気分だった。

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※写真はいずれも名古屋市西区那古野町

中山道妻籠宿と馬籠宿を歩く

秋田から遊びにきた叔父さんを案内して、木曽路を訪ねた。
気温6度。
山の中だけあってさすがに空気は冷たく、鼻の頭も凍りそう。
妻籠の町並みをぶらぶらと歩くと、大きな渋柿が軒下にいくつも下がっていた。
鮮やかな柿色が晩秋の中に溶け込み、思わずじっと見つめてしまった。
このところの仕事で疲れた心が、ゆっくりと素直になっていくのを感じた。

妻籠宿

妻籠柿