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日光街道徒歩の旅(4)石橋~宇都宮~鉢石ゴール

旅を終え帰宅してからレポを書いてます。

実は、どんくさいことに、スマホの画像データを誤って消去してしまいました。
なので、旅の4日目の画像はありません(泣)。
帰宅してからデータ復活ソフトなどを使って試してみましたが、復元できず。
スマホのゴミ箱から削除したことがすべての過ちでした。

日光街道の画像よりも、道中で撮影した50枚余りのホーロー看板の画像のほうが自分にとっては重要で残念です。
いつの日にかリベンジしなくてはなりません。

これに懲りて、画像はスマホ上では削除しないことにしたいと思います。

さて、日光街道の旅4日目は、石橋宿を6時前に出発して、宇都宮から日光東照宮の玄関口である鉢石宿に17時30分にゴールしました。
40㎞超えの歩行距離は昨年の四国遍路以来です。
東照宮は一昨年に訪ねているので、今回はパスしました。

東武日光駅はインバウンドの外国人客であふれていましたが、私が宇都宮までの帰路に選んだJR日光駅は閑古鳥。
仕方ないですね。電車が1時間に一本では。

徳次郎を過ぎて大沢、今市、ゴールの鉢石までの区間は日光街道の白眉ともいえる杉並木が連続し、見ごたえがありました。
もっとも、これが今回の旅で唯一印象に残っているといっても過言ではないです。

日光街道はこれまで経験してきた五街道の中でも、道が平坦なこともあって、あまり面白味がないルートだったと思います。
画像データを紛失したショックも重なりましたが。
デジカメ時代が懐かしいですね。

スマホは取り扱いが面倒なのと、いつまで経っても慣れることができません…。

■2024年4月21日 石橋~宇都宮~鉢石
■68869歩 44.76㎞
■曇り時々小雨
■ホテルサンルート宇都宮

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日光街道徒歩の旅(3)古河~石橋

昭和レトロな宿は、親切な女将さんのおかげでゆったりと過ごすことができた。
今日は石橋までの32㎞の行程となるので、女将さんに見送られて6時30分に出発。

強風に翻弄された昨日とは、うって変わって穏やかな晴天となった。
早朝の古河宿は、朝日が古い民家に反射して美しい。
古河の町を抜け、国道4号線を歩く。
いつの間にか栃木県に突入し、野木、間々田、小山までは見るべきものもなく黙々と歩いた。
小山市内に入り、須賀神社に参拝し、市役所の敷地内にある小山評定跡に立ち寄った。
隣接する広場では全国ラーメンフェスティバルが開かれており、11時からの開場を待つ長蛇の列ができていた。

小山から国道4号線に入り、小金井一里塚を左手に見ながら進むが、飲食店はおろかコンビニの一軒でさえ出てこない。
空腹に我慢できず、非常食のバナナを食べてしのいだ。
ようやく見つけたラーメン店で空腹を満たし、エンジン全開となって歩く。

東北新幹線を右に見ながら歩くが、さすがに疲れが出てきたのか足の裏が痛くなっていた。
久しぶりの連日30㎞越えに体がついてこないようだ。
靴下を脱いで、汗で湿った足を乾かしながら歩いたが、足の裏は皮がめくれてマメができる寸前の様相だった。

15時に石橋宿のビジネスホテルに投宿。
大浴場に案内されて湯船に飛び込もうとしたら、湯が入っていない。
ガーン。
寒さに震えながらシャワーで洗う。
どうやらボイラーのトラブルだったよう。
フロントのスタッフが脱衣場に現れて、ひたすら謝れてしまった。
まぁ、そんなこともありますねぇ。

さて、明日は宇都宮を越えて、日光に向かって行けるところまで歩く。
足の裏側の痛みが気になるが、まぁ、何とかなるだろう。

◼️2024年4月20日 古河~石橋
◼️49350歩 32.08㎞
◼️晴れ
◼️石橋ビジネスホテル泊

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※早朝の古河宿を歩く

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※同上

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※野木宿の案内板

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※路傍には石仏も保存されていた

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※若盛を造る酒蔵。ホーロー看板の撮影のために数年前にも訪れていた

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※間々田宿

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※小山宿の須賀神社

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※小山評定跡の碑

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※ラーメンフェスティバルが開かれていた

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※馬力神の碑

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※小金井一里塚

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※小金井宿本陣。門は閉ざされていた

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※石橋宿に向かう

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※右手に松原が続く

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※石橋宿本陣跡

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※下石橋一里塚跡

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日光街道徒歩の旅(2)北越谷~古河

強風に翻弄された一日となった。
ほうほうの体で宿にたどり着き、ようやく一息ついてこのレポを書いている。
早速風呂に入ったら、頭から耳の穴まで砂でジャリジャリだった。
黄砂と花粉のダブルパンチ。
今日は記憶に残る日となるかもしれない。

南千住から電車で昨日ゴールした北越谷駅まで戻る。
6時30分に出発。
今日は38㎞の行程なので、早朝スタートである。

北越谷から粕壁宿まではとくに見所もないまま歩道もない県道を歩いた。
春日部市内に入っても旧街道の宿場としての雰囲気はほとんどなかった。

杉戸宿に入る午前8時頃から強風が吹き出した。
北西からの風はもろに向かい風。
風速は常時10メール以上か。
瞬間風速は体感で15メートルくらいはありそうだ。
目の前で歩道を歩いていた中年女性が風に煽られ、バランスを崩して尻もちをついた。
声をかけたが大丈夫のようで安心した。

体を押し戻され、まっすぐ歩けないくらいの瞬間的な強風が止むことなく続く。
杉戸から幸手、利根川を渡って茨城県古河に入っても風は止まない。
利根川大橋の通過はそれこそ決死の歩行となった。
途中で一歩も進めなくなり、橋の欄干を掴んで対風姿勢を何度も取るくらいだった。

36㎞を歩き、16時30分に古河宿の旅館に到着。
まだ風はゴーゴーと唸り、吹き荒れていた。

テレビのニュースでは東京都心では風速20メートルの強風だったという。
これまでの歩き旅で経験したことがない、強風との闘いだった。
それも向かい風。

今日の印象は風のことしかない。
そうそう、帽子も飛ばされてしまった。

帰宅したら、もう一度加筆修正することにしたい。

◼️2024年4月19日 北越谷~古河
◼️55477歩 36.06㎞
◼️晴れ 強風
◼️若松旅館泊

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※風化して文字は読めないが3体並んだ石柱。北越谷の外れで

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※春日部市に入った

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※粕壁宿。史跡案内のポールが整備されていた

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※粕壁宿。真言宗観音院の仁王像。円空仏も保存されており、芭蕉ゆかりの寺。

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※杉戸宿の高札場跡

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※杉戸宿の古い建物

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※幸手宿

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※幸手宿の権現堤並木

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※同上の河川敷の公園

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※分岐の道標

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※利根川を渡った

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※栗橋宿の松並木

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※古河宿の入口

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日光街道徒歩の旅(1)日本橋~北越谷

花粉症の悪化で延期していた、日光街道の歩き旅を本日からスタートした。
高速夜行バスで東京駅に着いたのは早朝5時18分。
定刻通りの到着だったが、思った通りまったく眠れなかった。

東京駅から日本橋の五街道の起点に向かう。
天気は良さそうだ。
昨年の甲州街道以来の麒麟像を前に、日本橋三越に向かって日光街道を歩きだす。
日光までは約140㎞。
今日から5日間の行程である。
日光街道は平坦な道を歩くので、他の街道と違って峠越えもなく五街道の中では入門コースという位置づけのようだ。
私にとっては中山道、東海道、甲州街道に続いて4つ目の五街道歩きである。

都心から宇都宮までは国道4号線沿いに歩くので、排気ガスが心配。
それ以上に花粉が気になるので、苦しいがマスクを着けて歩くことにした。

浅草の雷門前は早朝とあって人影はまだら。
最近はインバウンドでごった返しているようだが、人がいなくてスッキリと通過した。

千住大橋を渡って千住宿を通過したころから通勤のサラリーマンが増えてきた。
退職して4年になるので、駅に急ぐ人々を見ても何の感慨もない。
お仕事ご苦労様と、声をかけてあげよう。

荒川を渡り、午前10時に埼玉県草加市に入った。
街道沿いには古い建物はあまり残ってないが、草加せんべいの店がいくつも出てきた。
店先でせんべいを焼いている店に、香ばしい匂いにつられてついふらふらと入ってしまった。
入ってしまった以上手ぶらでは出れないので、留守番をしているカミさんに宅配便で送ることにした。

草加宿の見所は1㎞以上に渡って続く松並木のようだ。
歩道も整備され、景観を楽しみながらのんびりと歩くことができた。

11時を回ったところで中華料理店で昼食。
スマホのバッテリー残量が気になってきたので、充電をさせてもらった。

草加から越谷までのルートは、事前にチェックしてきたホーロー看板を撮影しながら歩いた。
越谷宿はホーロー看板を探す旅で二回ほど訪れているので新鮮さもなく、黙々と歩く。
明日の行程を考えて少しでも距離を稼ぐことにし、北越谷駅を今日のゴールにした。

日光街道を外れ看板を探しながら歩き、午後3時に北越谷駅到着。
越谷や草加のホテルは料金が高いので、ここから電車で都内に逆戻りした。
16時に南千住の格安ホテルに投宿。

寝不足の頭を抱えて歩いた長い一日が終わった。
明日は古河までの38㎞。
今夜は爆睡をしたい。

◼️2024年4月18日 日本橋~草加~北越谷
◼️48880歩 32.48㎞
◼️曇り
◼️ビジネスホテル福千

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※早朝5時45分、日本橋をスタートした

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※日本橋の五街道起点道標

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※日光街道は日本橋三越の前を通っていく

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※浅草雷門前を通過した

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※隅田川からスカイツリーを見る

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※隅田川に浮かぶ屋形船

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南千住の泪橋からスカイツリーを振り返った

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※千住大橋を渡った

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※大橋を渡ると芭蕉の矢立の碑があった

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※千住宿の芭蕉像

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※千住宿を歩く

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※同上

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※千住宿に残る古い商家

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※荒川を渡った

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※埼玉県に入った

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※草加宿

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※ついふらふらとせんべい屋さんに入った

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※こんな碑があった

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※草加宿の松並木

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※越谷宿

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※越谷ではホーロー看板を探す道草をした

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