2006 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312006 11

深まる秋の名曲

「♪この、たしかな時間だけが、今のふたりに与えられた…」
丸山圭子の名曲「どうぞこのまま」(1976年)を聴きながらキーボードを叩いている。
彼女が22歳のときに作ったこの曲は、秋の深まるちょうど今の季節にぴったりはまる。さらりとした中に艶っぽさを感じる歌唱力が印象的だ。
次の曲は、山口百恵「いい日旅たち」(1978年)。谷村新司作詞作曲の名曲だが、国鉄のCMで流れるたびにぐっとくるものがあった。歌詞の中にあるススキがそよぐ情景が思い浮かぶ。これも今聞くにはベストタイミングかなぁ。
おとっつぁんになると、最近の曲はどうでもよくなる。先日、出張先で飲んだ勢いでカラオケ屋に突入した。8人のメンバーを見渡すと、20代の女性ひとりを除いて、すべてが40代のおっさんとおばさん(笑)。
当然のようにかかる曲は、当時のニューミュージックやフォーク、郷ひろみや野口五郎まで出てくる。20代の女性が歌ったハナミズキ(一青窈)に至っては、「聴いたことがないなぁ」なんていう始末(笑)。
いやはや楽しいひとときだった。
ちなみに僕は、吉田拓郎に始まり、海援隊、かぐや姫、長渕剛…うーん、25年前で時間が止まっちまったなぁ(笑)。

■最近読んだ本
「日本ぶらりぶらり」 山下清 ちくま文庫 ☆☆☆☆★

静岡に向かう新幹線に2時間半も閉じ込められた。なんでも人身事故らしいが、こうした経験は意外に多い。開き直って読書を始めるが、この貴重な時間に読んだ本がコレ。朴訥な文章が魅力的です。もちろん絵もいいね。

深まる秋に

スポンサーサイト