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“インフルエンザ”な日々 その2

インフルエンザと診断されて3日目。
症状は相変わらずの喉の痛みだけで、他はほとんどなし。
熱も全くないので、グラフをつけるのも止めた。
寝てるのも腰がかえって痛くなるので、隔離された部屋でこうしてパソコンと遊んでいる。
妻が僕と接触するのは、マスクをして部屋に食事を運んでくるときだけだ。
インフルエンザじゃなかったら、普段となんら変わらない(笑)。
処方されたクスリ(リレンザ)は飲んでいるが、こいつは僕の体内のウイルスを確実にやっつけてくれているのだろうか?
本来ならば、高熱が出ることでウイルスが死滅し、快方に向かう病気だが、熱が出ないということは、どのタイミングで完治したかを判断するのが曖昧になる。
やはり、もう一度検査を受けるしかないかなぁ。

ともあれ、部屋でゴロゴロしているのも悪くない。
時代小説を読んでいると、江戸時代の武士階級への罰則として、自宅の座敷牢で幽閉とか、三年間自宅から一歩も出てはならぬという閉門のような裁きがあったが、あれに近いかな(笑)。
まぁ、三年じゃなくとも、あと2~3日だったら、こうして過ごすのもいい。本も読めるし…。

■最近読んだ本
「異邦人(上・下)」 P・コーンウェル 講談社文庫 ☆☆☆☆★(ネタばれ注意)
1990年から始まった「検屍官」シリーズだが、16作目になった。これまで途中で放り投げることなく、新刊を買い、ずっと読み続けている。
いつものように、主人公のケイ・スカーペッタはじめ、マリーノ、ルーシー、ベントンといったおなじみのメンバーが登場するのもうれしい。
この作品では、結束が固かったメンバーたちの人間関係に、微妙な亀裂が入り、思わぬ方向に事件が広がっていくというのが読みどころ。
もうひとつは、いつも気になっていたケイ・スカーペッタやマリーノの年齢が、アバウトだが作中に書かれていることだろうか。ずっと年をとらないスカーペッタかと思っていたが、さにあらず。
シリーズ開始から17年経って、読者と同じように17才分の年齢を重ねてきているのがうれしい。

異邦人 上 (1) (講談社文庫 こ 33-26)異邦人 上 (1) (講談社文庫 こ 33-26)
(2007/12)
パトリシア・コーンウェル

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[ 2008/01/27 ] 病気ネタ | TB(0) | CM(0)