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「おくりびと」

久しぶりにカミさんと映画に行った。
今月50才になったので、夫婦割引という特典で一人1000円で観れるのだ。
これまで一人1800円を払ってきたんで、二人で2000円というのは素直にうれしい。
(これからじゃんじゃん、好きな映画観れるわい)…と思いながら、映画館へ。
チケットを買い、カミさんは大好きな福山雅治主演の「容疑者Xの献身」、僕はずっと気になっていた「おくりびと」(滝田洋二郎監督)に。(夫婦別々なのがヘン!?)
本木雅弘の演技も良かったが、無駄をはぶいた構成、そして音楽と、素晴らしい作品だった。
納棺師という特殊な職業の、見方によっては重いテーマだったが、誰にも避けられない死ということに対して、改めて考えさせられた。
涙、涙で見終わった後には、自分なりの死生観が変わっていくような、ちょっとした爽快感を得た。
ずっと以前に納棺師を描いたノンフィクションで、青木新門著「納棺夫日記」(文春文庫)を読んだが、もう一度手にとってみたくなった。


「おくりびと」 滝田洋二郎監督 2008 日本 SCR ☆☆☆☆☆
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[ 2008/11/16 ] 映画 | TB(0) | CM(4)