手塩にかけて育ててきたゴーヤーの実、第一号を収穫しました! 27センチの大きさはまずまずですが、ちょっと細いかな? 明日はゴーヤーチャンプルーでいただこう。
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気になっていた「ほうとう」にチャレンジ。 山梨では有名なチェーン店で「小作」という店だが、昼食時とあって大勢の客でごった返していた。店も広いが、ざっと見て150人くらいは客がいたようだ。 「かぼちゃほうとう」というオーソドックスなやつを頼んだが、南瓜の他に芋やごぼう、人参や山菜などがふんだんに入っており、量も多かった。 味噌仕立ての素朴な味がなかなかだったが、ほうとうの麺はきしめんの4倍くらいの幅がある、「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくる“一反木綿”のようなヤツだった(笑)。 次回チャレンジすることは、どうでしょうかね。 *かぼちゃほうとう1100円  ※撮影Canon PowerShot G9 ※『小作河口湖店』 山梨県南都留郡富士河口湖町船津1638-1 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

富士宮と言えば、やっぱり富士宮焼きそば!! 老舗として有名な、浅間神社の参道に並ぶ焼きそば屋「すぎ本」で食べてみた。 これまでにも何度か「富士宮焼きそば」を食う機会があったが、どれもいまいちで、結局、今回も別段旨いと思えなかった。 正直言って、自宅で作る焼きそばのほうが旨いし、わざわざ遠くから何時間もかけて食べに来るほどでもない、というのが結論かな。 *焼きそば大盛600円   ※撮影Canon PowerShot G9 ※『すぎ本』静岡県富士宮市宮町4-23 浅間大社前 火休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

1泊2日で、箱根を旅した。 今年2回目の夫婦旅行である。 会社の保養所に泊まったが、夏休みの週末とあって家族連れがほとんどで、12室ある部屋は満室だった。 もっとも、会社の関係者しか利用しないので、知った人に会わなくてよかった。 食堂や風呂場でばったり会ってしまうと、きまり悪いもんなぁ(笑)。 行きは箱根までの道中で、静岡県の富士宮に寄って昼めしとした。 帰路は雲に見え隠れする富士山を眺めながら山中湖、忍野八海、河口湖と巡り、昼飯は以前から気になっていた『ほうとう』。 曇→雨→快晴と天気が目まぐるしく変わった旅となった。   ※写真/山中湖と富士山
今年はこのまま夏は来ないのだろうか…。 東海地方の梅雨がまだ明けない。 毎日のようにしょぼしょぼ、ドバドバ雨が降っている。 我が家のゴーヤーだけど、“緑のカーテン”は隙間が多くて、スダレ代わりになるほど茂っていない。 失敗したかもしれない。下の葉が黄色く枯れてしまったし…。 やはり50センチくらいになったところで、摘心しとけばよかったと思う。 さて、ゴーヤーの実第1号は順調に生育し、20センチ近くになった。 来週中には収穫できそうだ。 他にも5個の実を確認。 8月は収穫ラッシュになりそうな予感。  
このところテレサ・テンのCDを聴いている。 没後14年が経過したのに、いまだにその歌声は新鮮だ。 哀愁を含んだ伸びのある声は、他に出てこないだろうと思う。 台湾に何度か行ったときには、夜の会食でテレサ・テンの名を出すと、すぐに握手を求められた。 それだけ台湾の人々には、国民的にもシンボルになっているのだろう。 彼女の曲はどれも好きだが、中でも「時の流れに身をまかせ」はたまらない(笑)。 聴けば聴くほど、心に響いてくる。 そして、1985年のヒット曲『愛人』。中国の民主化運動を促すことになった曲の一つだ。 その頃の日本はバブルの絶頂期。 夜のちまたでは、この曲がカラオケのヒットナンバーだったことを覚えている。 さて、そんな彼女も生きていたら55歳。 僕よりずっとお姉さんだったんだなぁ。。。
結局、この三連休はどこにも行かずに、栽培中のゴーヤーを見て過ごした(笑)。 “緑のカーテン”は、まだまだカタチになってこないのが気になるところ。 やはり摘心をしなかったのが、よくなかったのか。 これでは日よけの役割は果たせそうもないな。 受粉から8日目。ゴーヤーの実・第一号はすくすくと成長。10センチを超えた。 他にも雌花2つ発見。 楽しみがまた増えた。   
すっかり野菜栽培にはまってしまった~ カミさんの実家で貰ってきたミニトマトやオクラ、お隣さんに貰ったキュウリもプランターに移植した。 “緑のカーテン”を目指している8本植えたゴーヤーは、かなりの密度で葉っぱが茂ってきた。 もうすぐかな。梅雨明けに間に合うといいけど。 ところで、1週間前に人工授粉したゴーヤーの雌花は、どうやらうまくいったようで、7センチくらいに成長。 8月初めには収穫できそうです。   
苗を移植して3週間目、“緑のカーテン”もカタチになってきた。 一番長いツルは天井まで届きそうな勢いだ。 よく見ると、雌花が一輪。 小さなゴーヤーの実がついている。 早速、人口受粉をしてみたが、うまくいくだろうか。 2週間ほどで収穫となるようだが、そのときが楽しみ。 手塩にかけた娘のように、我が家のゴーヤーが可愛く思えてきた(笑)。  
動画サイトにはまってしまった。 週末の今日は、朝からずっと見ていた(笑)。 もっぱら見ているのは、懐かしの歌謡曲やフォークソング。 でもって突然、いしだあゆみの「ブルー・ライト・ヨコハマ」が聴きたくなった。 1968年(昭和43)のヒット曲なので、かれこれ40年以上も前。 当時の僕はランドセルを背負った小学生だった。 だけど、今でもフレーズをそっくり覚えているところをみると、相当にインパクトがあった曲だったろうと思う。 それにしても、いしだあゆみ。キレイ、かわいい! 歌声の甘さも、ぐっとくるしね。 最近、テレビに出ていた彼女の姿は、すっかりやせ細った老女、といった感だったけど、 この動画を見たらまるで別人のよう。 ずっと以前に亡くなる前のオードリー・ヘップバーンの写真を見たことがあったけど、銀幕の中の輝くばかりの若い頃とのギャップが凄かった。 あのときの印象とだぶってしまったが、僕の中のいしだあゆみは、ずっときれいなおネエさんのままです。
我が家のゴーヤーに花が咲いた! 黄色くカワイイ小さなヤツが3輪。 手塩にかけた娘が成長したようで、素直にうれしいね。 長い蔓は1.5㍍を超えました。 “緑のカーテン”、もうすぐかな…楽しみ、楽しみ。 
カミさんの実家がある飛騨高山に行きがてら、古川に寄った。 夫婦でのんびり歩くのは初めてだが、さすがに小京都と云われるだけあってなかなかの素晴らしさ。 「三寺参り」と呼ばれる三つの寺院に沿って流れる用水路には錦鯉も泳ぎ、古い町並みを守っていこうという、そこに住まう人々の意気込みを感じた。 翌日の日曜は、カミさんの実家で農作業の手伝い。 延長50メートルもあるハウスに入って、ほうれん草の刈り取りと出荷の手伝いをし、ジャガイモや大根、ニンジン等を収穫し、自宅へのお土産とした。 老いた両親2人でやってる農作業も、たまにはこうして手伝うことによって、言葉を交わさなくても充分なコミュニケーションが取れることを実感した。 汗を流した後のビールも旨かったしね。 さて、我が家のゴーヤーであるが、“緑のカーテン”が少しづつカタチになってきました。毎日10センチくらい伸びているようで、成長に加速度がつき始めています。楽しみ、楽しみ。 
今月末に生活習慣病検診を受けるのだが、目下それに向けて目指しているのは、減量と減酒。 …なのに、こんなの食ってたら無理だわな~(笑)。 今日の昼飯は、岐阜に出張した先で連れてってもらった「味噌かつ」が自慢の老舗食堂。 「味噌かつ」は名古屋が発祥だけど、店の人に聞くと、戦後10年経って2代目が始めたという。50年以上経った今は、店の看板メニューだ。 味もたしかに旨い!! 思い出しただけで、ヨダレが出てくる(笑)。 …まぁ、これでは減量は無理だわな。。。 それと、赤だしとおしぼりが出てこないのが減点かな。 *味噌カツライス 並750円  ※携帯で撮影 ※『とんかつの松屋』岐阜県岐阜市松鴻町2-14 日祝休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

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