思うところあって、最近またオークションを始めた。
出品と落札…このどちらにもストレスを感じるのでしばらく敬遠していたのだが、
つい先日、落札した商品で頭にくるやりとりが発生した。
要は、落札したのに出品者から何の連絡もない。
3日間連絡が取れないまま、不安の中で支払いを完了した。
そのことを問うと、ようやく返信が…。
「評価で連絡すると書いてあるのを、よく読んでくれ」…こんな感じである。
つまり、“発送をもって連絡に代えさせていただく”というわけか。
どうやら業者のようだが、これでは気持ち良い取引になるはずもない。
迅速な取引ができないのも腹が立つが、こうした一方的で無機的な取引もストレスとなる。
つまるところ、繊細な僕には(笑)、やっぱりオークションは向かないようです。
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インフルエンザ以後、なかなか咳が止まらず、ずっとマスクが手放せない。
長男も同じ症状なので、今年のインフルはこんな感じなのかね。
木曜日に長女がカナダから帰国した。
10ヶ月間の留学経験は、彼女の人生にどう影響を与えたのだろうか。
まぁ、そんな大げさなものでもないか…(笑)。
どっちにしても、無駄ではなかったと思いたい。
さて、今日はカミさんと久しぶりに映画へ。
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』。
物語は東京オリンピックの昭和39年が舞台。
ちょうど僕が小学校に入学した年。
映画といえども、とっくに忘れてしまった昔を思い起こさせてくれた心意気に感謝です。
5日間も寝込んだ日々もようやく快復の兆し。
インフルエンザをこじらせ自然治癒となったばかりに、思った以上に長引いてしまった。
気管支炎の症状は解消していないので、痰がからんだ咳がまだ断続的に出るが、
熱が下がっただけでもだいぶ楽になった。
医師からは、明日より出社しても良いというおおせ。
なにはともあれ、ようやく職場復帰ができそうだ。
時を同じくして、昆布のようにヨレヨレになってベットに横たわっていた長男も、タミフルが効いたのか、
急速に快復し始めている。食欲が出ず3キロも痩せた僕に対して、ヤツは若いだけあって、普段どおりにガツガツと食っていた。やはり病気に勝つには体力勝負でしょうか。。。
そして、インフルエンザ2人に囲まれて、せわしなく動いていたカミさんは、予防接種もしていないのに、
感染することもなく、今日も元気でパートに出かけていった。
アッパレ!としかいいようがない。
2012年の我が家の行く末は、何事もカミさんに軍配が上がりそうだ。
3日前から寝込んでおります。
熱と咳が止まらず、日曜日に休日診療所を受診したところ、
なんの検査をするわけでなく、おそらく「マイコプラズマ肺炎」ではないかと診断されました。
とりあえず処方されたクスリを飲んでいましたが、熱は下がらず、体調は悪化するばかり。
本日、かかりつけの医院に行って検査をしたころ、インフルエンザと診断されました。
さらに発熱してから48時間経過しているので、特効薬は効かず、自然治癒させるしかないとの診断。
休日診療をあてにして、こじらしたばかりにこの体たらくです。
そして、本日、長男も体調が悪くなりインフルエンザと診断されました。
後はカミさんですが、さきほどから嫌な咳をしています。
一家全滅の日は近いか…。
正月休みの後半はカミさんの実家がある飛騨高山へ。
根雪となったクリスマスに降った雪に、新たに一晩で10センチ積もった。
もひとつ、焼酎を一晩でしこたま飲んだ。
帰宅してから運転疲れが出たのか、腰痛出現。
鎮痛剤のロキソニンを飲んだら、痛みは引いたが、首と顔に発疹出現。
明日から仕事始めというのに、何かとあわただしい正月休みとなった。
新しい年が明けましたね。
今年はどんな一年になるやら。
家内安全、健康第一で過ごすことができればいいですね。
昨日までは老いた父親が独り暮す実家に帰っておりました。
暮れに、すぐ下の妹がよんどころない事情で実家に戻って来て、
父と暮し始めました。
兄としては複雑な気持ちですが、独り暮しをしていた父のことを考えると、
ひと安心しております。
さて、我が家のほうは、就職をできずに大学を出て、専門学校に入りなおした長男と、
カナダの留学を終えて大学に復学する長女という、
いまだに落ち着かない家族構成で今年もいきそうです。
願わくば、たまにはカミさん連れの旅行がひとつふたつ出来ればなぁ…
…と思うところでしょうか。
2012年はマヤ暦によるとどうやら不吉な年になるようですが、
願わくば天変地異のない良い年になってもらいたいと思いますね。。。