釧路で仕事を終えて、16時台のJR釧路本線で帯広に移動。
車窓の景色は何も見えません。
特急電車といえぬスピードで、闇夜の中を電車はガタゴトと走る。
帯広駅に降りると、釧路をはるかに超える寒さが…。
まだ11月なのに、半端じゃないですね。
マフラーをぐるぐると巻きつけて、投宿先へ。
いつも思うのですが、出張に行って、一人とぼとぼとホテルまで歩く道すがらが一番寂しいですね。
というか、侘しい…。
さて、帯広の夜の街。
街路樹は中途半端なイルミネーション。
一歩路地に入ると、人も歩いていない。
ますます、寂しく、侘しくなりました。







※画像上から…JR帯広駅前/帯広の夜の街を歩く/同/朝霧が立ち込める早朝の帯広の町を歩く/同/バンビキャラメルがスポンサーの町名看板/帯広駅で。札幌行特急『おおぞら』に乗車
※撮影 Canon PowerShot G9 2014年11月27日
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