カラリと晴れた週末、埃をかぶっていた自転車を引っ張り出しました。 自宅から5キロ。 えっさえっさと走って、目指したのはJR南仙台駅近くの空き地。 ここからは『菅公シャツ』のホーロー看板が貼られた民家が見えます。 仙台空港へ向かう車窓からいつも見ていた風景を、カメラに収めました。 帰路は広瀬川にかかる橋を渡って、炎天下となった空の下、のんびりと自宅までペダルを漕ぎました。 のどかに流れる風景が良いですね。 思わず、鼻歌が…。 ♪ 広瀬川~流れる岸辺~思い出は還らず~~ 仙台に赴任してから覚えたご当地ソング『青葉城恋唄』(1978年 さとう宗幸)です。 今ではカラオケで、歌詞なしでも歌えるようになりました(笑)。    ※撮影Canon PowerShot G9 2015年5月24日 仙台 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
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JR磐越西線山都駅から国道459号線を約10キロ、喜多方方面に南下すると宮古という集落に出ます。 ここは昔から「宮古の山都そば」として有名で、全30戸中12戸がそば屋を営んでいます。 その中の一軒、『いしい』さんに入りました。 水そばと塩そばの二杯を食べてみました。 つゆ汁につけて食べるのが当たり前の身には、正直言ってどちらも??? 水と塩でほんの少し試して、結局はつけ汁で食べました。 そば二杯と漬物やこんにゃくの小さな小鉢がついた定食は1500円。 そばの量も少なくて、食べた気がしません。 これだったらもう少し走って、喜多方でソースかつ丼だったな…と思う自分はガッツリ系の貧乏性です(笑)。 上品なそば屋は苦手で、味は二の次で量が多くて安くないとダメだと思っている自分にとっては、満足できないパフォーマンスでしたね。 …こんなこと書いていたら、コシが強くて安価でボリュームたっぷりの山形のそばが食べたくなってきました(笑)。  ※スマホで撮影 ※『いしい 』福島県耶麻郡山都町大字蓬莱字殿屋敷3360 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

新潟の旅の終わりは、JR磐越西線に沿って会津に抜けました。 福島県との県境に近い阿賀町(旧上川村)。 素朴な田園風景の背後には、雪を抱いた飯豊連峰が目に眩しく、新緑も爽やかでした。      ※撮影Canon PowerShot G9 2015年5月17日 新潟県阿賀町 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
米どころ新潟。 果てしなく広がる水田の入口に、古びた水門がありました。 新潟市郊外の風景です。    ※撮影Canon PowerShot G9 2015年5月17日 新潟県新潟市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
新潟の旅二日目。 早朝の新潟市南区(旧白根市)を歩きました。 雁木のある商店街が続いています。 建物も年季が入った昭和レトロ、妙に落ち着く空間です。      ※撮影Canon PowerShot G9 2015年5月17日 新潟県新潟市南区 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
新発田にある金升酒造を訪ねました。 飯豊山系の良質な水を用いて仕込んだ銘柄『金升』を造る、1822年(文政5年)創業の歴史のある蔵です。 ちょうど、酒蔵フェステバルが行われており、入場料600円を払って酒蔵へ。 広い構内には蔵カフェや素晴らしい庭園もあり、酒蔵も自由に見学できました。 クルマなので残念ながら試飲はできませんでしたが、蔵の地下水で淹れたエスプレッソをごくり。 コクがあって旨かったです。 新潟はさすがに米どころだけあって、酒蔵も多いですね。 酒造組合に登録されている酒蔵は96軒。 これまでに30軒ほど訪ねましたが、どれも歴史を感じる蔵揃いでした。        ※撮影Canon PowerShot G9 2015年5月16日 新潟県新発田市 金升酒造 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
仙台からレンタカーを駆って新潟を旅しました。 ホーロー看板を探すことが目的ですが、ビビッときた風景にカメラを向けることはいつものスタイル。 あいにく、旅の初日は今にも降り出しそうな曇り空。 田植えが終わり、水が張られたばかりの水田に重たい雲が影を落としていました。    ※撮影Canon PowerShot G9 2015年5月16日 ※画像上から…新潟県胎内市あたり/同/磐越西線猿和田駅あたり メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
週末はいつも餃子を作っています。 土曜日に20個作って、2日間で食べています。 腕も上がって、自分でいうのも変ですが、けっこういけます(笑)。 今日は円盤餃子に挑戦。 片栗粉をまぶしたので、羽根つきです。 カリッと仕上がって、うまくお皿に乗りました。 さて、お味は… …めちゃ美味しいですね~(へへ。)  ※撮影/Canon Power Shot G9 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ にほんブログ村↓ポチッとヨロシクお願いします 日記・雑談(50歳代) ブログランキングへ↓励みになります! こちらもポチッと!
東京に出張すると、かなりの確率でこの橋を渡ります。 江戸時代、屋形船が行きかっていた亀島川の風景も、今ではビルの群れに埋もれて、ひっそりと流れています。 私のお気に入りの景色です。  ※スマホで撮影 2015年5月18日 東京 茅場町 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
手もみで有名な仙台のラーメン店。 細麺によく合う透き通ったスープです。 お味は上品ですね。 あっさり系の醤油味が好きな人には人気でしょうね。 お昼時とあって、行列ができていました。 この店はチャーハンも美味しいみたいです。 *ラーメン大盛730円  ※スマホで撮影 ※『八千代軒蒲町店 』宮城県仙台市若林区蒲町31-10 木休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

広島出張の帰り、会社の同僚たちと訪ねたのが、『五エ門』さん。 すっかり忘れていましたが、自分にとっては再訪でした。 ボリュームたっぷりで、舌つづみを打ちながら完食。 仙台への帰路の長旅に腹ごしらえができました。 *広島焼きミックス1320円  ※スマホで撮影 ※『五エ門』※『五エ門福屋広島駅前店』広島県広島市南区松原町9-1 福屋広島駅前11F ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

台風一過の日、広島に出張しました。 久しぶりの広島です。 早朝、宿泊先のホテルから原爆ドームまで散歩しました。 ドームの前に立ったのは、高校の修学旅行以来です。 間近に見ると、何とも言えない威圧感。 目をそむけたくなる現実がありました。      ※画像上から…本町のアーケード商店街で/仏壇通りの夜/原爆ドーム ※スマホで撮影 2015年5月13-14 広島 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
室蘭や苫小牧ではカレーラーメンといえば名物的な存在。 なかでも『味の大王』はカレーラーメン発祥の店。 チェーン店ですが、苫小牧市にある生粋店に行ってきました。 さて、噂の『元祖カレーラーメン』(790円)ですが、ボリューム感たっぷりでカレーの香りが食欲をそそります。 お味は、スパイシーでとろみも十分あって美味しかったです。 ゆで卵がサービスというのもいいですね。 忘れた頃に食べくなる味ですね。 思い出すと、生唾が出てきそうです(笑)。  ※撮影Canon PowerShot G9 ※『味の大王生粋店』北海道苫小牧市春日町3-16-19 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

北海道の旅も最終回です。 JR根室本線を走る普通電車。 十勝清水駅付近で撮影しました。 僕はどちらかというと“乗り鉄”ですが、こんな場面に遭遇すると"にわか撮り鉄"になってしまいます。 最も、手持ちで適当に撮っているので、どうしようもなく下手ですね(笑)。    ※撮影Canon PowerShot G9 2015年5月6日 十勝清水 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
3日目、帯広から十勝清水、新得へ向かいました。 二日続きの晴天、根室本線に沿って北上。 雪を抱いた十勝山脈と新緑が眩しかったですね。 どこまでも広がる牧歌的な風景に、思わず鼻歌が出てしまいました(笑)。      ※撮影Canon PowerShot G9 2015年5月6日 十勝清水~新得 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
帯広郊外にある旧国鉄広尾線の幸福駅です。 二度目の来訪ですが、GWとあってたくさんの観光客がいました。 さすがに人気スポットですね。 ちなみにここから北にしばらく走ると旧愛国駅です。 芹洋子が歌った『愛の国から幸福へ』(1974年)で一躍脚光を浴び、1970年代は幸福駅の切符を求める人ですごい人気だったようです。 そういえば、初めて北海道を訪れた1977年、かくいう僕もこの駅が気になって仕方がなかったんですが、人前ではけっこう硬派だったんで(笑)、「意地でも行かないぞ!」とうそぶいていました。 50才を過ぎて、二度も訪ねた自分は、やっぱり本質的にミーハーだったんでしょうね(笑)。 ちなみに一番下の画像は2013年3月に訪ねた時のものです。     ※撮影Canon PowerShot G9 2015年5月5日 帯広 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
襟裳岬を背に、断崖絶壁を縫うように走る黄金道路を北へ。 広尾町から帯広を目指しました。 このエリアを走るのは初めてですが、北海道らしい雄大な景色が広がっていました。      ※撮影Canon PowerShot G9 2015年5月5日 広尾~帯広 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
前日に千歳空港を出て二日目、ようやく襟裳岬にたどり着きました。 僕のような"尖端マニア"にとっては、聖地といってもいいですね。 昨年は納沙布岬、宗谷岬とそれぞれ最東端、最北端の地に立ちましたが、襟裳岬は"最"がつかなくとも、そのアプローチは半端ではないので、ポイントは高いと思います。 さて、襟裳岬には吹き飛ばされそうな風が吹き荒れていました。 さすがに風の岬です。 それに寒い! 岬の尖端に立つと、柵の向こうは絶対に落ちたくない(?)断崖絶壁です。 灯台の傍らには、吉田拓郎作曲の『襟裳岬』の歌碑がありました。 ふと思ったのですが、山本コータローの名曲『岬めぐり』は襟裳岬がモチーフじゃないかと…。 (どうでもいいですが…笑) 滞在時間30分。 襟裳岬で踵を返して、黄金道路を帯広に向かいます。          ※撮影Canon PowerShot G9 2015年5月5日 襟裳岬~黄金道路 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
浦河のビジネスホテルを早朝出発。 様似まではJR日高本線に沿って、海と牧場に挟まれながら南下します。 学生だった35年以上前、21日間有効の道内一周の周遊券を握りしめて、リュックを背負って下りた駅が様似駅。 日高本線の終着駅です。 当時は周りに何もなく、人も歩いておらずうら寂しさをヒシヒシと感じましたが、今はスーパーもできて、人臭くなったことに愕きました。 文字通り、隔世の感ですね。 さて、空と海の青さに眩しさを感じながら、いよいよ“尖端マニア”憧れの地、襟裳岬に向かいます。          ※撮影Canon PowerShot G9 2015年5月5日 浦河~様似 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
JR日高線に沿って南下しました。 初日は浦河のビジネスホテル泊。 日高はさすがに競走馬のふる里ですね。牧場だらけでした。 初日の天気はどんよりとして今ひとつでしたが、北海道らしい開放感のある景色に圧倒されました。 また、JR日高本線は味のある無人駅がたくさんあって、鉄オタには楽しいエリアですね。     ※撮影Canon PowerShot G9 2015年5月4日 日高 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
GWの後半、襟裳岬から帯広へ三日間の旅をしました。 桜前線も北海道に上陸して、満開でした。 まずは穂別町にある富内駅。 富内線の廃線に伴い1986年にすでに廃駅となっていますが、何とも言えないレトロな雰囲気がある駅でした。 駅構内の備品や機材は、高倉健主演『鉄道員』の撮影に使われていたそうです。       ※撮影Canon PowerShot G9 2015年5月4日 穂別 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
煮干しと鶏がらをメインにスープを取り、あっさり醤油味に仕上げたのが、八戸ラーメン。 ダシが効いた澄み切ったスープががちぢれ麺によくなじんでいます。 正統派醤油ラーメンだと思います。 *八戸らーめん600円  ※スマホで撮影 ※『めん匠』八戸市みろく横丁 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

晴れ渡った五月晴れの今日、第25回仙台国際ハーフマラソン大会が開かれました。 自宅マンションのベランダから見た風景です。 壮観ですね。 自分にもあんな体力があったら参加しますが…無理だろうなぁ。。。  ※撮影Canon PowerShot G9 2015年5月10日 仙台 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
青森県八戸は横丁の町。 狸小路、五番街、ハーモニカ横丁など8つの横丁が残っています。 歩いてみると、モロに当たりです!! 昭和レトロの雰囲気が濃厚です。 みろく横丁は町おこしを目的に平成14年にできた模擬横丁ですが、観光客や女性客にはこちらのほうが安心して飲めそうです。 しかし、終戦直後から営業している狸小路や五番街は、一筋縄ではいきそうもありませんね。 本物の横丁で飲んでみたいなら、こちらではないでしょうか。 提灯に明かりがともったのを見計らって、一人ぶらり、名物の「せんべい汁」で一杯やりました。      ※撮影Canon PowerShot G9 2015年4月29日 八戸 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
連休の前半、レンタカーでぶらり旅をしました。 目指したのは青森県八戸市から青森市。 青森県東部の町をのんびりと走りました。 3月に訪ねた時は雪の中でしたが、早いもんです。 桜と梅が揃い咲きでした。 カメラに収めた気に入った風景を貼りますね。     ※十和田電鉄七百駅(2012年7月に廃線となった)/三沢市郊外/小川原湖の風景/七戸の町並み。酒蔵と醤油蔵が軒を並べる。 ※撮影Canon PowerShot G9 2015年4月29日 青森 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
旭川の出張で楽しみにしているのが、旭川ラーメン。 今さらですが、創業昭和44年の『梅光軒』さんは僕の一押しです。 千歳空港にも出店していますが、やはり旭川の本店が良いですね。 店内には有名人の色紙がずらり。 椎名誠もありました。 さて、おススメは魚だしが効いた醤油ですが、味噌(780円)も美味しいですね。  ※スマホで撮影 ※『梅光軒本店』北海道旭川市2条通8ピアザビルB1F 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

出張ついでにみちくさしました。 北海道旭川市にある「ヤマト市場」です。 旭川駅から至近ですが、そこだけが昭和レトロに染まっています。 旭川には赤十字前市場やタカラ市場、6号市場などレトロな木造市場が残っていますが、ヤマト市場は昭和初期の創業で、今も現役で営業をしています。 そのレトロな建物の壁の正面に貼られているのが「福助足袋」のホーロー看板。 看板も貴重ですが、それがなんと壁にめり込まれています。 さて、この看板。 以下のサイトを見ると、ヤマト市場を撮った昭和27年当時の白黒写真に、見事に写っていました。 ★永井鮮魚店  ※撮影Canon PowerShot G9 2015年4月27日 旭川 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
下町らしさに触れることができる入谷界隈を歩きました。 年代モノの町名表示板。 まだこんなレトロなホーロー看板が残っています。   ※撮影Canon PowerShot G9 東京都台東区入谷 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
相変わらずバタバタと東奔西走、縦横無尽の旅(出張)三昧です。 盛岡から秋田へ。 秋田新幹線「こまち」の車窓から見た岩手山と裏岩手連峰です。 つい1ヶ月前は雪に埋もれていた車窓風景が、緑溢れる景色に変わっていました。 北東北にもようやく春が来ました。   ※スマホで撮影 2015年4月15日 岩手県雫石 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
仙台で迎えた三度目のサクラ。 遅咲きのサクラもそろそろ終わりです。 一瞬の喧騒が終わったような、寂しさです。     ※撮影Canon PowerShot G9 2015年4月25日 仙台 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
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