アクセスはJR生麦駅からすぐ。 地元ではデカ盛りで有名のようです。 隣で食べているお客のチャーハンを横目で見ると、その量は半端ではなく、驚きました。 従業員に尋ねると、おススメは味噌ラーメン(600円)ということなので、迷わず注文。 北海道の白みそを使ったスープは、コクがあって少し甘いです。 もやしや具もたっぷりで、麺の量もボリュームたっぷり。 ハッフ、ハフしながら一気に食べました。   ※撮影Canon PowerShot G9 ※『ラーメン新世生麦店』横浜市鶴見区生麦3-12-5 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

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川崎から再び鶴見に戻ってきました。 カメラ片手にぶらりふらりと歩いた旅も、歩数計の表示は33000歩。 久し振りによく歩きました。 …さて、薄暗くなってきたし、仙台に帰るとしますか。     ※撮影/Canon PowerShot G9 川崎市、横浜市鶴見区 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
神奈川区の住宅街で見つけた建物です。 何ともいえない存在感と、雰囲気がありました。 町名のホーロー看板も付いていました。     ※撮影/Canon PowerShot G9 横浜市神奈川区 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
鶴見から神奈川区六角橋に向かいました。 東急東横線白楽駅に向かって続く、六角橋商店街は昭和の面影が残るアーケード街です。 大阪や京都、名古屋にはこうした商店街はたくさんありますが、おしゃれな街・横浜には異質ですね。 神奈川大学も近いので、ひょっとしたらレトロな下宿屋などもあるかもしれません。 さて、商店街を歩くと、シャッターが閉まった店が多いのが気になりました。 無人化、シャッター街にならないことを願うばかりです。       ※撮影/Canon PowerShot G9 横浜市神奈川区 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
日本列島がすっぽりと冷蔵庫に入ってしまったような週末、神奈川県を歩いてきました。 横浜市鶴見からスタートし、横浜、川崎へ。 横浜といっても、観光地を回って美味しいものを食べるわけではありません。 自分が気に入った風景を切り撮るだけです。 ぶらり、ふらりと歩く旅。 何も考えずに歩くことは、自分にとって、一番癒されるひとときです。       ※撮影/Canon PowerShot G9 横浜市鶴見区 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
今さらですが、2010年にNHK連続ドラマになった『ゲゲゲの女房』の原作を読みました。 昨年の暮れに水木しげるが亡くなったこともあって、手に取ってみました。 僕にとって水木しげるは、手塚治虫、石ノ森章太郎、藤子不二雄と並ぶ漫画界の巨匠。 子供の頃からのファンで、むさぼるように読んでいました。 もちろん、『ゲゲゲ』ではなく、『墓場の鬼太郎』時代からなので、相当に長いつきあいです。 中学時代はちょっとませたガキだったんで、月間漫画雑誌『ガロ』を読み、水木しげる、つげ義春の作品がご贔屓でした。 さて、この本の著者は水木しげるの奥様である武良布枝さん。 水木との結婚から晩年までを、さらりとたんたんとした筆致で綴っています。 貧乏時代の話も壮絶ですが、明るく笑顔を忘れずに乗り越えていくその姿が、日本女性の芯の強さと相まって感心します。 夫を立てる謙虚さと、たくさんのやさしさが文章に溢れていますね。 一気読みでしたが、読後感も爽やかでした。 この本を読んでから、ドラマも観たくなってしまい、YouTubeにアップされている動画を探してみたら総集編がありました。 何と、3時間ぶっ通しで観ました(笑)。 松下奈緒の演技がイメージ通りで良かったですね。 『マッサン』以来、連ドラマニアになって、このところは『あさが来た』の録画を毎日楽しみにしているくらいですが、『ゲゲゲの女房』を見逃したのは今さらながらに後悔しています。 総集編を観た限りでは、原作に忠実だったのも好感が持てました。  ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

仙台では知らない人がいない!というくらいメジャーなラーメン店。 …でも、僕は知らなかった(笑)。 同僚たちに知らないのはモグリと言われてしまい、飲んだ後に仙台駅前にある店に突入しました。 定番の仙台っ子ラーメン(650円)を注文。 白いスープにでかい海苔。 スープは鶏ガラと豚骨でかなり濃厚です。 時間が経つとドロドロになりそうなくらい。 コレステロールを気にするオヤジには向きませんね。 少々柔らか目の麺に濃厚スープは合ってます。 でも、これといって特徴がありません。 濃厚さでは『天下一品』のほうがはるかにパンチがあるし…。 …うーん、二度目はなさそうです。  ※スマホで撮影 ※『ラーメン堂仙台っ子仙台駅前店』仙台市青葉区中央1-8-38 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

昨年訪ねた、岩手県奥州市の酒屋さんの蔵に飾られていたポスターです。 1枚目は「ニッポンビール」の北原三枝。 現在のサッポロビールです。ポスターは昭和31年頃のものだと思われます。 北原三枝は石原裕次郎の奥さんですね。 僕は記憶ありませんが、昭和30年代前半、銀幕の華として絶大な人気があったそうです。 確かに、品があって、すごく美しい女優さんですね。 もう一枚は秋田県湯沢市の両関酒造のポスター。 同社のCMに出ていた頃の大原麗子です。 今さらですが、往年の大女優ですね。 高倉健と共演した『居酒屋兆治』(1983年)での可憐な姿が忘れられません。 2009年に亡くなりましたが、綺麗な女優さんでしたね。   ※撮影Canon PowerShot G9 奥州市水沢 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
ネタがなくなると、食べ歩きレポートが多くなってしまう当ブログです(汗)。 仙台駅前のさくら野百貨店地下にあるお店ですが、お昼時は行列ができる人気です。 カゴメ主催の『ナポリタンスタジアム』という大会で、見事にグランプリに輝いたというから味は保証付きです。 これまで何度も通っていますが、注文はいつも肉ナポリタン(M710円)。 挽肉とトマトの旨さがベストマッチです。 麺の太さがソースを生かしています。 今回は目玉焼きトッピング(100円プラス)。 何度食べても美味しいですね。  ※スマホで撮影 ※『東京ナポリタン⑧さくら野店』仙台市青葉区中央1-9-33 さくら野百貨店仙台店 B1F ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

郡山の陸上自衛隊基地近くにあります。 この店のウリは、ボリュームたっぷりの麺類。 会社の同僚曰く、おススメは『タンメン』(600円)ということです。 でもって、早速注文。 …どーんと出てきました。 ボリュームたっぷり。 野菜もたっぷり。 白いスープが上品ですね。 麺は僕の好きなちぢれ太麺。 固さもちょうどいいです。 この店はチャーハンも旨い、ということでついでに半チャーハンも食べてみました。 …うーん、これはちょっと油っぽいですね。 タンメンは申し分なく美味しかったので、今回のチャレンジは「良し」とします。   ※スマホで撮影 ※『栄来飯店』福島県郡山市大槻町西ノ宮西51-10 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

先週のTV番組『秘密のケンミンショー』で、仙台のセリ鍋が取り上げられていました。 何でも仙台では知らない人がいないくらい、昔から食べられている料理だという。 セリ鍋…??? 曲がりなりにも仙台市民となって3年になる私だが、まったく聞いたこともない。 そもそもセリ鍋とはなんぞや?? 会社の同じ部署の同僚に聞くと、転勤族の彼らは皆一様に「食べたことないなぁ」。 10年も仙台にいるメンバーも知らないというありさま。 食べたことがあるというのは、生粋の仙台っ子のスタッフの女性のみ。 まぁ、結論から言って思いっきりマイナーな食べ物だということが分かりました。 さて、そのセリ鍋、『ケンミンショー』によると、今が旬のよう。 仙台周辺はセリの産地で、根っこ(ひげと呼ぶ)が付いたセリを鍋にしてバリバリ食べるのが旨いという。 本当に旨いのか?? どうにも気になって仕方がない。 そうなると自分で作ってみたくなるのが、オヤジの性(さが)。 会社帰りにセリを買い、早速チャレンジです。 材料は… ・ひげ付きの仙台セリ一束 ・豆腐一丁 ・鶏もも肉 具は以上。 作り方はいたって簡単。クックパッドは役に立ちますね。 鍋に水を入れ、鶏肉投入。 だし汁は鶏ガラ出しが良いらしいけど、そんなものは自宅にないので、 醤油とお酒、かつおだしの顆粒を投入。 更に生姜を少々。 だし汁の味見をしてみると、なかなかよろしい。 生姜風味もいいですね。 あくをとりつつ、豆腐を入れて、最期にセリをかぶせて終わりです。 さてお味ですが… セリのしゃきしゃき感が最高です。 味が詰まったひげの部分も旨い!! 適当に作っただし汁もgood!! 冬にぴったんこの、思った以上に満足したオヤジ料理でした。  ※スマホで撮影 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

今年最初の秋田に行ってきました。 さすがに日本海側、秋田新幹線『こまち』から見える風景も、秋田一の飲み屋街、川反の町もすっぽりと雪の中です。 まだまだ冬は続きます。     ※スマホで撮影 秋田 ※画像上から…『こまち』の車窓から見る風景(角館付近)/川反の風景/同/夜の川反 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
岩手県盛岡市の盛岡駅近くにある中華料理店です。 この店のウリは麺類の種類が多いのと、そのボリューム。 こうなると、いつも昼時が満員なのもうなづけます。 さて、このところの野菜不足を補うべく、「もやしラーメン」(780円)を注文。 麺が見えないくらい、てんこ盛りのもやしや野菜がたっぷりです。 年を忘れて、ワッセ、ワッセと掻き込みました。 ごちそう様でした。  ※スマホで撮影 ※『ねぎぼーず』岩手県盛岡市盛岡駅前北通5-9 菅原ビル1階 日祝休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

朝目覚めたら、いつもよりずっと寒い。 室温は8度C。 そりゃあ、寒いはずだ。 カーテンを開けると、更にびっくり。 一面真っ白ではないか!! 仙台もついに厳冬期に突入ですね。 昨年はよく降ったなぁ…という印象がありますが、 やはり暖冬なのでしょうか。 この冬、まともな積雪は初めてです。 仙台市内の積雪は1センチということでしたが、昼頃にはすっかり溶けていました。 さて、今日は午前中に痔の病院と歯医者のはしご、週末の日課のウォーキング後、午後からはパソコンを開いて、宿題で持ってきた仕事。 気付いた時にはうとうと…。 昼寝ならぬ"夕寝"をしてしまいました(笑)。  ※撮影Canon PowerShot G9 2015年8月13日 仙台 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
1月14日は毎年恒例の『どんと祭り』です。 御神火にあたることで、無病息災と家内安全を祈願するという江戸時代から続くイベントです。 仙台市内のあちこちの神社で開かれていますが、今年も自宅近くの神社に行ってきました。 いつもは閑散としている境内ですが、この日ばかりは露店も出てにぎやかです。 御神火の周りは黒山の人だかり。 次々とお札や正月飾りを投げ込んでいました。 御神火にしばらくあたって帰宅しましたが、頭のてっぺんからつま先まで、体中に煙が染みついてすごい臭い。 リセッシュしまくりでした。         ※撮影/Canon EOS60D EF-S18-135mm F3.5-5.6IS 仙台 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
新青森駅から新幹線で八戸へ。 さすがに太平洋岸の町です。 雪はまったくありませんでした。 これには肩透かしです。 さて、青森県八戸市は横丁の町。 昭和30年代からあるレトロな横丁を歩くと、その怪しく寂しげな雰囲気がなんともいえません。 こうした横丁で飲むのはかなりマニアックですが、観光客や一見さんにおススメなのが、平成になって町おこしで誕生した『みろく横丁』。 店もたくさんあって、リーズナブルでなかなかです。 名物のホヤ刺しで一杯やりました。      ※スマホで撮影 青森県八戸 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
函館から海底トンネルを越えて、青森市に移動しました。 さすがに東北でも指折りの豪雪地帯です。 青森市は深々と降り続く雪に、すっぽりと埋もれていました。      ※スマホで撮影 青森市 ※画像上から…青森市中心部の雪景色/青森駅に停車中の『スーパー白鳥』/青い森鉄道の車両/新青森駅構内のねぶた祭りモニュメント/同 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
今日は秋田にいます。 さすがに雪国、深々と降っています。 さて、先週訪ねた函館のレポートをもう1つ。 カレーが美味しい店の情報です。 昭和23年創業。 別名"裏小いけ"と呼ばれる、函館では有名店。 このブログでも「カツカレー」を紹介しましたが、今回は「ハンバーグカレー」(980円)。 カレールーはいうまでもない美味しさ。 後からじわじわ辛さが沸き上がってきます。 そして、ハンバーグですが、これはちょっと固めで歯ごたえがあります。 肉の味がしっかりあって、ボリュームもたっぷりです。 ルーにもよく合いますが、やはり私的にはカツカレーのほうに軍配が上がるでしょうか。 訪店した日もひっきりなしにお客がやってきて、狭い店内はずっと満員状態でした。 『小いけ』のカレーは、寒い日にはぴったんこのメニューですね。   ※スマホで撮影 ※『元祖インドカレー小いけ』函館市宝来町22-4 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

今日、仙台で雪が降りました。 昨年より1ヶ月以上遅い初雪です。 ようやく冬本番という感じです。 さて、雪景色を走る函館市電を初めて撮影することができました。 絵になる風景だと思います。    ※スマホで撮影 函館 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
この冬はやはり暖冬なのでしょうか。 仙台ではまったく雪が降っていません。 しかし、今年最初の旅で訪れた函館は、暖冬などどこゆく風。 冷蔵庫の中にいるような寒さと、雪景色で迎えられました。 函館駅近くのホテルに投宿。 部屋の窓から見える景色も、時間が経つにつれ刻々と変化してなかなかキレイでした。 さて、夜のとばりが降りました。 一杯やりにいきましょうか。      ※スマホで撮影 函館 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
京都のラーメンはこってり醤油、背油コテコテ、九条ネギどっさりというのが特徴だと勝手に解釈していますが、この店はイメージに近い正統派京都ラーメンです。 定番の「てんぐラーメン」(700円)を注文。 スープは濃い醤油味。 麺はつるっとした、コシがなくて柔らかいタイプ。 固めが好きな自分としては、これはいただけません。 麺を茹ですぎるのは京都ラーメンの特徴でしょうか。 うれしいのは九條ネギ。 別容器で出してくれます。 もちろんどっさり入れますね。 さて、お味は… 久しぶりの京都ラーメンです。 麺が柔らかいのを除けば、まずまずでした。  ※スマホで撮影 ※『ラーメンてんぐ西陣店』京都府京都市上京区五辻通大宮西入五辻町63 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

年が明けて、カミさんの実家がある飛騨高山に行ってきました。 いつもならたっぷりと雪がある筈ですが、今年に限ってはまったくありません。 こんな状態はここ数年でも初めてのような気がします。 まるで晩秋のような風景です。 今年は暖冬なんでしょうか。 画像は、乗鞍岳が見える風景です。  ※撮影/Canon EOS60D EF-S18-135mm F3.5-5.6IS 岐阜県高山市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
京都町歩きの最後は、鉄道風景で締めくくりたいと思います。 叡山電鉄叡山本線を走る一両電車は周りの風景によく溶け込んでいますね。      ※画像上から…叡山電鉄三宅八幡駅近く/同/嵐電嵐山本線有栖川駅/同/太秦映画村近くにある大魔神。お正月というのにいつまでクリスマス衣装を着ているんでしょか(笑)。 ※撮影Canon PowerShot G9 京都 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
京都の町歩きの魅力は?と問われると、「路地を歩くこと」と答えたいです。 東京や大阪にも路地はたくさんありますが、京都の路地は"歴史の染みつき"が半端ではなく思います。 変な表現かもしれませんが、そんな感じです。 路地を探しての町歩きは、至福の時間につきますね。      ※撮影Canon PowerShot G9 京都 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
暮れの二日間、京都を歩いてきました。 毎年恒例のこのイベントも5回目を数えます。 目的は京都市内に貼られている、仁丹の商標が付いたホーロー製の町名看板を探すことです。 レンタサイクルを駆って、北は修学院、南は東寺、東は南禅寺から哲学の道、そして西は太秦を回りました。 看板を探しながらも、気に入った風景にカメラを向けるのも京都歩きの楽しみ。 歴史を感じる町家や鴨川の風景など、"そそる景色"がたくさんありました。      ※撮影Canon PowerShot G9 京都 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
あけましておめでとうございます。 本年も皆様にとって素晴らしい年になりますようお祈りします。 さて、新しい年が明けましたね。 お天気も良く、穏やかな元日を迎えました。 毎年恒例となりましたが、近くの神社までウォーキングをかねて初詣にいってきました。 願掛けをたくさんしましたが、お賽銭100円では欲張りですね。 昨年は仙台に戻ってから塩竃神社を参拝して、その直後にノロウイルスに罹患したこともあり、 "神頼み"もまったくご利益がなかったのが、お笑いです。 今年はどんな年になるんでしょうか。 イスラム国に始まる世界の紛争や、不安定な経済情勢が継続することないよう願ってやみません。 健康第一、仕事と遊び、一層の充実を目指します。  ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
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