昨年の秋ごろから胃の具合が今ひとつで、月に1回くらいの割合で胃痙攣の発作に見舞われるようになりました。
数時間も続く激痛にひたすら悶々とする強烈な症状です。
就寝中に見舞われたときは、救急車を呼ぼうと思ったくらいです。
思い余って昨年の暮れに胃カメラの検査を受けたところ、逆流性胃腸炎という診断。
それから処方されたクスリを飲む毎日となりました。
少し良くなってクスリを止めると、再び胃痙攣が起こるため、クスリは手放せません。
原発性アルドステロン症の手術を受けた後、血圧も安定し、クスリとは無縁の生活を送ってきたのに、思わぬ落とし穴です。
暴飲暴食やストレス、コーヒーの飲み過ぎなど思い当たる節はたくさんあるので、原因はおそらくそのうちの一つでしょうか。
医師によると、この病気は治りづらく、患者の中には20年もクスリを飲んでいる人もいるようです。
いずれにしても、早く治したいものです。

※本文とは関係ありません。
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