仙台では数少ない味噌ラーメン専門店。市内に4店のチェーン展開をしています。 仙台駅から自宅に帰る途中にありますが、気になっていましたが、これまで一度も入ったことがありません。 暑かった日曜日の昼下がり、"冷やし中華大盛無料"の幟に誘われてふらふらと訪店。 冷やし中華は仙台発祥ということを聞いていましたが、ホントなのか…。 仙台に来て4年目、冷やし中華(780円)を食べるのは初めてです。 味噌ラーメン専門店の実力はいかほどか? さて、お味は…。 うーん、特長もないふつうの味でしょうか。 私的には錦糸玉子とキュウリ、ハムのトッピングはぜひ欲しかった。 もう一つ、忘れてならないマヨネーズ。 店員に頼むと、「ありません」と断られた。 うーん、名古屋の冷やし中華が懐かしい。。。。  ※スマホで撮影 ※『みそ壱榴ヶ岡店』宮城県仙台市宮城野区榴岡4-4-18 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

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ネタがなくなると、やたら食べレポが続く当ブログです(笑)。 麺類王国・山形で、肉そばで有名な『山形一寸亭』さんにお邪魔しました。 『一寸亭』と書いて、"ちょっとてい"と読みます。 この店は肉そば発祥の地ともいえる河北町に本店があります。 開業は昭和33年というから、もう58年ですね。 これ、奇しくも私の生まれた年です(笑)。 おススメは何といっても、冷たい肉そば(大盛864円)。 麺の弾力とそばの香りも良いですが、出し汁が旨いですね。 山形市内には肉そばを食べさせてくれる店がたくさんありますが、この店はレベルが高いと思います。 蛇足ながら… 『秘密のケンミンショー』でも紹介されたのでしょうか。 転勤族の奥さんで女子アナ役で出演している、東はるみ(黛英里佳)さんの写真が飾ってありました。 凄くきれいな女性でした。  ※スマホで撮影 ※『山形一寸亭』山形県山形市薬師町2-17-2 水休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

三度目の訪店です。 最近は焼き鳥屋で飲むのがマイブームです。 すすきのにある『鳥マス』さんは、こじんまりとしたお店ですが、開店と同時にお客さんでいっぱいになる人気店。 いつものように予約して入店しました。 皮やもも、つくねなどどれも美味しいですが、何といってもおススメはひな鳥の新子焼(1620円)。 肉は柔らかくてジューシー。 炭火で焼いた香ばしさがたまりません。 何度でも通いたいとっておきの店です。  ※スマホで撮影 ※『鳥マス』札幌市中央区南4番西5丁目都通りノルベサ裏 都志松ビル1階 日祝休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

帯広空港のすぐ近くにある旧国鉄幸福駅に立ち寄りました。 三度目の訪問です。 駅にある保存車両は塗装工事のためネットが貼られ、残念ながら見れません。 駅舎は以前訪ねた時よりも、更に願い事を書いた紙で溢れているようでした。 気温11度という季節外れの寒さでしたが、ほのぼのとした暖かさを感じて駅を後にしました。   ※スマホで撮影 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
このところ出張続きで忙しく、ようやく土日の二日間、自宅で過ごすことができました。 思い立ったのが、手作り餃子。 半年ぶりくらいでしょうか、餃子を作るのは。 スーパーでキャベツとニラ、豚挽き肉、餃子の皮を購入。 後で気づきましたが、下味のつけ方がまずかったようです。 お酒を入れるのを忘れました。 フライパンに12個をぎっしり並べて焼いたのも失敗。 焼きムラができてしまい、見栄えもよろしくないです。 下味がついていないので、肉の味ばかり出てしまい今ひとつでした。 ともあれ、久しぶりの手作り餃子です。 夢中で料理をすることによって、少しは癒されたでしょうか。  ※スマホで撮影 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

旭川に出張すると、かなりの確率で足を運ぶのがこの店。 いつもは醤油か味噌ですが、野菜不足を感じて、野菜ラーメン(醤油930円)を注文。 大量の野菜をもバリバリ、シャキシャキと一気に食べました。 満足の一杯です。  ※スマホで撮影 ※『梅光軒本店』北海道旭川市2条通8 ピアザビルB1F 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

函館といえば塩ラーメン。 塩ラーメンといえば、『あじさい』。 新千歳空港のラーメン道場内にある『あじさい』さんで食してきました。 定番の塩ラーメン(750円)は、いつ食べてもさっぱりしたスープが良いですね。 味噌や醤油がベースの北海道ラーメンにあって、塩でこれだけの高みを表現している『あじさい』さんに拍手です。  ※スマホで撮影 ※『あじさい新千歳空港店』北海道千歳市美々987 新千歳空港 国内線ターミナルビル3F 北海道ラーメン道場内 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

岩手県花巻を旅しました。 今更ですが、宮沢賢治の故郷ですね。 賢治の資料館と、童話館を訪ねました。 自身二回目ですが、何度訪ねても賢治ワールドには圧倒されます。 久し振りに大好きな『注文の多い料理店』を読みたくなりました。      ※撮影Canon PowerShot G9 岩手県花巻市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
イオンモール名取近くにあります。 店内に入ると、東北の地酒がずらりと並び、雰囲気もなかなかです。 山形のそばがウリですが、なかでも冷たい肉そばは定番中の定番。 仙台周辺では山形の肉そばを提供している店は少ないので、それだけでも貴重です。 冷たい肉そば(大900円)とゲソ天を注文。 氷のように冷たい出し汁に歯ごたえがあるそば。 そしてちょっと柔らかめの鶏肉。 ネギはしゃきしゃきで辛みがあります。 これぞ肉そばの王道ですね。 ボリュームたっぷりの丼を一気にすすり上げました。    ※スマホで撮影 ※『焔蔵アタラタ店』宮城県名取市杜せきのした5-31 ロクファームアタラタ 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

2012年に上梓され、ずっと気になっていた作品だが、文庫化されるまで読むのを待っていた。 上巻を読み始めてすぐ映画『64前編』が始まり、とうとう我慢できずに映画館へ。 瀬々敬久監督の映画も前編後編の2本立てということで、前編を観た感想は、まったく頭に入ってこないストーリーと登場人物の多さに辟易。 改めて原作を読む必要性を感じることになりました。 映画の後編は6月11日に封切されるということで、それまでの二週間、文庫本が出張の友となった。 そして読了した翌日、それに合わせるかのように封切日を待って映画の後編へ。 ほぼ原作に忠実ながら、ラストには原作にないエピソードが付け足され、ちょっと不完全燃焼。 前編は主人公のセリフも含め、原作通りだったたげに、これはちょっと…という感じでした。 三上広報官役の主演の佐藤浩市は好印象。 彼はこれまで脇役が多かったと思うが、主演も十分行けますね。 そして、脇を固めるキャストたち。 捜査一課長役の三浦友和を始め、何といっても誘拐事件の父親役の長瀬正敏の演技が素晴らしかった。 警察小説としても原作の素晴らしさは一級品だが、前編後編の長編となった映画もなかなかでした。  メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
すっかりご当地グルメとして認知された横手やきそば。 本丸の秋田県横手市で食べてきました。 横手のやきそばを巡るのはこれで三回目ですが、いずれも日曜日に訪ねており、今回も狙いのお店は休みでした。 11時前だというのにのれんがたなびいていた、JR横手駅近くにある『へのかっぱ』さんに飛び込みました。 迷わず大盛(600円)を注文。 目玉焼が乗った見た目も良いし、お皿も高級感があります。 野菜もたっぷり入って旨いですね。 横手やきそばの特長は太くてまっすぐなゆで麺を挽肉の煮汁で炒めるというのがスタイル。 ソースはウスター、トッピングは目玉焼き、福神漬のパターンです。 関西風のウスターやおたふくソースのパンチが効いたやきそばを食べ慣れている身には、煮汁で炒めた水っぽさが気になる横手やきそばですが、この店のやきそばに関しては、それはあまり感じません。 三度目の横手でしたが、僕的には一番旨かったと思います。   ※スマホで撮影 ※『へのかっぱ』秋田県横手市駅前町3-12 水休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

おぞましい画像で恐縮です(汗)。 事の発端は… 大阪のドヤ街にある安宿に泊まった翌日、両腕、両足、首筋に赤いボツボツが出現したことから始まりました。 それは、一日経ってあっという間に一円玉くらいの大きになり、ものすごいかゆみに襲われました。 これまでの人生で経験したことのないかゆみです。 発疹の数は30か所以上。 自宅に戻ってからも一睡もできず、慌てて皮膚科へ。 「野山に行ったの、それとも草刈りでもしたの?」 開口一番、医師から言われました。 思いつくのは、畳敷きの三畳一間の安宿に泊まった事実。 ダニか南京虫(トコシラミ)に刺されたとしか考えられません。 その宿の口コミを読んで、南京虫の被害に遭った苦情を発見!! 海外の旅ではダニにやられた経験がありましたが、このかゆみはそれを超越しています。 まさか、この日本で南京虫が…人生初の経験でした。 皮膚科でステロイドの内服薬とアレルギーの薬、同じくステロイドの塗クスリを貰い、今日で二週間。 ようやくかゆみも薄れてきました。 それにしても、宿泊代をケチって一泊1300円の安宿に泊まったばかりにこのしっぺ返し。 これまでに何度も利用した宿でしたが、これも自業自得です。 いっぱしのツーリストを気取っていましたが、 まったくお笑いです。 しばらくはおとなしくしています(笑)。  ※スマホで撮影 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

出町柳から今出川通を東に進むとあります。 ご夫婦?でやっているようです。 このところラーメンばかり食べているので、ちょっとばかし躊躇しましたが、それでも京都に来た以上、京都ラーメンの誘惑には勝てません。 人間ドックも近づいてきたし、京都ラーメンの基本ともいえるとんこつ醤油のこってり背油入りは今回はパス。 あっさり醤油味(680円)を選びました。 九條ネギがどっさり入ったビジュアルは美味そうでしたが、味が薄すぎて物足りません。 やはり、こってりだったなぁ…と後悔しきりで食べ終えました。 僕が食べている間に、奥さん?がカウンターに並べた特大のおにぎりが旨そうでした。   ※スマホで撮影 ※『中華そばたく味』京都市左京区田中関田町2-8 無休 ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

五月連休に続いて、ひと月ぶりに京都を再訪しました。 目的は仁丹が描かれた町名表示のホーロー看板を探すことです。 伏見区の桃山御陵をスタートに京都市内をレンタサイクルで巡りました。 根性がないので、今回は電動サイクルです。 伏見は酒蔵も多くあり、煉瓦煙突や歴史を刻んだ蔵は絵になる風景です。 京都市内では、小さな祠の後ろに、木製の仁丹の看板を見つけました。 おそらく昭和初期の看板です。 京都はいつ訪ねても新たな発見がある町。 私の一番好きな町です。       ※撮影Canon PowerShot G9 京都市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
大阪に行くと、かなりの確率で立ち寄る店です。 道頓堀千日前にある『神座』さんは、大阪では超人気のラーメン店です。 一番人気の『チャーシュー煮玉子ラーメン』(880円)は白菜がドバっと入って、さっぱりしたスープはいつ食べても変わらぬ味。 申し分なく、旨い!!です。 あぁ、この画像見ていたら、また食べたくなってきました(笑)。  ※スマホで撮影 ※『どうとんぼり神座千日前店』大阪府大阪市中央区道頓堀1-6-32 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

"ソースの二度づけ禁止"のルールで有名な、大阪の串かつです。 中でも、『だるま』さんは有名チェーン。 心斎橋筋の新しくオープンした店に行ってきました。 ここは、何と回転寿司ならぬ、回転串かつ。 注文をするとベルトコンベアーに乗って、串かつが流れてきます。 面白いシステムですね。 味はお墨付きです。 もちろん、ソースの二度づけはなしでんな。  ※スマホで撮影 ※『だるま心斎橋店』大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-5-17 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

この一週間で、東京と大阪に行ってきました。 偶然にもスカイツリーと通天閣の姿を捉えることができました。 最も、所用ですぐ近くまで行ったにすぎないので、偶然ではないんですけど(汗)。   ※スマホで撮影 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
久し振りに大阪に行ってきました。 心斎橋から道頓堀にかけては相変わらずすごい人波です。 驚いたのは、外国人が多いこと。 インバウンドというのでしょうか、ドラッグストアや日用品店は免税のPOPを掲げ、店内に入ると、聞こえてくるのは中国語や韓国語。 つい2~3年前には、心斎橋筋のアーケードには"大阪のおばちゃん"たちが闊歩し、浪花言葉が飛び交っていたのに…。 グリコの看板がそびえたつ、道頓堀川が流れる戎橋(ひっかけ橋)にも外国人がわんさか。 時代が変わったんでしょうか、様変わりのスピードに驚きました。    ※スマホで撮影 大阪市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
JR札幌駅隣のエスタ内『ラーメン共和国』にある店です。 『みその』はその名の通り、味噌にこだわった店。 メインは味噌ラーメン(880円)です。 道内産の味噌を使ったスープは濃くもなく甘くもない、ちょうど良いバランス。 麺も私が好きな中太ちぢれ麺。 大きなチャーシューはトロトロで旨い。 生姜や山椒、ゆずの風味も良いですね。 お腹が減っていたこともあって、一気食いでした。 スープも全部飲み干したいという誘惑にかられましたが、ぐっと我慢しました(笑)。  ※スマホで撮影 ※『みその』札幌市中央区北5条西2-1 エスタ 10F札幌らーめん共和国 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

東京の大井町を歩いてきました。 JR大井町駅からゼームス坂上にかけての商店街は、東京にあってディープな一角。 狭く長い路地に小さな飲み屋が軒を並べる様子は、昭和の世界です。 夜のとばりが降りた頃、好きな焼き鳥で一杯やりたくなりました。    ※スマホで撮影 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
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