三陸海岸から遠野を巡りました。 何度も訪ねていますが、田植えが始まるこの時期がすがすがしくて良い季節です。 うっとりするような田園風景に、雪を抱いた早池峰。 こうした景色、いつまでも残ってほしいものです。    ※スマホで撮影 岩手県遠野市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
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宮古に続いて釜石で食した一杯です。 といっても、同じ日に二杯食べたわけでありません(笑)。 居酒屋で飲んだ後の〆の一杯です。 ほろ酔い気分で、復興商店街にある『こんとき』さんの店の前に立つと、すでに暖簾を下して店じまいの最中でした。 人の好さそうな店主にお願いして、すべり込みセーフ。 出てきた釜石ラーメン(550円)は、醤油の澄みきったスープに細麺。 いかにもあっさりとしたビジュアルです。 鶏ガラと豚、野菜を合わせたスープは、あっさりした中にコクがあって美味しいですね。 細麺もスープとの相性がばっちりです。 〆のラーメンにぴったりの美味しさでした。 『こんとき』さんは津波で店を流され、現在の場所で営業されているということですが、 店内には再興を願うファンの方からのサインや店主の似顔絵が貼られていました。 宮古、釜石のラーメン、忘れられない味となりました。       ※スマホで撮影 ※『こんとき』岩手県釜石市鈴子町14 釜石はまゆり飲食店街1F 月・第1・第3火休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

三陸を旅しました。 宮古から釜石、陸前高田へ。 震災から6年が経過したというのに、復興には程遠い現実を観た思いでした。 そんな中で楽しみにしていたのが、三陸港町のあっさりラーメン。 宮古と釜石で食しましたが、どちらも美味しかったですね。 まず一杯目は宮古ラーメンです。 『多良福(たらふく)』さんは昭和28年創業の老舗。 戦後の屋台から始まったという名店です。 午後4時という中途半端な時間にもかかわらず、店内には先客が2名、ラーメンをすすっていました。 メニューは中華そば(550円)のみ。 大盛があるかどうかも分かりません。 こういうのはシンプルで良いですね。 宮古のラーメンは煮干しをベースにした、色の薄く澄んだスープが特長です。 『多良福』さんはその代表格。 そして麺は平打ちの細麺。 もちろん自家製麺です。 これ以上ないほどのあっさりラーメンですが、スープを全部飲み干したくなる旨さです。 津波で被災した港町・宮古のラーメン、感動の一杯でした。        ※スマホで撮影 ※『たらふく』岩手県宮古市大通1-1-20 火休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

仙台港近くにある人気店。 外観、店内はラーメン店には見えません。 おしゃれなカフェという雰囲気ですね。 メニューは生姜、海老、煮干し、にんにく、旨辛、更につけ麺、油そばと、メニューがたくさんあり、迷います。 今回は初訪店なので、とんこつベースで生姜が乗ったらーめんONE味玉(850円)をチョイス。 出てきた丼は、一目見てビジュアルが素晴らしい!と感心。 スープは見るからに濃厚ですが、一口すすってみるとそれほどでもなく、生姜が効いて旨いです。 麺の弾力は申し分ありません。 これは美味しいですね。 スープも麺もこの完成度なら、人気があるのも分かります。 この店は海老らーめんも人気のようです。 次回のチャレンジを願って店を出ました。      ※スマホで撮影 ※『らーめんONE』宮城県仙台市宮城野区福室境3-86-1 木休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

秋田へ出張しました。 川反通りはまばゆいばかりの五月の光に満ちていました。 定点観測のごとく、四季折々の川端の風景を撮ってきましたが、 初夏の景色は格別ですね。    ※スマホで撮影 秋田市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
デカ盛りで有名な中華屋さんです。 人気は五目焼ラーメン(800円)。 麺は焼きそばではなく、ラーメン。 野菜たっぷりのあんかけが、これでもか!というくらいドバっと乗っています。 そのボリュームに驚きつつ、完食に向けて格闘開始(笑)。 味は二の次で、野菜不足を補うためにひたすらかき込みます。 カリッと焼いた手打ちの平太麺の感触はなかなかです。 一息ついて周りを見ると、てんこ盛りのチャーハンやラーメンを食べている同志たち。 うーん、恐るべし『たいへいラーメン』さん。      ※スマホで撮影 ※『たいへいラーメン』福島県郡山市富田町愛宕前77-7 木休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

ウリはマッチョ麺。 富士山のようにモヤシとチャーシューがてんこもりのラーメンです。 お腹を減らした男たちにご用達の店ですね。 店内のお客さんを観察すると、見るからにガンガン喰いそうなガテン系や学生風が多いです。 そんな店に場違いながらやってきたのは、ネクタイ姿の我々オヤジたち。 とにかくボリュームたっぷりの店なので、食べ残しは許されないと思い、注文は煮干しらーめん(780円)に。 しばらく待って着丼。 スープはすっきりした醤油で美味しいですね。 トッピングのバラ肉チャーシューは脂身が多くて、一口食べてパス。 麺は…喉越しはそれなりですが、うーん、はっきりいって今ひとつ。 食べ進めるうちに、背油いっぱいのスープもだんだんくどくなってきました。 二郎系も含めて、自分のようなオヤジにはまったく向かないラーメンだと思いました。 この店はファンも多いようですね。 若かったら、再チャレンジはあったと思いますが…。     ※スマホで撮影 ※『G麺屋』宮城県仙台市宮城野区扇町3-5-1 オレンジホール箱堤 1F 火休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

3年ぶりの再訪です。 マルカンデパートは昨年6月に閉店しましたが、6階にある大食堂は今年2月に復活しました。 昭和の懐かしさが残る大食堂です。 平日のお昼時とあって混んでいましたね。 目抜き通りにあるビル、しかも外は誰も歩いていないのに…。 不思議です。 さて、ここの名物は何といっても巨大なソフトクリーム(180円)。 横目で見ると、これを食べているお客さんも多くいます。 あまりにデカいので、倒れないように、折れないように、箸で食べるのが通例のようです。 こめかみが痛くなるのを我慢しながら完食。 懐かしい味に満足しました。       ※スマホで撮影 ※『マルカンビル大食堂』岩手県花巻市上町6-2 マルカンデパート6F 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

雲一つない青空の週末、仙台の街はお祭りムード一色。 33回目を迎える『青葉まつり』が一番町の目抜き通りで行われていました。 大きな山車とそれにつづくお囃子、スズメ踊りの面々。 久し振りに心躍りました。   ※スマホで撮影 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
仙台で人気の二郎系の店です。 お隣は山形ラーメンの『有頂天』さん。 思った通り、店内はガテン系や学生風で混み合っていました。 それもほぼ全員が男性。 味玉ラーメン(880円)をチョイス。 出てきた丼を見て、ひぇ~。 いきなり戦意損失です。 これは中年オヤジにはボリュームありすぎですね。 富士山のようにてんこ盛りになったモヤシとキャベツをワッセワッセと食べると、厚さ1センチをくらいあるチャーシューが2枚。 豚バラは脂身が多いので、これはちょっと無理。 モヤシを半分くらい食べてようやく出てきた麺をすすります。 うーん、歯ごたえがありますね。 スープは味噌のような醤油のような微妙な味。 まさしく二郎系です。 汗をかきながら完食。 意外にスープが少なかったことに驚き。 その分、具が多いんですね。 はっきりいって、ダイエット中のオヤジには向かないラーメンでした。     ※スマホで撮影 ※『ラーメン☆ビリー』宮城県仙台市宮城野区東仙台4-6-31 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

福島県郡山で『春木屋分店』さんと人気を二分する店。 春木屋さんとは目と鼻の先です。 ランチタイムはさすがに混んでますね。 店内の待ち合いで待つこと10分。 回転は早いようです。 初訪店なので定番の支那そば(大盛800円)を注文。 チャーシュー、メンマ、海苔、刻み葱とカイワレが浮かび、正統派中華そばの様相です。 一口すすったスープは、なんだか懐かしい味です。 そんなに醤油辛くなくて、しっかりして優しい風味。 麺は私が好きな中太のちぢれ麺。 歯ごたえがあっていうことありません。 これは何度でも食べたくなる味ですね。 全体的には喜多方系のラーメンのようですが、やはり郡山で発展した地場の特長をもっていると思います。 『とくちゃんラーメン』さん、『ますや』さん、そして『春木屋分店』さんしかり、郡山のラーメン店はレベルが高い店が多いと改めて感じました。     ※スマホで撮影 ※『正月屋』福島県郡山市桑野2-7-15 水休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

天空の城、竹田城址を見学した後、立ち寄りました。 威勢の良い店員さんに誘われてカウンターへ。 メニューがたくさんあって悩みましたが、定番おススメの希望軒ブラックをチョイス。 並盛のチャーハンのセットで930円でした。 ついでにパリ旨餃子(7個380円)も。 ブラックラーメンといえば、すぐに富山のブラックを連想しますが、色はまさしくブラックラーメンですね。 スープは醤油の味が濃くて美味しいですね。 富山ブラックのようなしょっぱさはありません。 そして、麺も旨い。 絶妙な茹で加減とコシです。 こりゃあ、旨いラーメンです。 この店はチェーン店で、東京や岐阜県にもフランチャイズで出店しています。 元々は姫路の9坪の店から始まったそうです。 店員さんもたくさんいて、元気もサービスも良いですね。 教育育成がしっかりしているんでしょう。 ついでに頼んだチャーハンと餃子も美味でした。         ※スマホで撮影 ※『希望軒和田山店』朝来市和田山町市御堂144-1 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

店名からして大丈夫?という店ですが、 どうして、どうして。 仙台では行列ができる人気店です。 この店のウリはなんといってもウ―シャン麺(880円)という、ナスやきのこがたっぷり入ったあんかけ麺です。 店内のメニューに載っている通算オーダー60万杯、仙台市民の2人に1人が食べたという、ホントかいなというコピーもすごい。 私は食べていない1人のうちですが、はたしてその味は…。 麺はモチもちで弾力がありますね。 スープは醤油ベースのピリ辛あんかけ。 なんといってもナスを中心とした野菜が美味い! あとからじわ~とくる辛さも良いですね。 麺の量は少し物足りませんんでしたが、満足の一杯でした。 ウ―シャン麺ばかりでなく、この店は仙台名物として売り出し中の麻婆焼きそばも人気のようです。      ※スマホで撮影 ※『愛と勇気と炎の拉麺屋たいらん仙台駅前店』宮城県仙台市青葉区花京院1-2-15 ソララプラザ1F 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

姫路から竹田、丹後半島を旅して出会った風景です。 酒蔵や醤油蔵、ホーロー看板を貼ったレトロな商店など。 まだまだこんな風景が日本には残っていますね。     ※撮影/Canon PowerShot G9 ※画像上から…兵庫県竹田の町並み/兵庫県で見つけたレトロな商店/丹後半島の酒蔵(向井酒造)/同、醤油蔵 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
少し間が空いてしまいましたが、連休に旅した姫路城です。 数年前に訪ねた時は改築工事の真っ最中でしたが、今回は化粧直しをしたお城を見学することができました。 さすがに天下の名城。 素晴らしいですね。 見とれました。        ※撮影/Canon EOS60D EF-S18-135mm F3.5-5.6IS 兵庫県姫路 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
関西を周る小さな旅の二日目。 兵庫県竹田町へ。 すっかり有名になった天空の城、竹田城を訪ねました。 さすがに連休とあって、すごい人出。 JR竹田駅近くの駐車場に車を置いて、そこからシャトルバスで城跡入口まで。 あとは人の後ろについて登るだけです。 それにしても素晴らしい山城です。 こんな山の上まで石を積み上げた当時の技術に感心しました。 この日は青天でしたが、雲海に浮かぶ景色だったら素晴らしいでしょうね。 帰りは駅までの登山道を、カミさんと抜きつ抜かれつ下りました。       ※撮影/Canon EOS60D EF-S18-135mm F3.5-5.6IS 兵庫県竹田 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
連休後半に関西地方を回る小さな旅をしてきました。 丹後半島の伊根の集落は、湾に沿って230軒あまりの舟屋が立ち並ぶエリアとして有名です。 ずっと以前に観た寅さん映画で、この集落がロケ地として取り上げられていました。 ヒロインのいしだあゆみと寅さんが、夕暮れに染まる舟屋の風景にすっぽりと同化していくシーンが強く印象に残っています。 いつまでも残したい日本の風景ですね。    ※撮影/Canon EOS60D EF-S18-135mm F3.5-5.6IS 京都府伊根 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
連休後半は自宅に帰省し、関西地方を回る小さな旅と映画を観てきました。 ディズニーの話題作『美女と野獣』ですが、 さすがに連休とあって満席でしたね。 それにしても主演のエマ・ワトソンはキレイな女性になりましたね。 ハリーポッターシリーズで、その美少女ぶりを見ていましたが、いやはや。 さて、映画ですが、映像は文句なしに素晴らしいですね。 ストーリーのテンポが速く、あっという間の2時間でした。 完成度の高さも含めて、一見の価値があると思います。  ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

名古屋で始まった台湾まぜそばブームがようやく仙台に上陸です。 足繁く通っている『らーめんかいじ』さんの人気メニューとなりつつあります。 今回はサラメシにはちょっとお高いですが、トッピング全部乗せのかいじの台湾まぜそば(1080円大盛無料)を注文。 ネギとにんにく、ニラ、辛味噌ミンチ、生玉子をぐちゃぐちゃにかき混ぜます。 すごい様相です。 そして、トッピングの海苔、チャーシュー、煮玉子を乗っけて、一気に食べます。 「うーん、旨い!!」 台湾まぜそばは昨年、奈良で食べたことがあり、その時も感動ものでしたが、 それに勝る美味さがどかーんときました。 これは病みつきになりそうですね。     ※スマホで撮影 ※『らーめんかいじ』宮城県仙台市宮城野区小鶴1-21-5 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

今更ですが、2か月も前に食べたレポートです。 盛岡冷麺で有名な『ぴょんぴょん舎』さん。 いつもは決まって焼肉と冷麺ですが、今回は限定メニューの牛白湯の雪濃温麺(500円)をチョイス。 メニューを見ると、 「コラーゲンが豊富な魔法のスープ」とあります。 更に「濃厚な牛の旨みと野菜の甘味が絶妙」と。 さて、どんな味でしょうか。 ずばりクリーミーで、野菜の甘味がどっと出て美味しいですね。 これは女性受けしそうです。 いつもは冷麺一辺倒でしたが、この冬は温麺、そして雪濃温麺と、いろんなバリェーションが楽しめたことに感謝です。     ※スマホで撮影 ※『ぴょんぴょん舎盛岡駅前店』岩手県盛岡市盛岡駅前通9-3 ジャーランビル 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

すすきのにあって関西風のうどんを提供する店です。 飲んだ後の〆に立ち寄りました。 蝦天うどん(850円)は、その場で揚げた海老天をそっと丼に入れて出してくれます。 出汁は薄味の関西風。 すっきりしていて美味しいですね。 そして麺は、ちょっとコシがないですが、まぁ許せる範囲です。 食べている途中に、店主が海老をもう一匹と野菜の天ぷらを丼に入れてくれます。 こんなスタイルは初めてですが、こういうのもいいですね。 すすきのといえばラーメンかジンギスカンですが、うどんもなかなかでした。     ※スマホで撮影 ※『うどん五ん兵衛』北海道札幌市中央区南5西3 塚本5・3ビル1F 日祝休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

岩手県のJR盛岡駅の地下にある店です。 出張時によく訪ねていますが、いつもオーダーするのは看板商品のじゃじゃ麺。 今回はたまには違うものと思って、スープじゃじゃ麺(750円)を注文しました。 スープはとんこつに鶏ガラ、海老だしベースの魚介系ベース。 やさしい味ですね。 麺はじゃじゃ麺なので、食べ慣れた感触です。 半分食べた時点で、じゃじゃ味噌を投入。 味が変わって、これも美味でした。 ついでに言うと、この店には盛岡美人の店員さんがいて、私のご贔屓の店になっています(笑)。     ※スマホで撮影 ※『盛岡じゃじゃめん小吃店』 岩手県盛岡市盛岡駅前通1-44 盛岡駅ビル フェザン 南館 B1Fめんこい横丁 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

仙台の焼き肉チェーンです。 仙台駅周辺にも何軒かあるので、出張帰りによく立ち寄ります。 おススメは仙台ホルモン食べ飲み放題コース(3200円)。 もっとも、ホルモンだけでは飽きるので、カルビやロースも追加しますが。 仙台ホルモンの歴史は終戦後の食料難の時代に始まるそうです。 元々駅周辺はホルモン街だったこともあり、ホルモンは価格の安い庶民の味として人気があったようです。 仙台ホルモンは、仙台味噌を使った特製タレに付け込んだホルモンを、仙台醤油で食べる独自のスタイルです。 弾力があって、ピリ辛で美味いのでビールも進みます。 仙台は牛たんが有名ですが、仙台ホルモンもなかなかどうして。 安く食べられるし、サラリーマンの味方ですね。       ※スマホで撮影 ※『ときわ亭仙台駅東口店』宮城県仙台市宮城野区榴岡2丁目2-2 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

帰省すると食べたくなる店です。 ただし、ランチタイムは行列必至です。 厚切りチャーシューで有名な店ですが、チャーシューだけでなく、キレのある醤油ベースのスープも旨いです。 大盛(950円)を注文。 暑さ2センチくらいあるチャーシューが4枚浮かんでいます。 チャーシュー麺を頼む必要はありませんね。 麺はスープとの相性も抜群で、これぞ中華そば、といった感じです。 久し振りの大石家さん、店外に並ぶ長い行列を横目に満足して帰宅しました。      ※スマホで撮影 ※『大石家』岐阜県多治見市光ケ丘1-139 火・第三月休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

毎月一日は釜揚げうどんの日…サラリーマンの強い味方です。 この日を楽しみに、ランチタイムに急ぎます。 おっと、行列がすごいですね。 でも、回転が速いので、そんなに待たなくてもいいんです。 それにしても、丸亀製麺さんのクオリティーは高いですね。 こんな仕組みを考えたことがすごい。 セルフでなくて、流れ作業というか…ストレスを感じない配膳の仕組みです。 うどんチェーンで一人勝ちなのも分かります。 釜揚げうどん(大)といなり、かしわ天で430円でした。    ※スマホで撮影 ※『丸亀製麺仙台若林店』宮城県仙台市若林区大和町5-30-15 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

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