たまにはイタリアンでビールを…ということで、JR盛岡駅構内にある『Kirin City』さんにお邪魔しました。 ビールの種類はたくさんあるので、最初の一杯目は『達人ブレンド』というラガーと黒ビールのブレンドを。 それからは焼酎やハイボール、またビールに戻って…というのを繰り返しながら飲み続けます。 料理はオヤジには上品すぎて、食べた気がしません。 結局、適当なところで切り上げて、二軒目は焼鳥屋の客になりました(笑)。        ※スマホで撮影 ※『キリンシティ盛岡店』岩手県盛岡市駅前通1-48 JR盛岡駅2F 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

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仙台のLIXILショールームに行ってきました。 ことの経緯についてはおいおい書いていこうと思いますが、来年着工するマイホームの設備見学のためです。 マイホームと言っても、今回は建替えとなります。 現在住んでいる家は築26年の木造2階建て。 地元工務店の安普請の建て売りだったので、老朽化が目立ち、とにかく寒い!! リフォームも考えましたが、カミさんと住宅展示場を見て歩くうちに、気持ちは新築に。 …ということで、人生二度目の家づくり開始です。 自由設計の注文住宅ですが、これから定年を迎える身相応の予算で建てるということで、 ローコスト系のハウスメーカーで契約しました。 といってもオプションをつけていくと、けっこうな価格になっていきますね。 坪単価の低価格を謳っていても、とてもそれでは建てられません。 まぁ、数字のマジックだと思います。 さて、リクシルのショールームですが、帰省した折にカミさんと名古屋で見学しましたが、アドバイザーの予約が取れませんでした。 今回は場所を変えて仙台のショールームとなりましたが、壁材や玄関ドア、サッシ、キッチン、浴室、洗面等、グレード、タイプの説明を聞くことができました。 間取りはほぼ決まりましたが、設備についてはまだ時間があるので、これからじっくり選択していこうと思います。     ※スマホで撮影 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
サンモール一番町アーケード街にあります。 青仙台名物の葉餃子で有名な店ですが、野菜がたっぷり入った味噌ラーメンも人気です。 味噌ラーメンとライスと餃子が付いたセット(760円)を注文。 空腹だったので、がっつりいきます(笑)。 さすがにウリの味噌ラーメンだけあって、野菜がてんこ盛り。 スープは野菜の甘みと味噌のコクが絶妙です。 札幌ラーメンに近いお味ですね。 麺は玉子麺。 やはり札幌ラーメンです。 仙台で札幌の味を堪能できるとは思いませんでした。 餃子も旨かったです。        ※スマホで撮影 ※『一番五郎』宮城県仙台市青葉区一番町2-3-28 壱弐参横丁 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

外観はトタン張りの小屋風で、インパクトがあります。 人気店なのか、駐車場はいつも満車です。 メニューは大きく分けて中華そばとつけ麺。 今回は初訪店ということもあって、定番の味玉中華そば(780円)を。 スープは煮干しのダシがかなり強いですね。 そして、麺。 これは好き嫌いが分かれるでしょうか。 噛みごたえがある、コシが強く太いちぢれ麺です。 うーん、私的には、ちょっとですね。 スープが美味しいだけに、麺とのバランスが???でした。       ※スマホで撮影 ※『麺屋久兵衛』宮城県宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

山形の地酒が味わえる店です。 店主は利酒師で、自らの舌で厳選した地酒がそろっており、郷土料理や旬の食材を用いた山海の料理を味わえます。 この日、最初にチョイスしたのは『new爽』。 酒田の『金龍』が出している甲類焼酎ブランドです。 爽やかな香りとまろやかな味わいで、なかなか飲み心地が良いですね。 続いて、いよいよ地酒を。 米沢の新藤酒造の『九郎左衛門』の大吟醸。 鮮やかでしゃれた切子の御猪口に注ぎます。 旨いですね~これは。 フルーティさのなかにキレがあります。 ウドやこごみの山菜の天ぷらにもばっちしです。 こんな美味しいお酒はほどほどにしないと、高くつきますね。 舐めるように2合ほど飲んで店を出ました。      ※スマホで撮影 ※『居酒屋味山海』山形県山形市本町2丁目4-21 水休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

JR仙台駅からほど近い五橋にありますが、うっかり通り過ぎてしまうほど目立ちません。 店名に『家』がついてますが、いわゆる横浜家系ではなく、本店は山形県鶴岡にあります。 人気NO.1はみそホルモン麺(900円)。 味玉付です(コレステロールが…汗)。 さて、10分ほど着丼。 なかなかのビジュアルですね。 スープは意外にあっさりした味噌味です。 ちょっぴりピリッとしているでしょうか。 麺は中太でモチモチ感がありますね。 美味しいです。 そしてトッピングのホルモンですが、一見してシーチキンのよう。 ホルモン特有の弾力はありません。 いろんな部位をぐちゃぐちゃにしたような、やっぱりシーチキンのようです。 これは臭みもなくて美味しいです。 並盛でしたが、ボリュームもあって満足の一杯でした。      ※スマホで撮影 ※『つるおか家仙台店』宮城県仙台市青葉区五橋2丁目7-5 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

秋田一の飲み屋街、川反にあるそば屋さん。 そばがメインのようですが、人気はラーメンみたいです。 ランチタイムにお邪魔した時は、ラーメンを食べているお客が多くいました。 さて、そのラーメン、千秋麺(大盛870円)ですが、昔ながらの中華そばといった感じです。 そば屋さんの和風ラーメンとでもいえるでしょうか。 和風の醤油だしに、ちぢれ細麺。 最近食べた十文字ラーメンにも近いお味です。 飲んだ後の〆にもいいかな…。 何だか懐かしい味に癒されました。     ※スマホで撮影 ※『そば処紀文』秋田県秋田市大町6-2-4 日休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

弘前から秋田へ。 からりと晴れた川反沿いを歩きました。 初夏の香りがゆらゆら。 気持ちが良い昼下がりでした。  ※スマホで撮影 秋田市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
イトーヨーカドー青森店近くにあります。 この辺りはラーメン店激戦区で、すぐ近くにも人気店が店を構えています。 『麺や城』さんもそのひとつ。 メニューはたくさんありますが、やはり青森と言ったら煮干し…とばかりに定番の鶏ガラ煮干し中華(味玉入800円)を注文。 スープは鶏ガラと煮干しの醤油ベースに、背油と魚粉が浮かんでいます。 コクがあってなかなかですね。 ちょっとしょっぱいかな(高血圧系には辛い…) そして、弾力もあって旨い麺。 青森ラーメンの実力を見た思いでした。 この店は担々麺も美味しいということです。 外観やメニューを撮影した画像データを消失してしまったこともあり、次回出張時に再訪ありですね。   ※スマホで撮影 ※『麺や城』青森県青森市浜田2丁目9-22 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

今では押しも押されぬ青森名物となった、『大西』さんの味噌カレー牛乳ラーメン(バター入830円)を食べてきました。 何としても食べたかったラーメンです。 ようやく夢がかないました(大げさ)。 麺は黄色みがかったちぢれ麺。 まさしく札幌ラーメンの麺ですね。 そして、スープ。 これは一口飲んで、旨い!!と思わずこぼれる美味しさ。 カレーとマイルドな牛乳と味噌と、複雑に混ざった絶妙な味、と表現したら良いでしょうか。 溶けたバターがさらに旨みを引き出して、言うことありませんね。 こりゃあ、病みつきになりそうです。 青森は煮干し系のラーメンが席巻していますが、これはこれで一方の雄になっていることもうなづけます。 画像ファイルの転送を失敗して、撮影した店の外観や麺のデータを消失してしまいました。残念。     ※スマホで撮影 ※『味の札幌大西』青森県青森市古川1丁目15-6 大西クリエイトビル1F 無休(年末年始・夏休み有) ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

JR弘前駅近くにあって、津軽料理が安くてうまい店。 この日は焼酎の水割りです。 イカミンチ(ホタテ入)、十和田のバラ焼き、けの汁…郷土料理を堪能して、旨い酒に酔いました。     ※スマホで撮影 ※『津軽居酒屋わいわい』青森県弘前市大字大町1-3-15 駅前カネヨビル内 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

青森県の弘前を旅しました。 6月も中旬というのに、肌寒い日でした。 JR弘前駅から秋田行の特急『つがる』に乗車。 北東北を巡る旅は続きます。       ※スマホで撮影 青森県弘前市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
初めての訪店です。 仙台にあって、知る人ぞ知る大食いご用達の店。 とにかく大盛り、大盛りのオンパレードです。 …といっても、そんなに食べれないので、人気のチキンカツカレー(小盛840円)をチョイス。 出てきた小盛を見て、ガーン。 これが小盛なんですか!! デカいチキンカツが二枚鎮座しています。 一枚で十分なのに…。 さて、そのお味ですが、カツはサクサクで美味く揚がっていますね。 それに旨い! カレーは辛口を頼みましたが、それほどではありません。 でも旨いです。 小盛だけあってご飯は確かに少な目でしたが、カツのボリュームにやられました。 満腹になって店を出ました。 次は人気の鶏唐にチャレンジですね。     ※スマホで撮影 ※『もり達仙台店』宮城県仙台市宮城野区榴岡4-6-31 SANKYOビル1F 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

職場近くにあってお気に入りの店です。 何度も訪ねていますが、鶏塩そば(660円)は一番人気。 いつも同じでは芸がないので、今回は週変わりメニューの辛味噌ラーメン(770円)に決定。 仙台では辛味噌はポピュラーな味ですが、これはコクがあって旨いですね。 麺はいうまでもなくシコシコツルツル。 さすがに人気店です。 違ったメニューもハズレなしです。    ※スマホで撮影 ※『麵屋てんほう』宮城県仙台市若林区卸町2-9-7 水休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

北陸自動車道賤ヶ岳SAにある店です。 メニューはたくさんありますが、シンプルな鶏塩ラーメン(700円)を選択。 人でごったがえすフードコート内に何とかテーブルを確保。 ほどなく呼ばれました。 見るからにシンプルですね。 スープは鶏の油が浮いていますが、旨味もあってあっさり。 唐辛子の辛みがじわっと後からきます。 麺はモチッとした食感で、茹で加減もちょうど良いです。 単品注文だったのでボリュームが今ひとつでしたが、SAのラーメンと言え申し分ない旨さに満足でした。   ※スマホで撮影 ※『近江長浜ラーメン今浜軒』滋賀県長浜市余呉町坂口94賤ヶ岳SA 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

一番町のいろは横丁にあります。 レトロな路地ですが、注意しなければ過ぎてしまいます(笑)。 『密くろ』さんは仙台駅東口の『くろく』さんの姉妹店。 土曜のランチタイムにお邪魔しましたが、ジャズが流れるカウンターのみ8席の店内は先客1名でした。 券売機で醤油そば(味玉780円)をチョイス。 出てきた丼は、さすがに『くろく』さんを匂わせるしゃれたデザインとビジュアルです。 煮干しの出汁が効いた澄みきったスープは、あっさりした中に醤油のコクとキレがあります。 麺は平打ち。 旨いです。 トッピングのチャーシューはとろとろの食感、メンマかと思ったのは煮込んだ大根。 岩ノリもよく合います。 メニューには大盛りがなく、替玉ということでしたが、じゅうぶんなボリュームでした。 さすがに『くろく』さんの系列ですね。 繊細な美味しさが光るラーメンでした。       ※スマホで撮影 ※『密くろ』宮城県仙台市青葉区一番町2-3-28 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

酒田と言えばワンタン麺。 『満月』『新月』さんを始め、いわゆる"月系"に代表される名店は数々ありますが、それ以外にも美味しい店はたくさんあります。 むしろ、酒田で美味くない店を探すのが苦労するほど。 『さらしな』さんも行列店のひとつです。 おススメはトッピング盛りだくさんのいいとこ取りラーメン(大盛980円)。 出てきたラーメンは期待通りです。 スープは豚骨、魚介ミックスの醤油味。 麺はスープによく合う手打ち、ツルツルの細麺。 そして何といっても、のど越し最高のワンタン。 すべてにバランスが良い逸品です。 うーん、このレポート書いていたらまた食べたくなってきました。       ※スマホで撮影 ※『さらしな』山形県酒田市亀ケ崎5-4-40 日休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

酒田では人気の居酒屋。 地元で獲れた魚料理が多能できます。 リーズナブルなコースでも、さすが魚屋さん直営、次から次へと出てきます。 メモを取っていなかったので、どんな魚なのか分からずお腹に。 品数が多すぎて、食べるのが追いつきません。 途中でシャッター切るのも忘れました。 久し振りに新鮮な魚と旨いお酒に酔った夜でした。      ※スマホで撮影 ※『旬味鮮心魚屋富重』山形県酒田市本町3-5-16 日休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

山形県酒田を訪ねました。 余目から酒田へ続く国道からは、雄大な鳥海山(2236㍍)が。 今年は残雪が少ないそうですが、それでも6月というのにまだまだ白いです。 15年ほど前の夏、汗をぬぐいつつ、この山の頂に立ったことを思い出しました。   ※スマホで撮影 山形県酒田市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
JR秋田駅から近い秋田市民市場内にある店。 横手の十文字ラーメンが食べれる店として人気です。 もっとも、その十文字ラーメンは食べたことがないので、期待は膨らみます。 平日のお昼時に伺いましたが、カウンターとテーブル席はほぼ埋まっている盛況でした。 ちょうど食べ終わったお客の後にカウンターへ。 注文は定番の中華そば(中盛860円)。 さて、着丼。 澄みきったスープに、チャーシュー、メンマ、ネギ、焼き麩、海苔、ナルトが浮かんでいます。 煮干しやカツオで出汁を取ったという魚介系のスープをすすると、お腹に染みわたるような優しい味が広がります。 麺は、ちぢれた細麺。 柔らかな感触はスープに良くなじみますね。 つい先日、宮古や釜石の三陸で食べたラーメンを想い出します。 十文字ラーメンは食べたことがありませんが、ご主人は横手で修業したそうです。 お酒を飲んだ後の〆にもぴったりのあっさりしたラーメン。 次回の出張が楽しみになりました。     ※スマホで撮影 ※『支那そば伊藤』秋田県秋田市中通4-7-35 秋田市民市場 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

国分町のど真ん中にある店。 両隣もラーメン店です。 『味鶏』と書いて『みどり』と読みます。 味鶏ラーメン(780円)は鶏100%で出汁をとったスープ。 一口すすると、コクがある旨みが口いっぱいに広がりまが、その後に少し苦味が残ります。 麺はスープによくなじんでいますが、特長がないふつうの麺です。 もっとコシがあっても良いでしょうね。 全体的にバランスは悪くありませんが、鶏出汁独特のやさしさが足りないような気がします。 ついでに頼んだミニ鶏そぼろ丼(200円)は、ごはんにところどころ固いところあって、これはちょっと…。 仙台には『嘉一』さんや『てんほう』さんなど、鶏ベースのラーメンを食べさせてくれる店は多いですが、 それだけにリピートとなると、よほど特長がなければ厳しいでしょうね。 国分町のエリアで主張するのは大変ですが、頑張ってもらいたいものです。      ※スマホで撮影 ※『ラーメン味鶏』宮城県仙台市青葉区国分町2-11-11 月休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

温土と書いてオンドと読みます。 JR多治見駅近くにある人気のカフェです。 カミさんと長女と訪ねました。 自然食を中心としたランチが人気で、私と長女はキーマカレー、カミさんは豆腐のハンバーグをチョイス。 カレーは豆がたっぷり入って甘味もあって美味しいですね。 男性にはちょっと量が少ないでしょうか。 あっというまに完食しました。 食後に頼んだデザートのケーキも小さくて、一口でパクリでした(笑)。 おしゃれなカフェはオヤジには似合いませんが、まぁこうした店もたまには良いですね。      ※スマホで撮影 ※『カフェ温土』岐阜県多治見市本町3-11 水曜日・最終火曜日休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

JR仙台駅に隣接したエスパル内にあります。 仙台では『利久』さんと二分する人気牛たんチェーンです。 観光客や出張のビジネスマンでごった返すランチタイム。 お得な牛たん炭火焼定食(1500円)を注文。 牛たん、麦飯、テールスープという王道の組み合わせです。 『利久』さんと比べると肉が厚みが今ひとつですが、味は確かですね。 『喜助』さんは仙台駅周辺にも4店あって、お値段もそこそこなのでおススメだと思います。    ※スマホで撮影 ※『味の牛たん喜助エスパル店』宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 エスパル仙台店B1F 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

青森県八戸を旅しました。 昭和のディープな横丁が残るレトロな路地を、ふらり。 一軒目は足取りも確かに 二件目はほろ酔い気分で そして、三軒目は千鳥足 夜はどっぷりと更け、闇に溶けていく。    ※スマホで撮影 青森県八戸市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
いつもは有無を言わせず牛たん定食ですが、たまには違うものと… ということで、平日のランチタイムに注文したのが牛たんカレー(定食1200円)。 テールスープとサラダが付いています。 カレーはスパイシーでほどよい辛さ。 激辛好きの私には物足りませんが、シャビシャビじゃないとろみが良いですね。 そして、ゴロゴロとした大きな牛たんがたっぷり。 ぜいたくなカレーです。 ごちそうさまでした。    ※スマホで撮影 ※『牛たん炭焼利久東七番丁店』宮城県仙台市宮城野区榴岡2-3-22 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

インパクトがある店構えに以前から気になっていた店です。 「人生の価値は肉に始まり、肉に終わる」 …なんのこっちゃ!? 誰もいないカウンターに座り、定番の肉盛麺(200g880円)を注文。 肉盛は1キロまであるいとうことで、店員さんに訊いてみると、注文するお客もいるとか。 さて、出てきたラーメンは、いかにもカロリーが高そうなビジュアル。 一口食べてみると、甘辛く味付けしたバラ肉で、柔らかいですね。 麺は中太麺。 モチモチ感と思った以上にコシがあります。 そしてスープは、肉の甘味が溶け込んだ甘くコクがあるスープです。 背油がたっぷり入った濃厚なスープをすすりながら、肉盛に圧倒されながら完食。 店内のPOPにあった生玉子を溶いて食べるのも悪くなさそうです。 次回チャレンジでしょうか。        ※スマホで撮影 ※『肉盛麺工房ニク助』宮城県仙台市青葉区本町1-6-23 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

盛岡駅前のホテルルイズにある中華屋さん。 週替わりのお昼のランチが人気です。 佐助豚のフレーズに惹かれて、パクチーたっぷり佐助豚のカレー揚げ(1000円)をチョイス。 佐助豚は岩手県久慈市の久慈ファームで生産されているブランド。 上質な脂、とろけるうまみが特長です。 カレー粉をまぶした衣でふんわりと揚げた豚肉は、ジューシーで美味しいですね。 男性にはちょと少なめのボリュームですが、上品な料理にはこんなものでしょうか。     ※スマホで撮影 ※『萬花京』岩手県盛岡市駅前通7-15 ホテルルイズ2F 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

一番町虎屋横丁にある店。 豚骨と魚介のWスープ、麺は全粒粉を使用したというのがウリです。 つけ麺やまぜそばもありますが、まずは定番のラーメン(700円)を。 ランチタイムにはサービスで小ライスも付きます。 出てきたラーメンはボリュームがあまりないので、ちょっと貧弱(はぁ~)。 正直言って、スープも麺も特徴を感じない、ごくふつうのラーメンでした。 仙台一の繁華街である一番町から国分町は、言うまでもなくラーメン激戦区。 小さなお店ですが、頑張ってもらいたいですね。      ※スマホで撮影 ※『麵屋悟六』宮城県仙台市青葉区一番町4-4-3 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

大正12年創業の老舗のそば屋。 宮澤賢治が足繁く通ったという有名な店です。 人気の賢治セット(850円)は天ぷらそばにサイダーがついたセットです。 これを目当てに訪れる客も多いそうです。 初訪店なので、今回はほろほろ鶏そばせいろ(930円)を注文。 ほろほろ鶏はアフリカ原産で岩手県で飼育している農場もあり、多くの店で出されているようです。 味は柔らかくコクがあって、それでいてジューシー。 濃いめのつけ汁に、ネギがトッピングされてよく合います。 そばも申し分ない美味しさです。 この店はわんこそばも人気のようですが、じっくり味わうならせいろや温かいそばですね。 ついでに頼んだにぎり寿司も人肌の感触があって旨かったです。      ※スマホで撮影 ※『やぶ屋総本店』岩手県花巻市吹張町7-17 第1・3月休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

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