東京証券取引所近くにあります。 出張時によく訪ねますが、昼時はサラリーマンで行列ができています。 ボリュームがある日替わりランチがお得です。 この日は海老とじ丼と冷たいそばのセット(880円)。 数量限定なので早く入店しないと12時過ぎには売り切れです。 お味はいったてふつうですね。 そばは細くてツルツルの喉越し。 山形の黒い田舎蕎麦を食べ慣れた身には、コシがない蕎麦は何だか物足りません。 まぁ、東京では望むべくもないですが。 さて、この店、夜は居酒屋になります。 何度か立ち寄ってますが、リーズナブルで料理も美味しいです。  ※スマホで撮影 ※『亀鶴庵』東京都中央区日本橋茅場町1-6-17 土日祝休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

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東京に出張していました。 夜の日本橋から新宿へ。 眠らない街、東京はいつ来ても疲れます。   ※スマホで撮影 東京 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
ドン・キホーテの駐車場に隣接しています。 ランチタイムはけっこうな混みようです。 人気は何と言っても、かつ丼(700円)。 お客の多くがかつ丼狙いで来店するようです。 さて、出てきた丼を見て、そのボリュームに思わず拍手です。 がっつりいくなら文句ない量。 仙台のかつ丼は玉子でとじたタイプですが、個人的にはソースかつ丼が好きですね。 しかし、甘めのタレとふわふわの玉子がたっぷりのこれもなかなかです。 そして、肉厚の豚かつは歯ごたえがあって、それでいてジューシー。 旨いです!! 年を忘れて、ワッセワッセとかき込んで一気喰い。 満足、満腹です。    ※スマホで撮影 ※『生そばきく家』宮城県仙台市若林区六丁の目東町6-33 不定休・日祝 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

青森は知られざるラーメン王国です。 中でも煮干しラーメンは大きなカテゴリー。 人気の店もたくさんあります。 ラーメン激戦区の浜田エリアにある『出し屋五丈軒』さんは客足が絶えない店。 初訪店ですが、うわさの煮干し中華そばが食べたくなって立ち寄りました。 定番の中華そば(570円)はスープを一口飲んだ瞬間、煮干しの味が口いっぱいに広がります。 あっさりなのに、コクがあって旨いですね。 自家製の中太ちぢれ麺はスープに良くなじんでいます。 豚もも肉のチャーシューも歯ごたえがあって美味。 こりゃあ、なかなかです。 青森の煮干しラーメンの実力を見た気がしました。       ※スマホで撮影 ※『出し屋五丈軒』青森県青森市浜田1丁目10-15 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

派手なのぼりに誘われて、夏限定の冷製肉つけそば(880円)にチャレンジしました。 もちろん、大盛り無料。 出てきたビジュアルはボリューミーでいかにも涼しそう。 味玉が浮かんだつけ汁を一口舐めてみると、 うーん、けっこう醤油辛い。 細麺をすくって、つけ汁にどぼん。 …??? 麺は固く、そしてつけ汁はしょっぱい。 というか、醤油そのもの。 まろやかさがまるでありません。 湯引きしただけの肉は、バサッとして味がついていない。 冷たいのがせめてもの救いですが、 こりゃあ、いただけませんね。 大盛りを頼んだのを後悔しながら、なんとか完食。 夏限定のメニューに誘われた自分が悪いですね。 やっぱり定番の節つけ麺にしとけばよかった。 ※過去レポはこちら 仙台『おんのじ』節つけ麺 仙台『おんのじ』野菜ラーメン      ※スマホで撮影 ※『おんのじ』仙台市青葉区中央4-7-14 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

山形県民は納豆が好きというテーマで、ケンミンショーが放映されていた。 中でも納豆ラーメンなるものが人気だという。 秋田県で食したことがあるが、山形では当たり前の食べ物らしい。 知らなかった。 これだけ山形に行ってるのに…。 …ということで、納豆ラーメンが人気の『修ちゃんラーメン』さんにお邪魔しました。 場所はJR山形駅前から昭和レトロな通りをしばらく歩いたところ。 いかにも町のラーメン店といった店構えの暖簾をくぐると、ご主人と女将さんの切り盛が。 注文はねぎ味噌納豆ラーメン(800円)。 同僚は納豆味噌ラーメン(780円)。 さて、着丼です。 真っ赤になった白ネギが乗っかっていかにも辛そうです。 納豆はひき割をさらに潰したようなビジュアル。 ザーサイも入っていますね。 一気にかき回して、いざ。 うーん、辛い!! 粘る、ネバル、ねばる。 不思議な味ですね、これは。 でも旨いです。 病みつきになりそうな予感が…。 次の山県出張が楽しみになりました。         ※スマホで撮影 ※『修ちゃんラーメン山形駅前本店』山形県山形市香澄町1-4-8 火休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

梅雨が明けない仙台ですが、この蒸し暑さ、何とかならんもんかいな~と思いつつ、有志たちと暑気払い慣行。 たまには高級店もいいのではないか…。 と…向かったのは、仙台駅東口にある『伊達哉』さん。 黒毛和牛一頭切りと銘打っています。 希少部位の焼肉や寿司をこれでもか!!と堪能。 こんな贅沢、何十年に一度です。 たまには許してくだされ。              ※スマホで撮影 ※『黒毛和牛一頭切り伊達哉』宮城県仙台市宮城野区榴岡4-5-12 Fタウンビル7F 毎月第4月・年末年始休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

自宅マンションのベランダから撮影。 榴ヶ岡天満宮の祭礼です。 ワッショイの掛け声とともに、煌びやかな神輿が通り過ぎました。   ※撮影Canon PowerShot G9 仙台7月23日 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
気温32度の仙台。 うだるような暑さの中、七夕と並ぶ夏の風物詩、仙台すずめ踊りが始まりました。 歴史が浅い祭りですが、見ごたえはたっぷり。 何十年か後には、東北を代表する祭りになると思います。 さて、これを見るもの5回目。 早いもんです。 単身生活、あっという間の5年でした。        ※撮影/Canon EOS60D EF-S18-135mm F3.5-5.6IS 仙台7月22日 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
自宅近くにあるご贔屓店です。 気温30度超えの炎天下、夏季限定の冷やしレモン中華~山形だし入り、通称『だしレモン』(800円)にチャレンジしてきました。 "だし"というのは山形県でよく食べられている夏野菜を刻んだ郷土料理。 出てきたビジュアルは、人気のレモン中華にキュウリのだしがたっぷり。 いかにも涼しそうですね。 冷たいスープはレモンのすっぱさが絶妙に混じりあって、 思わず「おおっ、すっぱ~」とつぶやいてしまう。 そして、だし。 ネバネバ、シャキシャキ。 爽やかな夏の風味が口いっぱいに広がります。 麺はツルツルシコシコ。 言うまでもない旨さです。 ※過去レポはこちら 仙台『一休』せり中華そば 仙台『一休』味玉中華そば     ※スマホで撮影 ※『一休』宮城県仙台市宮城野区宮城野1-1-37 月休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

青森を旅しました。 いよいよねぶた祭りが始まりますね。 新青森駅に降り立つと、迫力あるねぶたが迎えてくれました。    ※スマホで撮影 青森市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
JR仙台駅東口にあります。 何度か訪店していますが、レポートは書いていません。 あまり印象がなかったいうのが、どうやら理由のようです。 山形で人気の辛味噌ラーメンがウリの店ですが、あまりにも赤湯の『龍上海』さんが有名なので、 二匹目のドジョウを狙った戦略も、厳しいと思いますね。 …といいつつも、この日に頼んだメニューは定番の辛味噌らーめん(830円)。 出てきたビジュアルは『龍上海』さんに近い感じ。 中央に鎮座している辛味噌の固まりも同じパターン。 激辛好きの私はもちろん全部溶かします。 うーん、辛い!! スープが全体的に赤くなって、見るからに辛そうな色に変色です。 麺は平打ちのちぢれ麺。 スープによくなじんで、…いいいではないですか。 『龍上海』さんと比較する必要はありませんが、じゅうぶんに山形の辛味噌が主張できていると思いました。 次回は隠れた人気メニューのカルボナーラ麺にチャレンジしたいですね。      ※スマホで撮影 ※『やまがた辛味噌らーめん りゅうぞう』宮城県仙台市宮城野区名掛丁119-3 M-SALAビル1F 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

暑い、暑い山形。 気温35度の昼下がり、オーダーは迷わず冷たい肉そば。 本店は山形県河北町にある超有名店。 この店は暖簾分けですが、ケンミンショーでも取り上げられてたことがあり、昼時には客足が絶えない盛況です。 今回は平日限定ランチの、ミニ天丼と食後のコーヒーが付いた満足セット(1008円)です。 さて、肉そばですが、山形特有の黒い田舎そばとは違い、白っぽい麺です。 ほど良いコシがあります。 常温の出し汁はかなりしょっぱいですね。 これでは飲み干すことは無理です。 鶏肉は細切れですが、固さと弾力はあります。 山形県内では肉そばを提供する店は数多くありますが、私的ランキングは高くありません。 2016年6月に初訪店したときの過去レポを読むと、かなり絶賛していますが、私の舌が肥えたのでしょうかね(笑)。 ※過去レポはこちら 山形『山形一寸亭』肉そば       ※スマホで撮影 ※『山形一寸亭』山形県山形市薬師町2-17-2 水休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

仙台で食せる米沢ラーメンの店です。 気温32度の炎天下、地下鉄北四番丁駅からトコトコと歩きます。 ほんの10分で汗だく。 こんなに暑いのに、熱いラーメン喰えるんかいな(笑)。 汗を拭きつつ、薄暗い店内へ。 先客は4人。 ちょっとばかしボリュームも欲しかったんで、今回はワンタンメン(800円)をチョイス。 ほどなく着丼。 鶏ガラと煮干しでとったという醤油スープはやさしいお味ですね。 麺は米沢直送のちぢれ麺。 スープとの相性も良いですね。 そして、ワンタン。 具がいっぱい入った餃子くらいの大きさのやつが3つ浮かんでいます。 一口食べると、にんにくの味が広がりました。 まさしく餃子ですね、コレ。 豚肩ロースの大きなチャーシューも美味。 スープと麺はこれといって特徴がありませんが、ワンタン、チャーシューはそれを引き立てるくらい存在感がありました。     ※スマホで撮影 ※『置賜屋』宮城県仙台市青葉区堤通雨宮町4-11 月火休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

季節の会津料理が堪能できる料理旅館です。 昨年退職した先輩と再会するため訪ねました。 老舗の旅館だけあって建物は歴史を感じる造りです。 三度目の訪店ですが、いつも料理の素晴らしさに感動しますね。 馬刺し、鮎の塩焼、棒たら、鰊、もろこし豆腐、じゃがいものみたらし餡かけ、季節の天ぷら盛り合わせの中には会津名物の饅頭の天ぷらが。 そして会津地方では慶事に出されるというこづゆ。 最後はしらすのめっば飯。 昨年はぜんまいと枝豆のめっぱ飯をいただきましたが、これも格別ですね。 爽やかな初夏の風味が抜けていくようです。 お酒をかなり飲んだというのに、するりとお腹に収まりました。 ※過去レポはこちら 会津若松『田事』めっぱめし          ※スマホで撮影 ※『料理旅館田事』福島県会津若松市城北町5-15 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

JR盛岡駅に隣接しているホテルメトロポリタン本館にあるチャイニーズレストランです。 上品なランチは苦手ですが、たまにはこうしたお店にも足を運びます。 …ということで、蓮華ランチ(1350円)を。 牛肉とピーマンの炒めとありますが、まぁ、いわゆる青椒肉絲ですね。 これにサラダとふかひれスープ、ザーサイ、ごはんがついてます。 さて、さすがに上品なお店だけあって、お味は良いですね。 ボリュームも十分です。 デザートには杏仁豆腐もついていました。 同席した女性社員達のテーブルを見ると、別メニューで頼んだデザートが。 のぞき見しながら、思わずシャッターを切りました(笑)。     ※スマホで撮影 ※『JUEN』岩手県盛岡市盛岡駅前通1-44 ホテルメトロポリタン盛岡 本館 4F 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

クリームボックスという食べ物をご存知でしょうか? 郡山では知らない人がいないくらいのパンです。 ケンミンショーで取り上げられていましたが、 その放送を見るまで、まったく知りませんでした。 それ以来、どうにも気になって仕方がないので、郡山の出張ついでに初挑戦することにしました。 情報によると、JR郡山駅構内にある有名菓子店にもあるというので立ち寄りましたが、残念ながら【完売】のPOPが。 まだ午後を回ったばかりなのに…。 TVの放送効果は大きいですね。 それよりも、商売気がないというか…もっと大量に仕入れておけばいいのに…(この店は翌日に訪ねても完売していた)。 仕方ないなぁと思いつつ、同僚のクルマで出張先へ。 車窓から目に入ったのが、『大友』というパン屋さん。 まさしくケンミンショーで取材されていた店でした。 同僚に待っててもらい、すかさず3個購入です。 お値段は定番のクリームボックスが、124円、カフェオレ134円、ブルーベリー160円でした。 大きさは食パンの3/4くらいでしょうか。 クリームはどれもそんなに甘くなくて、癖になる感触です。 牛乳(酪王牛乳?)の味が広がります。 二度焼きをするというだけあって、表面は固めで中はトロトロ。 私的には酸味が香るブルーベリーがイチオシですね。 これまでまったく知りませんでしたが、このクリームボックス、もっとメジャーになってもいいのではと思いつつ、郡山の味を堪能しました。    ※スマホで撮影 ※『大友パン店』福島県郡山市虎丸町24-9 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

JR盛岡駅前にあって、夜は居酒屋、昼は定食屋という店。 ランチタイムにお邪魔すると、けっこうな人気で、席は大方埋まっていました。 人気メニューはももどり定食ですが、これは出来上がりまで時間がかかるというのでパス。 この店は知る人ぞ知るというデカ盛り店です。 オーダーは2番人気の半唐揚定食を。 デカい唐揚げが3個。 小鉢は茶碗蒸しと地元名産の与左衛門豆腐。 ごはんと味噌汁と漬物が付いて、これで680円!! 唐揚は半唐といっても結構なボリュームに驚きます。 迷わずかぶりつくと、ジュワと広がる肉汁と旨み。 衣もカラっと揚がってパリパリです。 これは美味しいですね。 何とか2個を食べて、食べ切れない1個は大食いの同僚に進呈しました。     ※スマホで撮影 ※『ももどり駅前食堂』岩手県盛岡市盛岡駅前通10-4 12/31・1/1休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

宮城野区岩切にある人気店。 再訪ですが、相変わらず混んでますね。 最近、仙台駅のエスパルにも出店し、勢いがある店です。 さて、前回は定番の海老わんたん麺を食べたので、今回は二番人気の本気の担々麺(830円)です。 着丼したビジュアルは、いかにも辛そう。 まぁ、激辛好きの私にはどうってことありませんが、それを見た同僚は目をしょぼつかせていました。 スープは程よい辛さでしょうか。 胡麻の香りがぐっと迫ります。 一呼吸おいて、後からシビレがやってきくる…まさしく山椒が犯人ですね。 麺はツルツルの細麺で、スープに絶妙に合っています。 担々麺を売りにしている店は多くありますが、間違いなくこの店の一品は自慢できる出来栄えだと思います。 ※過去レポートはこちら 仙台『本竃』 海老わんたん麺味玉入塩味     ※スマホで撮影 ※『らーめん本竈』宮城県仙台市宮城野区岩切字大前56 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

気温35度。 熱くて溶けそうな灼熱の山形に行ってきました。 JR山形駅から昭和の香りが漂う商店街を抜け、本町通りへ。 今年も熱狂の花笠まつりが始まります。 ※花笠まつり/8月5日~7日      ※スマホで撮影 山形市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
仙台周辺のラーメン店巡りも70軒を超え、そろそろ二巡目です。 初訪店で人気メニューのみそホルモン麺を食べ、感動して間がないのに再突入です。 店の入り口には『10食限定岩のり塩ラーメン850円』の立て看板が。 しばらくして着丼。 いかにもあっさりしたビジュアルです。 スープは磯の香りが食欲をそそる塩。 たっぷりの岩のりとタケノコがスープに良く合いますね。 そして麺は平打ち。 これもいい。 大盛無料ということでしたが、ボリュームは少し物足らなかったかな。 たまにはあっさり系も悪くないですが、やはりこの店は定番のみそホルモン麺でしょうね。 ※過去レポートはコチラ 仙台『つるおか家』みそホルモン麺    ※スマホで撮影 ※『つるおか家仙台店』宮城県仙台市青葉区五橋2丁目7-5 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

JR郡山駅から近い中町にあります。 内装はいかにもイタリアンレストランといった、落ち着いた中にこだわりのデザインとインテリアが光ります。 ディナーコースですが、飲み放題はビールやワイン、焼酎の種類も多くて選ぶのが楽しいですね。 料理はいろいろ…といっても、ピザとパスタくらいしか分からない(笑)。 最後はおしゃれなデザート。 料理の量も十分で、お酒もたっぷり飲んで、満足、満足でした。 まぁ、この店、オヤジには似合いませんがね。          ※スマホで撮影 ※『カプリチョーザ郡山中町店』福島県郡山市中町12-2 ホテルプリシード郡山B1F 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

11時の開店を目指して、初めて地下鉄東西線に乗り込みました。 荒井駅で下車。 のどかな田園風景が広がる道をのんびりと歩きます。 開店5分前に到着。 一番乗りでした。 券売機で醤油そば(大盛850円)を購入し、案内された席に腰かけます。 カウンターのみ8席程度の店内は、あれよあれよとすぐに満席になりました。 この店はまぜそばも人気のようですが、初訪店なのでまずは定番の醤油そばです。 カウンターには店主と、若くてすごい美人が。 奥さんでしょうか。 あんまりキレイなんで、チラチラ見るのもまずいし、こりゃあ、焦りますね(笑)。 さて、着丼です。 スープは見るからに濃そうですが、一口すすってみるとそうでもないです。 魚介系?煮干し系でしょうか。 まろやかで旨いですね。 塩分もそれほど感じません。 2種類のチャーシューと長いメンマ、ネギ。 そしてツルツルの細麺。 シンプルなビジュアルにスープに良くなじむ麺のバランスが抜群です。 完成度が高い中華そばではないでしょうか。 このところ味噌やとんこつといったコテコテ系を食べていただけ、やはり醤油ベースの中華そばが一段と美味しく感じますね。 次は人気のまぜそばにチャレンジです。     ※スマホで撮影 ※『中華そば煖々』宮城県仙台市若林区六丁目字左近掘2-25 水休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

予備校やビルが並ぶ本町にあります。 ずっと気になっていましたが、ようやく突入です。 店は二人で回しているようです。 お客が次々に来店して、ランチタイムはなかなかの盛況。 頼んだのは定番の辛みそラージャン(大盛中辛900円)。 しっかり待たされてようやく着丼。 出てきたビジュアルは、食欲をそそる真っ赤なスープに大きなチャーシュー。 なかなかいいです。これは。 さて、スープを一口。 程よい辛さです。 辛好きの私にはちょうどいいですね。 そして、麺。 これはかなり固め。 固め好きな私にも、これはちょっと。 まぁ、食べているうちにのぴるからちょうどいいのでしょうかね。 麺の味はいまひとつですが、その分スープの辛さと旨さで救われます。 仙台では辛味噌ラーメンを出す店は多くありますが、リピートというと…。 次回は違うメニューにチャレンジしてみます。       ※スマホで撮影 ※『麺工房泰幸』宮城県仙台市青葉区本町2-9-2 エンドウビル1F 不定休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

鳥鍋とうなぎが名物の老舗の焼鳥屋さんです。 東京に出張すると、ランチタイムによく立ち寄ります。 おススメは弁当。 A、B、Cとありますが、いつも決まってB弁当(1050円)です。 二段重の中身は、ご飯とおかず。 焼鳥が3本(つくね、もも、レバー)とチキンカツが2個。 そして分厚い玉子焼き。 焼鳥は香ばしくて美味しいですね。 特にレバーが旨い!! タレの力でしょうか。 老舗の実力を感じます。 チキンカツはちょっぴりドロッとしたソースがかかっていますが、これも旨い。 ついでに言うと、ご飯にはテーブルに常備してあるうなぎのタレをかけると最高ですね。   ※スマホで撮影 ※『茅場町鳥徳』東京都中央区日本橋茅場町2-5-6 土日祝休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

JR名古屋駅近くにある、夜は居酒屋、昼はそば屋というお店。 店内は古民家風で、小上がりの和室もあって粋な雰囲気です。 おろし岩のりそば(676円)にあさりのしぐれ煮丼(セットプラス278円)を注文。 東北のコシが強い固めの田舎そばを食べ慣れた身には、コシがないツルツルの細麺は新鮮です。 濃いめのつゆを一回りかけて、いざ。 喉越しも良くて、ツルツルと滑り込みます。 岩のりの食感が絶妙に加味されて、冷たくて美味しいですね。 セットで頼んだ日替わりのあさりのしぐれ煮丼はみょうがや大葉、しその風味が爽やかで美味かったです。 お茶漬けもいけるだろうなぁ、と思いながら…。 この日はカミさんと連れ立って、建替えする自宅の設備を見学しに住宅設備メーカーのショールームを回り、脚に疲れが出てきたころの昼食だったで、小上がりでゆっくりと食べることか出来てラッキーでした。    ※スマホで撮影 ※『猪口猪口』愛知県名古屋市中村区名駅3-26-1 無休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

ラーメン街道と呼ばれる利府街道沿いにあります。 ほんの数百メートルの間に『伊藤商店』さん、『本竈』さん、『麵屋久兵衛』さんがしのぎを削っています。 どこの店も美味しいですが、私的にはこの店が一番のお気に入りですね。 メニューが少ないのも良いですが、今回はらーめん(塩700円)と鶏塩めし(ミニ150円)を注文。 「やさしい~」と思わずこぼれる味はさすがですね。 少し固めにゆで上げた細麺も小麦の味が香ってきそうで、申し分ない旨さ。 チャーシューもトロトロです。 そして、鶏塩めし。 これがまたいけますね。 この組合わせは黄金です。       ※スマホで撮影 ※『らーめん三福』宮城県宮城郡利府町神谷沢字塚元8-10 火休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

梅雨真っ盛りの、ここ仙台です。 いつもの散歩道は紫陽花の道。 カタツムリを探してみましたが、見つからず。 もう何十年も観た覚えがありません。 雨の日に再チャレンジですね。     ※スマホで撮影 仙台 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
汗を拭きつつ、自宅から歩くこと40分。 ようやく到着です。 『油そば』の巨大な看板が迎えてくれました。 ここは煮干しそばも旨いということですが、次回に譲るとして、初訪問としては油そば(720円)からスタートです。 大盛300gも同じ価格なので、当然ですね(笑)。 10分ほどで着丼です。 サイコロに切ったチャーシューやメンマが、ビジュアルとしても良い味出してます。 生玉子とぐちゃぐちゃにかき混ぜて、いざ。 ほどよい味ですが、油そばにつきもののラー油と酢を投入。 再度かきまぜて、思いっきりすすります。 太麺の喉越し、モチモチ感がたまりません。 油そばは好きな分野ですが、これはなかなかです。 ボリュームも申し分なく一気食いでした。 次回は煮干しそばにチャレンジです。          ※スマホで撮影 ※『竹本商店煮干しセンター』宮城県仙台市太白区向山4-19-10 共立愛宕橋ビル1F 木休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

山形県の山の中、次年子という小さな集落にあるそば屋さんです。 山形市からクルマで2時間もかかる場所ですが、なんと再訪です。 それだけ機会があれば行きたいそば屋さんなんですね。 さて、この店のしくみは盛そば食べ放題(1080円)。 そばつゆの薬味は辛み大根とネギ。 昆布やわらび、キクラゲの煮物をつつきながらそばを待ちます。 いきなり2杯の丼が配られ、いよいよ食べ放題開始。 1杯320gの量はずしりと重いです。 コシが強いそばは喉越しも良いですね。 辛み大根のつゆが、そばに絡んで絶妙です。 2杯目まではするりといきましたが、3杯目はさすがに苦しく、頑張って流し込みました。 前回も3杯だったと思いますが、この店の記録では男性が12杯、女性が8杯だといいいます。 凄いですね、これは。 …といいつつも、別腹でしょうか、デザートにそばソフトクリーム(200円)をペロリといきました。 ※過去レポはこちら 大石田『七兵衛そば』盛そば [2015/08/14]        ※スマホで撮影 ※『七兵衛そば』山形県北村山郡大石田町次年子266 第1・3木休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

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