PCは諦めるしかないようです。 今日はスマホから投稿します。 さて、東北の夏祭りの口火を切って、仙台すずめ踊りが始まりました。 台風の影響もあって、蒸し暑い一日でしたが、踊る人たちを見て、楽しくなりました。 今週末は盛岡でさんさ踊りを見に行く予定です。 東北の短い夏も真っ盛りですね。    ※スマホで撮影 仙台 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
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PCの調子が悪く、更新もままならぬ状況です。 文字入力とかな変換ができなくなり、初期化までしましたが、改善できません。 ご老体のWin8.1ですが、さすがに限界でしょうか。 Win10への無料アップデートをやっておけばよかったと今になって後悔しています。 更新までしばらくかかりますが、またの日まで。 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
海が近い、八戸。 美味しいお店は数ありますが、『七味家』さんは何度も足を運んでいる店です。 季節によって出てくる料理は違いますが、コースの最初に味ごはんが出てくるのは七味家流でしょうか。 さて、この日のお酒は麦焼酎で。 次々出てくる旨い料理に酒が進みます。 いつも思いますが、ぶり大根は絶品ですね。 名物の変り揚げも旨い!! たくさん食べて、しっかり飲んで、ほろ酔いでレトロな横丁へ。 八戸の夜はまだまだ宵の口です。        ※スマホで撮影 ※『七味家』青森県八戸市大字六日町20-1 味ビル2F 日休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

今年の仙台は暑いです。 連日の30度超えは、こっちに来て初めてですね。 昨年は梅雨明けもなく長雨が続いた寒い夏だったことを思うと、暑すぎるのも困りもんです。 さて、そんな暑さを振り払おうと、職場の仲間とステーキ店で暑気払いをしました。 訪ねたのは仙台駅東口にある『ゴッチーズビーフ』。 熟成牛ステーキの専門店です。 5000円の飲み放題プランで出てきたのが3種類のステーキ。 ポン酢かニンニクソース、または塩コショウでいきます。 脂身が少ない熟成肉ならではのしっかりとした歯応えがなかなか。 どれも美味しくて、日頃めったに食べる機会がないステーキを堪能できました。 〆に出てきたニンニクスライスのチャーハンも美味でした。 職場の仲間とはいつもは居酒屋かビヤガーデンですが、たまにはこうした店での暑気払いも良かったです。         ※スマホで撮影 ※『ゴッチーズビーフ仙台店』宮城県仙台市宮城野区榴岡3-4-1 アゼリアヒルズ1F ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

地名は"せんまや"、店名は"こっかど"と読みます。 どちらも難読ですね。 千厩町は岩手県南部にある古い町並みが残る宿場町。 『小角食堂』は江戸中期の元禄時代の創業(今の店は大正14年)。 ウリはなんといってもあんかけかつ丼です。 これを目当てに訪れる人が多い名店でもあります。 注文したのはあんかけかつ丼とざるそばのセット(1050円)。 岩手県南部はそばの産地でもあるので、少々ボリュームがありますが、試してみたくなりました。 さて、初体験のあんかけかつ丼ですが、ごはんにキャベツが敷かれ、その上に肉厚のとんかつ。 決め手はかつにたっぷりとかけられたあんかけ。 あんはだし(かつおかな?)をベースに少し酸味がある甘味が強いソースですね。 感触も味もみたらし団子のあんに近いでしょうか。 脂身が少なく柔らかいロースによく合います。 キャベツが敷かれたビジュアルまではソースかつ丼のそれですが、あんかけというのは初めてですね。 初体験の味、文句なしに旨いです。 そして、セットのそば。 ツルツルの喉越しが良いですね。 東北の短い夏にぴったり。 山形の無骨でコシが強い十割そばを食べ慣れている身には、上品なそばがより新鮮に感じました。       ※スマホで撮影 ※『小角食堂』岩手県一関市千厩町千厩字町130番地 日休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

岩手県北上市に出張した際に、朝食がてら立ち寄りました。 元は仙台にあった店のようですが、現在は岩手県でチェーン展開されているということです。 さて、北上の郊外にある店は外観は巨大で、一見すると道の駅のよう。 店内も広いですね。 そして、凄い種類のパンの群れに圧倒されます。 お客さんもひっきりなしです。 店内のテーブルブースで無料のコーヒーを飲みながら朝食を。 アップルパイ(200円)とビーフシチューパン(?円)を食します。 地元のリンゴを使ったパイはほど良い甘さで美味。 初めて食べましたが、ビーフシチューパンもとろけるような食感が最高でした。 当ブログの食レポにパンが登場することはほとんどありませんが、炭水化物好きのわたくしにとっては、パンはけっこうな頻度で食べている好きな食べ物のひとつ。 岩手県では有名な『ふくだパン』さんのあんバター(190円)も大好きで、出張帰りに新幹線の盛岡駅でよく買って帰ります。 機会があれば、レポートしたいですね。     ※スマホで撮影 ※『ミッシェル北上店』岩手県北上市北鬼柳24-21-1 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

YouTubeで『大改造劇的ビフォーアフター』をよく見ていますが、いつも思うのは、何であの予算で、あんな素敵な家ができるのか? 狭小物件になればなるほど、匠の技に驚いています。 依頼物件はほとんどの場合、柱のみを残したスケルトンリフォームなので、基礎工事から内装まで、しかもいろんな工夫がされて低予算で実現できることが不思議です。 我家も建て替えですが、完成までにかかったコストを考えると、『ビフォーアフター』の匠に頼めば豪邸が建ったんじゃないかと思います(笑)。 もっとも、建物のコストにはデザイン料は含まれていないということですが、それにしてもですね。 この番組を見て思うのは、タマホームで建てた我家はいたって平凡な家だなぁ…ということです。 外観や内装より、タマホームがウリの機能性を第一に考えた…というわけでもありませんが、耐震性、断熱性、太陽光等のオール電化エコ設備、長期優良住宅…という部分には満足しています。 わずかに採用したオプションを除けば、ほとんどを『大安心の家』標準仕様+地域限定キャンペーンなので、目新しいものはありません。 更に素人の自分が考えた間取りなので、『ビフォーアフター』で見る感心しきりの工夫もなにもないですね。 いたって平凡、いたって面白味のない家かなぁ…と思っています。 完成してちょっぴり思うのは、せめて外観のデザインくらいはプロのデザイナーに頼めばよかったかな…と(笑)。 まぁ、今更ですがね。 さて、"使い勝手"シリーズですが(笑)、1階7.5畳洋室にある階段下収納の話をします。 階段下0.5畳を含めた1.5畳分のクローゼットになりますが、思った以上にけっこうな収納量で、住み始めた今は布団やファンヒーター等何でも放り込んでいます。 ただ、階段部分は天井が斜めになっているので低いですし、正面左奥には配管が通っており、少しいびつなデザインになっているのが気になるところです。天井にはダウンライトを付けたので奥行きがあってもそれほど気になりません。 この部屋は客間として使いますが、将来的には足腰が弱った我々夫婦の自室になる予定です。 その場合は十分な収納量ではないので、衣類などはタンスにでも収めればいいかな、と思っています。 階段下の活用は間取りを作るうえで悩みどころとなりますが、せっかくのスペースなので無駄にせず積極的に有効利用することが一番ですね。 『ビフォーアフター』の匠なら斬新な発想で提案できるかもしれませんが、素人の自分が考えた間取りなので、良しとします(笑)。  メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
三連休も最終日。 赴任先の自宅でのんびりと過ごしています。 撮りためたドラマの録画を観ていますが、『この世界の片隅に』が良いですね。 アニメも観ましたが、ドラマもなかなか。 ヒロインの松本穂香がアニメのイメージそのもので好感が持てます。 それと『チアダン』。 大ヒットした映画の続編の予感がします。 そして毎日見ているのが、NHKの朝ドラ『半分青い』。 これは何といっても岐阜弁が最高。 ドラマの舞台が自分の地元なんで、独特なイントネーションを懐かしく感じますね。 (ちょっと違和感もありますが…) さて、東北南部が梅雨明けした日、福島県の小名浜に出張しました。 1年ぶりに訪ねましたが、小名浜港の目の前にはイオンモールがオープンし、活気あふれる町になっていました。 2011年の震災で津波被害に遭った町も、確実に復興の道を歩き出したようです。   ※スマホで撮影 福島県いわき市小名浜 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
仙台に出店した港屋インスパイア系。 つけ蕎麦とラー油が入ったつけ汁がウリです。 最近、全国区になりつつあるスタイルのようです。 うわさには聞いていましたが、ラー油入りのつけ汁はインパクトがありますね。 麺はコシもあって喉越しもよく旨いです。 山形の田舎そばを食べ慣れている身には、新鮮に思いました。 つけ汁に合う肉と辛ねぎの組み合わせも良いですね。 忘れた頃に食べたくなる店になりそうです。 初見参でしたが、一番人気の肉つけ蕎麦(冷大盛750円)の大盛勝負でした。      ※スマホで撮影 ※『めし処荻ノ宮』宮城県仙台市若林区中倉3-16-10 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

帰省中にカミさんと、是枝裕和監督作品『万引き家族』を観ました。 『終わった人』に続いて二日連続の鑑賞です。 話題の映画だけあって、多くの人が入っていました。 貧困、非正規雇用、年金詐欺や幼児虐待など現代日本で深刻化している社会問題を取り上げながらストーリーが展開していきます。 疑似家族の絆は本物の家族よりも強く、人は一人では生きていけないというはかなさを改めて感じました。 ネタバレになりますが、"家族"が揃って音だけの花火を見上げるシーンは、後世に残る名シーンではないでしょうか。 収穫は安藤サクラ。 迫真の名演技だったと思います。  ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

山形に出張するとよく立ち寄る店です。 いつもは冷たい肉そばですが、今回は"一方の雄"肉中華(大盛800円)を。 出てきたビジュアルを見て、一瞬引きました。 (ひぇ~) すごいボリューム。1.5玉…食べれるんかいな(汗)。 年を忘れて、ワッセ、わっせ、せっせ(笑)。 ひたすら掻き込みます。 ちぢれ麺はコシがあって旨いですね。 スープは冷たい肉そばと同じだと思いますが、麺によく合っています。 気が付けば、この大盛を完食していました。 ついでに頼んだゲソ天も美味。 さすがに肉そばと並ぶ人気メニューとあって、満足の夏の一杯でした。 ※過去レポはこちら ・山形『かつら』肉そば   ※スマホで撮影 ※『そば処かつら北町分店』山形県山形市桧町4-5-18 火休 ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

我家の外構は建て替えにあたって、庭をなくし、3台の駐車スペースを確保しました。 駐車場土間から玄関までの間は90センチの段差があるので、アプローチ階段は7段となっています。 タマホームの玄関ポーチは標準仕様で300角磁器タイル貼りとなり、TChicのラーバPM300/LV-81(ホワイト)を選択しました。 建物の外周については防犯川砂利を敷き詰め、玄関ポーチからの左右のスペースはタイルデッキで覆いました。 階段も同じ素材ですべてタイル貼りにしました。 カラーはホワイトなので、汚れは目立つと思いますが、清潔感と外壁との一体感が気に入っています。 ただ、庭を作らなかったことで、無機的なビジュアルになったことも感じているので、少しでも明るくなればと思って鉢植えを置きました。        ※スマホで撮影 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
我家の階段は東壁に面したU字型の15段です。 旧宅も同じU字型でしたが、段数が少ない分、段差が高かったと思います。 1階と2階のフローリングの材質、カラーは違いますが、それをつなぐ階段はダイケン製で蹴込み板がホワイトのツートンタイプにしました。 これは標準で選べるようです。 階段は吹き抜けになっていますが、窓はすりガラスのFIX窓(1165×900)。 手が届かないので掃除ができないのが難点ですが、何といっても採光は抜群で、2階ホールはもとより、1階ホールから玄関まで明るく照らしてくれます。 間取りを作るとき、最初は勧められるまま手が届く位置に付けた引違窓にしていましたが、FIX窓にして正解だったと思います。 ちなみにすりガラスでも透明ガラスと同じ採光レベルということでした。      ※スマホで撮影 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
帰省した折、内館牧子原作の話題の映画『終わった人』(中田秀夫監督)を観てきました。 主演は舘ひろし。 ストーリーも原作にほぼ習っていて、好感がもてました。 主人公は63歳で定年を迎えた東大法学部卒のメガバンクのエリート。 こうした設定から鼻につくが、これは自分とってひがみなので気にしないで欲しい(笑)。 映画はまだまだやれるという主人公の仕事への情熱と、思い通りにいかないギャップを面白おかしく描いていく。 仕事欲が満たされれば、性欲、物欲、名意欲…といった具合に、定年を迎えた男だということを忘れさせるくらいスピードをもって物語は進んでいく。 これ以上のネタバレはできませんが、あと5ヶ月で定年を迎える自分にとって、他人事でない思いで見入ってしまいました。  ★メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 

会津若松にはこれまで何度も足を運んでいますが、白虎隊で有名な飯盛山を訪ねたのは初めてです。 200段ある石の階段を汗を拭きつつ登ると、視界が開け、会津城下が一望のもとに。 ずらりと並ぶ白虎隊志のお墓を参り、自刃の地に立ちました。 帰路はのんびりと山道を下り、1796年創建の国指定文化財となっているさざえ堂を観て戻りました。      ※スマホで撮影 福島県会津若松市 メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
以前にも書きましたが、我が家の洗面所、浴室はどちらも1坪サイズです。 もう少し広くしたかったところですが、間取りを作っていくうえで妥協するしかありませんでした。 洗面台はLIXIL(MV ブラック)で、w900にグレードアップできました。思った以上に収納力もあって満足です。 洗面室についてはやはり1坪では狭く、収納スペースが欲しかったところですが、入居後すぐにDIYで棚を作りました。 次に浴室ですが、ユニットバスはキャンペーンで人造大理石の浴槽にグレードアップできるLIXIL(ルフトーン ブラックw1616)を選びました。浴室乾燥も標準でついています。 1坪のスペースでは洗い場が少し狭く感じますが、浴槽のw1616のサイズは脚を伸ばせるので十分の広さがあります。 ただ、ちょっと気になるのがシャワーの水圧。 少し弱いんですね、これが。 タマホームの工務さんから工事業者に確認してもらい点検をしましたが、我家が建つ自治体の水圧そのものが低いということで、設備の問題ではないということでした。 シャワーヘッドを小型のものに替える選択もありますが、まぁ、そのうちに慣れるでしょう。      メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
昨日に続き、今日の仙台も真夏日でした。 朝夕の2回のウォーキングは汗びっしょり。 一日に二度のシャワーと洗濯をしました。 さて、ちょっとしたWEB内覧会のようになっていますが、キッチンに続いてLDKのレポをしていきます。 住んでみて思うのは、18畳は狭くはないけど、広くもない…自分にとってはちょうど良い広さだと思っています。 もっとも旧宅は12畳だったので、尚更そう実感しているのかもしれません。 スペースはキッチン6畳、ダイニングが4畳、リビングが8畳の配分でしょうか。 縦長の間取りですが、家具の配置もしやすくて、使い勝手は良いですね。 ダイニングに隣接した壁面には1畳分の可動棚を付けたクローゼットを設置しました。 パントリーとリビング収納に活用する予定でしたが、入居して2ヶ月が経過した現在は食品や日用品、掃除機など雑多なものが詰め込まれています。 わずかなスペースですが、LDKをすっきりさせるには最高で、我家では必要不可欠な便利ツールとなりました。 ご覧のように取り立てて特長もないLDKですが、テレビを設置する側の壁面にはエコカラットプラス(ストーンⅡグレー)を貼りました。 これは建築中のレポにも書きましたが、複雑なデザインになるので職人さんも苦労したようです。 途中で施工が中断して心配もしましたが、出来上がりはばっちりで、我家で一番お気に入りの空間です(私の主観ですが…)。 あとは、床暖房を敷設しましたが、まだ冬を迎えていないので、その効果は分かりません。 最後にフローリングですが、ダイケンの『トリニティ』(チェスナット柄)を貼りました。 15坪までグレードアップできるというキャンペーンですが、これを選んだのは良かったと思います。 ダイケンさんのショールームでアドバイザーの説明を聞き、いっぺんに気に入りました。 材質、手触りは無垢材と見間違うほど、更に傷が付きにくく、床暖房との相性も良く、ワックス不要とあれば言うことなし。 タマリビングが勧めてくるフロアコーティングも必要ありません。 願わくは2階の床もこれにしたかったんですが、資金不足で泣く泣く諦めました。       メインサイト「 琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
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