谷汲から岐阜羽島へ

秋の一日、岐阜県をドライブしてきました。
200キロほど走りましたが、これもリハビリのひとつでしょうか。

山間の町、揖斐川町にある旧名鉄谷汲線谷汲駅は2001年10月に廃線となりましたが、構内にはモ514(大正15年)とモ755(昭和3年)のレトロな車輛が静態保存されています。
廃止からすでに18年が経っていますが、今思えばこの車輛に乗っておけばよかったと後悔しきり。
後の祭りですが…。

この日は谷汲から岐阜市を経由して羽島市に抜けました。
途中で見つけた一面のコスモス畑。

今が盛りの狂い咲き。
目が覚めるような、圧倒的な風景に出会いました。


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※※撮影Canon PowerShot G9  旧名鉄谷汲駅(岐阜県揖斐川町)/羽島市のコスモス畑


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長崎『ツル茶ん』トルコライス

宿泊したホテルで教えてもらったのが、思案橋にある『ツル茶ん』。
偶然なのか、このお店は長崎を代表するトルコライスの超有名店でした。

大正時代から続く長崎最古の喫茶店らしく、店内に漂うレトロ感はタダものじゃありません。
メニューが豊富なので迷いましたが、
カミさんは定番の『昔懐かしトルコライス』(1380円)。
私は脂肪分が少なそうな『テキトルコ』(1580円)をチョイス。

テキトルコは厚みがあるビーフステーキと濃厚なデミグラスソースがたまりませんね。
ピラフは優しい味で、スパゲティはあっさりしています。
これを混ぜ合わせて食べると絶妙なハーモニー。
うーん、思い出してしまった。
ヨダレが出そう(笑)。

カミさんチョイスの『昔懐かしいトルコライス』もつまみ食いしましたが、これは何といってもナポリタンが旨い!!
少し酸味があるカレーソースもいけます。

初めてトルコライスを食べましたが、カロリーは気にせずにガッツリいきたい時には最高のメニューだと思いました。
尚、このお店にはデザートとして人気のミルクセーキがあります。
これもチャレンジしたかったんですが、脂質が高いのでカミさんからダメ出しされました(泣)。

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※スマホで撮影
※『ツル茶ん』長崎県長崎市油屋町2-47 無休


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長崎『四海楼』ちゃんぽん&皿うどん

久しぶりの食レポです。
なんだか緊張しますね。
退院以来、あまり脂肪を摂らないようにしていますが、旅に出るとやっぱりタガが外れちゃいます(汗)。

さて、長崎で食べたいものが3つあります。
一つ目は『トルコライス』
二つ目は『佐世保バーガー』
そして、三つ目が『長崎ちゃんぽんと皿うどん』

…というわけで、創業明治32年、言わずと知れたちゃんぽん発祥の店『四海楼』さんを訪ねました。
まずは店の前に立ち、あまりの巨大さと迫力にびっくり。
実は20年ほど前に一度お邪魔したことがありますが、こんなにデカくはなかったはず。
どうやら、平成12年に新装されたようです。 

30分ほど待たされて注文したのが、『ちゃんぽん』(1100円)と皿うどん(細麺1100円)。
カミさんとシェアしながら交互に食します。

どちらも見た目が鮮やかで繊細ですね。
たしかに美味しいですが、私にはちょっと上品過ぎます。
ボリュームも少ないし…。

ちゃんぽんも皿うどんも庶民の食べ物という印象が強いので、もっと野菜や海鮮がどばっとてんこ盛りに入った下品な感じがいいですね。
キャベツの芯や野菜クズなんかも入っちゃったりして(笑)。

何かの番組で観ましたが、ちゃんぽんに関しては長崎市民には『リンガーハット』が一番人気のようです。
『四海楼』さんは観光客には強いんでしょうね。

何だか、分かるような気がします。

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※スマホで撮影
※『四海楼』長崎県長崎市松が枝町4-5 不定休


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産業医面談をしました

本日、産業医面談をし、11月1日からの職場復帰が決まりました。
7月9日に仕事を離れてから3ヶ月弱。
ようやく社会復帰です。

面談ではここ一ヶ月間の生活記録と直近の血液検査結果を提示し、あとは産業医の問診という流れです。
私の場合は片道1時間半の通勤が大丈夫か?という点がいちばん憂慮されていましたが、このところの外出や旅行でその点は大丈夫であるということを強調し、OKをもらいました。

さて、これから面倒でストレスと紙一重のデスクワークが始まります。
入院中は職場復帰することが必ずしも目標ではありませんでしたが、ともあれ小金を稼ぐことは悪いことではありません。

まぁ、マイペースでたんたんと過ごそうと思います。

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※秋の若狭湾/本文とは関係ありません

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なごみーずアコースティクナイトin多治見

伊勢正三、太田裕美、大野真澄のユニット『なごみーず』のライブに行ってきました。
前回は2008年に岐阜県恵那市で開催されたライブに行って以来、11年ぶり2回目です。

さすがに観客もおじさん、おばさんが多かったですね。
3人とも歳を重ね、大野真澄はなんと70歳。
正やんも68歳だそうです。
かたや太田裕美は64歳に見えない若々しさ。
しかも可愛かったですね。

名曲の数々はどれも口ずさむことができました。
生で聴くのはいいですね。
正やんが作った太田裕美の『君と歩いた青春』は涙が出そうでした。
アンコール曲の『ささやかなこの人生』は、思わず立ち上がって、フルコーラス唄ってしまった。

なごみーずのライブは16年231回も続いているそうですが、曲目は3人のそれぞれの新曲が入るものの11年前に観た時とあまり変わっていません。
正やんも太田裕美もヒット曲がたくさんあるので、正やんなら風の時代の『あの唄はもう唄わないのですか』や『おまえだけが』『あいつ』なんかもぜひ唄って欲しいと思います。
そして太田裕美なら『赤いハイヒール』『しあわせ未満』『ドール』『南風』…といったところでしょうか。

まぁ、ぜいたくなお願いですね。
…というわけで、今夜は久しぶりのライブに酔った夜となりました。

【主な曲目】
・海岸通
・さらばシベリア鉄道
・あなただけを
・ワンパイントのラム酒に乾杯
・雨だれ
・君と歩いた青春
・君の誕生日
・雨の物語
・冬の恋
・なごり雪
・22才の別れ  
・木綿のハンカチーフ  

アンコール
・学生街の喫茶店
・.ささやかなこの人生

Wアンコール
3.ママはフォークシンガーだった

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[ 2019/10/27 ] お祭り・イベント | TB(0) | CM(0)

長崎へ~世界遺産の旅④ 平戸の潜伏キリシタン遺産

長崎の旅、最終日の三日目は平戸。
始めて訪ねた土地です。

平戸の聖地と集落として世界文化遺産に登録された春日集落と、平戸市内の教会をいくつか回ってきました。
また、高倉健主演『あなたへ』のロケ地となった薄香漁港にある『富永写真館』(現在は空家)にも立ち寄りました。

春日集落には“かたりな”という案内所があり、ボランティアの方が集落の歴史を説明してくれます。
こうしたサービスはありがたいですね。
集落には教会はありませんが、潜伏キリシタンの伝統の地として、江戸時代に開墾されたという見事な棚田が残っていました。
これを見ただけでも平戸を訪ねた価値がありました。

今回、潜伏キリシタンの遺産を訪ねて回る中で、根獅子集落にある『平戸市切支丹資料館』を見学できたのもよかったです。
かつて、教科書で見た覚えがある『踏み絵』や、柱の中に隠されたマリア像は真に迫るものがありました。

昨年は天草の潜伏キリシタン集落を訪ねましたが、今回の旅と合わせると、2016年に映画化された遠藤周作の小説『沈黙』の内容を少しばかり反芻することができたと思います。

大野集落で出会ったガイドの方がおっしゃられていましたが、「世界遺産になったので、もっと多くの人に来てもらいたい」。
たしかに、現代に生きる我々は禁教時代の過ちを知ることで、さらに深く歴史を見つめる目を養うことが必要かもしれません。

【田平天主堂】…1918年建設。国の重要文化財
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【薄香集落と富永写真館】…高倉健主演『あなたへ』のロケ地
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【平戸ザビエル記念教会】…1931年建設
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【宝亀教会】1898年建設。長崎県指定有形文化財
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【春日集落】世界文化遺産
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【生月島】塩俵の断崖
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※撮影Canon PowerShot G9  平戸市


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長崎へ~世界遺産の旅③ 長崎の潜伏キリシタン遺産

懸念していた体調の心配もなく、三か月前に手術をしたことすら忘れています。

長崎の旅も二日目に入り、2018年7月に世界文化遺産に登録された『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』のなかで、長崎市の外海地区にある出津集落と大野集落に立ち寄りました。

出津集落は石積み集落景観として国の重要文化的景観にも選ばれており、出津教会から続く遊歩道になった歴史の道を辿ると、ド・ロ神父が開いた救護院やマカロニ工場が当時のままに残っていました。
また、大野集落には集落の中の急な坂道を登ったところに1893年に建てられてた石積みの教会があり、これが文化遺産となっています。

後で知りましたが、見学には事前連絡が必要とのこと。
たまたま居合わせた、現地でボランティアガイドをされている方に詳しく話を聞くことができてラッキーでした。

雨が降ったり止んだりの天気でしたが、この日は佐世保泊まりなので、午後からはカミさん念願のハウステンボスで遊び、噂に聞くイルミネーションを楽しみました。

歩数は2万4千歩。
入院以来最高の数値となりました。

【出津集落】
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【大野集落】
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【ハウステンボス】
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※撮影Canon PowerShot G9  長崎市、佐世保市


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長崎へ~世界遺産の旅② 軍艦島

今回の旅の最大の目的は軍艦島(端島)を見ること。

9月27日の台風によって港の桟橋が破壊され、修復作業に入っていることもあり、楽しみにしていた上陸は叶いませんでしたが、その分、時間をかけて島を周遊することができました。

噂には聞いていましたが、間近にみる島の全容はど迫力。
グレー一色の廃墟が、寂寥感と空虚感を包んで渾然一体となって迫ってきます。

かつては5300人もの世界一の人口密度で栄えた島も、1974年に廃坑となった今は無人の廃墟。
人々の営みが失われ、なすがままに朽ちていく…まさに栄枯盛衰です。

さて、2015年に世界文化遺産(産業革命遺産)に登録された軍艦島(端島)ですが、島全体が文化遺産ではなく、明治期に作られた岸壁と海底坑道のみが、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の一部として、世界遺産に指定されています。

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※撮影Canon PowerShot G9 長崎市軍艦島(端島)


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長崎へ~世界遺産の旅① 長崎市内

二泊三日で長崎に行ってきました。
職場復帰前の最終チェックを兼ねています。
これくらいの旅行でへばったら、復帰はとても無理ですね。

訪ねたコースは、
長崎市内から軍艦島→ハウステンボス→平戸へ。
世界遺産を巡る旅です。

まずは長崎市内をぶらり。
長崎は4回目ですが、これまで訪ねていないところを歩いてみました。
思案橋、めがね橋、大浦天主堂、出島、孔子廟、稲佐山…。

あいにくの雨模様でしたが、歴史あふれる異国情緒を体感できました。

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※撮影Canon PowerShot G9  長崎市

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DVDダビング終わりました

VHSと8ミリテープ合わせて22本を、家電量販店へダビング依頼して一ヶ月。
ようやく戻ってきました。
カビ取りやテープの接合処理をして、DVDに変換という流れでした。
これで我が家の30年以上前の記録が晴れて保存できることになりました。

でもって、さっそく実家の老いた父を呼んで、鑑賞会です。

…うーん、なんだか泣けてしまいましたね。

映像に映る、59歳で亡くなった元気いっぱいの母。
長男、長女の誕生後の姿、運動会、ピアノ発表会、キャンプ…。
妹の家族やカミさんの実家での賑やかな食事会、クリスマス、正月…あの頃は何かとこじつけて家族がよく集まっていたんだ。
僕ら夫婦や両親たちは、子供たちの成長をほんとうに愛おしんで、可愛がっていたんだと。

子供たちも独立して、家族がバラバラで暮らしている今、一族郎党が集まる機会もほとんどなくなりました。
あっても、冠婚葬祭くらい。

この映像を撮影したデカくて重たいホームビデオもとうに捨て去り、動画の撮影は今では小さなスマホに変わった。
…それでさえ面倒。

たかだか30年前なのに、古き良き時代の我が家の財産となった映像たちに感謝です。

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[ 2019/10/22 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

膵神経内分泌腫瘍~術後3ヶ月の外来

退院後二度目の外来に行ってきました。

採血の結果は肝機能のAST、ALTがどちらも基準値より少し高め、空腹時血糖が114、HbA1cが6.4でした。
肝機能については前回から変化がありませんが、術後を境に基準値を超えているので気になるところです。

血糖値については術前と変わらず、投薬なしの要観察となりました。
病気が発覚するまで境界型糖尿病で、HbA1cは6.0~6.5くらいを上下していましたが、腫瘍(グルカゴノーマ)を切除したことによる変化はいまのところありません。
このまま境界型で推移するのでしょうか。

また、この日は肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)を接種しました。
脾臓の摘出をしているので、免疫機能の低下による肺炎リスクを回避するためには致し方ありません。
効果は5年間のようです。

術後三ヶ月が経過しましたが、毎日のウォーキング(7000歩)は日課として継続しています。
傷口の痛みはなくなりましたが、お腹をひねったりすると、傷口がどうしても突っ張ります。
食生活については徐々に脂肪を増やしていますが、大好きだった揚げ物やラーメンは食べていません。
ただ、大福や餅など甘いものが好きなので糖分を摂り過ぎているきらいもあり、体重が1.5キロほど増えました。

次回外来予定は12月です。

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膵神経内分泌腫瘍~胃カメラ

9月12日、退院後、外来で胃カメラを実施した。

術前検査で軽い十二指腸潰瘍と診断され、術後を含めてそれからずっとクスリ(ネキシウム)を飲んできた。
その経過を探る検査だが、結果は異常なし。
ピロリ菌もいなかった。
とりあえず、クスリは予防を考慮して継続となり、今後は近くのかかりつけ医院に通院し、処方されることになった。

退院後6日経ったが、体調はいたって良く、毎朝6時からウォーキング(7000歩)も始めた。
運動が功を奏したのか、傷口の痛みもほとんどなくなり、体重も1キロ増加した。
まだ万全とまではいかないが、術前の体調に確実に戻ってきているようだ。

明後日は長男の結婚式。
なんとか間に合うことができた。

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膵神経内分泌腫瘍~最初の外来

9月10日、退院してから初めての消化器外科外来に行ってきた。

採血の結果は概ね問題なし。
肝機能数値が基準値より少し高く、空腹時血糖は114で膵性糖尿病については大丈夫のようだ。

ずっと気になっていた食生活については、徐々に脂肪を取り込んでOKということになり、これでラーメンやカレー、カツ丼も食べられると思うと素直に嬉しい。

今後の通院については、来月に肺炎球菌ワクチンの接種を行い、その後3ヶ月に一回程度で観察していくということ。

会社の産業医に提出する復職申請書と、健保に提出する傷病手当金の請求書に主治医からサイン捺印をもらって外来を後にした。

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膵神経内分泌腫瘍~退院

9月6日。
待ちに待った退院の日を迎えた。
看護師さんやヘルパーさんが病室に入れ替わり顔を出して、「良かったですね」と声をかけてくれた。

消化器外科の病棟では、どうやら私が一番長くいたようだ。
なんせ、2ヶ月だもんなぁ…。
40数人いる看護師さんの顔と名前も大方覚えてしまったから、別れは名残惜しいけど、
もう二度とこの病棟に戻ってきたくない…そんな気持ちで、リストバンドを切ってもらった。

退院後は5日後の外来診察と一週間後の胃カメラ。

膵神経内分泌腫瘍…罹ってしまった本人ですら、この病気のことがよくわかっていない。
これからどんな展開になるのだろうか。
再発や転移の不安も少なからずある。
願わくは何事もなく、このまま根治したい。

闘いはまだまだ続く。

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膵神経内分泌腫瘍~退院前日

ネタ切れで閑話休題も書けず、闘病記が続きますがお許しを。

朝の血液検査の結果は問題なく、明日(9月6日)の退院が決まった。
ここまでが長かった。
思えば、梅雨の真っ盛りに入院して、いつのまにか夏も終わった。
看護師さんやヘルパーさん、リハビリスタッフは親身になって尽くしてくれたし、カミさんは毎日足を運んでくれた。
病気になって人のありがたみを改めて感じている。

退院後は外科外来での定期的な診察と、内科外来で胃カメラを行うようだ。
これから観察期間が始まるが、大らかな気持ちでこの病気と向き合っていこうと思う。

職場復帰については、会社の保健師と相談して11月1日の復帰を目指すことにした。
それまでは自宅療養期間となるが、私傷病休暇と有給休暇は9月末で終わるので、10月からは休職扱いとなる。

傷口にはまだ痛みやつっぱりがあるし、体重も8キロ落ちた。
筋力も低下しているだろうし…今は体力を回復させることが先決。

焦らずに過ごしていこうと思う。

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膵神経内分泌腫瘍~術後55日目

9月4日。
2ヶ月近くも体の一部になっていたドレーンが抜けた。
管を抜くのはほんの一瞬で、あっけなかった。

術後すぐに膵液瘻が発生して、それから数えること55日。
化膿による熱と痛みにも苦しめられたが、今はいたって元気だ。

ここまでが長かったが、ようやく入院生活に終止符を打てる。

何もなかったら退院は明後日。
床屋にも行きたいし、カミさんと少しばかし美味しいものを食べたい。

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膵神経内分泌腫瘍~術後53日目

5年前に原発性アルドステロン症(PA)の手術で左副腎を摘出、そして今回は膵臓体尾部切除、脾臓、胆嚢摘出、リンパ節郭清をした。

自分のお腹が空っぽになっていく。

人間の臓器をこんなに取って大丈夫なんだろうか。
そして、こんな状態になっても日に日に元気になっていく、自身の生命力に驚ろかずにはいられない。

この週末は自宅に戻り一泊した。
9月に入ったというのにいまだに退院できない状況にいらだちもあったが、自宅で過ごしたことでストレスも少しは軽減できた。

血液検査の結果は炎症反応もなく問題なかったが、陰圧をかけていないのに排液は結構出ている状況。

午後のCTの結果も問題なく、夕方の回診でドレーンを根元から切断した。
まだ管は出ているがこれで様子を見て、明後日に管を抜くことになった。

予定通り進めば退院は金曜日。
ようやく楽になる。

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近畿ぶらり里山あるき

リハビリがてら、近畿地方をぶらり歩きしてきました。

来月からの職場復帰に向けて、往復3時間の通勤を模擬体験するために、通勤時間帯の7時半に出発。
どうせなら一日たっぷり使って遠出してみようと思い、大阪まで足を伸ばすことにしました。

JR在来線の満員電車に揺られながら、近鉄特急とバスを乗り継いで奈良県へ。
更に大阪府に入って、秋が色濃く迫る棚田の風景を観ながら、コスモスが咲く里山をのんびりと歩きました。

大阪市内では夕方のラッシュに捕まり、さすがに疲れたのか帰路は新幹線で帰還。
駅のホームから階段の上り下り、吊り革に捕まりながらの車内は、忘れかけていた3か月前の自分の姿です。

まる一日、電車と徒歩の旅を楽しみましたが、病み上がりとはいえ、体力的には大丈夫なことを実感した一日になりました。

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[ 2019/10/14 ] 全国ぶらり旅 近畿 | TB(0) | CM(0)

膵神経内分泌腫瘍~術後49日目

台風で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
ラグビースコットランド戦、凄かったですね。
ニッポンに元気を与えてくれる最高のプレゼントになりました。

闘病記の続きです。

8月28日、11回目のドレーン交換をした。
排液の状況を観るため、管の先端についてる計量カップには陰圧をかけていない。
圧をかけなければ排液は管を伝って落ちてこない理屈になる。

私の場合、ドレーンを長期間体内に入れていたため、瘻孔化により孔がふさがるのに時間がかかるようだ。
これで数日間様子を見て、発熱や血液検査での炎症反応がなければ週明けに管を抜くことになる。

長い道のりだったが、ようやくここまできたという感じ。
管を抜いたあとは抗菌剤を使いながら予後をフォローするようだ。

来週は待ちに待った退院!?
何事もなく、無事に退院できますように…。

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膵神経内分泌腫瘍~術後46日目

空は青く、高く澄んでいる。
いつのまにか秋が近づいてきた。

週末の一時帰宅がストレス解消になったのか、眠剤なしでもよく眠れるようになった。
毎日の検温と血圧測定、シャワー、リハビリ(バイク)、三日毎の採血、一週間に一度のドレーン交換…と単調な日々が過ぎていく。

午前中に一ヶ月(一時期違う部屋にいたが)を共にした同部屋の患者が退院していった。
若い看護師をよくからかっていたスケベなおっさんだが、いなくなるとちょっと寂しい。
おそらく消化器外科病棟にいる患者の中では私が一番の古株になってしまったのではないだろうか。
自分だけが取り残されたような気がする。

明日の造影CTの結果次第でドレーンが抜けるかも…と主治医の弁。
しかし、その後に回診でやってきた違う医師は「まだかかりますね」

いったいどっちがホントなの?

ドレーンを抜いた後に炎症が起こらないように、そのリスクを鑑みて抜くタイミングは慎重になるようだ。

もともとは9月初めに復職する予定だったが、すでにひと月ズレてしまった。
嘱託(契約社員)の身では、私傷病休暇と有給をすべて消化したとしても9月いっぱい休むのが限度。
10月に復職できなければ、自動的に休職となり、3ヶ月後には退職となってしまう。
このまま辞めてもいいかな…と思う反面、本音はしつこく残りたいと思う気持ちが勝る。

どちらにしてもここを出ることが今の目標だ。

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窯元めぐり~『駄知どんぶりまつり』へ

台風襲来に備えて、雨戸を閉め切って、懐中電灯とローソクを用意しました。

とりあえず二日分の食料もあるし、まずは準備万端といいたいところですが、
…停電になったらどうしよう。
コンロも使えないし、風呂も入れない。
トイレの水だって流れない。

オール電化の弱さですね。
まぁ、なるようになるけど…考えたってしょうがない。

さて、先週末に岐阜県土岐市にある美濃焼の里、駄知町で開催している『駄知どんぶりまつり』に行ってきました。
町内には14の窯元があり、クルマ+徒歩で全ての窯元をのんびりと回りました。

すり鉢や茶碗、織部焼など窯それぞれに特徴があって、陶芸家や店主に話を聞くのも楽しいですね。
レンガでできた窯の中や作業場を公開しているところもあり、陶芸の世界を知らない私たちには興味津々です。
イベントの開催中は『蔵出し市』ということで、一般客向けに陶器の即売会もやっています。

カミさんと二人暮らしになった今は、ペアで2個づつあればいいので思い切って良い物も買えますが、根が貧乏性なんで、やはり狙うところはお値打ち品。
店主との掛け合いで、値切ることも楽しいやりとりです。

この日の収穫は、どんぶり2個、ごはん茶碗5個、小鉢5枚、カレー皿2枚。
リハビリにちょうどいい散歩でした。


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※この日の収穫です/五角形をしたモダンなどんぶり

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※カレー皿/ランチョンマットと同じデザインです

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※丹山窯のごはん茶碗、佐野陶器の小鉢。丹山窯は淡い色合いの女子力満載の作品が人気です。

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※さっそく、親子丼を作ってみました


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[ 2019/10/11 ] お祭り・イベント | TB(0) | CM(2)

膵神経内分泌腫瘍~術後45日目

前日に9回目のドレーン交換をした8月最後の週末、外泊許可をもらって帰宅した。

ひとり暮らしになっているカミさんとのんびり過ごす。
妹夫婦も遊びに来て、夕食を共にしながら会話が弾んだ。
自宅ではリラックスできるのか、一週間ぶりに眠剤なしで眠れた。

ドレーンに流れる排液は格段に減り、所々に混濁があるが、その色も無色透明に近くなってきた。
管が抜けるのも近いと思うが、どうなるかな…。

テレビには恒例の24時間テレビが流れているが、思えばこの番組はもう40年ほど続いている。
思い出したが、初めて見たのは北海道を一人旅していた19才だった頃。
大雪山から下りてきて、麓にあるラーメン屋で番組を見た。
何とも懐かしいが、青春時代はあっという間。

今では還暦のおとっつぁんである(笑)。

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膵神経内分泌腫瘍~術後40日目

8回目のドレーン交換をした。

造影CTの結果も良好で、排液の量は明らかに減っており、管の先端についてる計量カップには一滴も落ちていない。
管を見ると、透明な排液と白灰色の粘液が交互に出ている状態。
これが最後の交換になるだろうか。

気がつけば8月も後半となり、いつのまにか夏も終わる。
なかなか退院できないことへのストレスが作用しているのか、ここ5日間ほど眠れない状態で毎晩、睡剤の世話になっている。

1日1750キロカロリー、脂肪30グラム制限の病院食を続けることも苦痛になってきた。
米と野菜中心の変化のない食事は術後の体重を4キロ減らし、更にここ数日で1キロ減った。
なんと20代の頃の体重に戻ってしまったが、筋力も同時に減ったみたいで、腕や太腿のシワシワになった皮のたるみを見ると、我ながら情けない。

今日は雨。その影響もあってか、傷口がうずく。

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本棚の整理をしました

3畳から6畳の部屋へ書斎の引越し作業を開始して半月。
消費税が上がる前の駆け込み注文で、ブラインドの取り付け、読書用の一人椅子とスタンドランプを購入し、ようやく書斎の体裁が整いました。

更に、既製の本棚に加え、DIYで自作した壁一面本棚と文庫専用本棚に1500冊の蔵書が収まりました。

何しろ、自宅療養をいいことに暇を持て余している身。
時間はたっぷりあります。
これを機会に本棚に並べるルールを見直して、カテゴリー毎に棚(セル)を埋めることにしました。
参考にした本が成毛眞著『本棚にもルールがある』。

著者曰く、「社会人として、①サイエンス②経済③歴史のセルがない本棚は作ってはならない」ということですが、そろそろリタイヤして隠遁生活に入る私にとってはそんなことどうでもよくて、自分の好きな分野をひたすら読むことにこだわっています。
もちろん、偏ったってかまやしない(笑)。

現在の蔵書の内訳をみると、ノンフィクションと文学(小説)の比率は7対3くらいですが、最近は新刊の小説をほとんど買うこともなく、読み続けているシリーズを一年遅れでもっぱらBOOK OFFで購入しています。
小説離れが進んで、好きなカテゴリーを中心としたノンフィクションに読書傾向が移行しているようです。

本の並べ方には強いこだわりもなく、どちらかというと見栄え重視で、規格別(大型本、単行本、新書、文庫)→出版社別→著者別に並べていました。
今回は以下のように文庫本(小説)を専用本棚に一括りにし、ノンフィクションは大まかなカテゴリー毎に棚(セル)を括って並べ替えをしました。

※冊数の多いカテゴリー順
 ①小説…古典小説→時代小説→海外ミステリ→現代小説→エッセイ
 ②山行記、山の随筆、山のガイド、山岳会会報
 ③旅行記、紀行、冒険記
 ④歴史…日本古代史、幕末、ナチスドイツ(ユダヤ、ホロコースト)
 ⑤コミック
 ⑥地図
 ⑦自然科学…古生物、地学、昆虫、離島
 ⑧社会科学…貧困、老齢化、社会保障、事件、環境、原発、風俗、葬送
 ⑨経済…ビジネス、ハウツー、韓国中国外交
 ⑩書誌学…書評、本棚、ブックガイド
 ⑪雑誌
 ⑫その他…昭和レトロ、日本酒、鉄道、料理、町並み、渓流釣り、民俗学、遊郭跡、カメラ等

著者別にまとめることをできるだけ踏襲しましたが、カテゴリーでくくると、棚の中に単行本や新書、文庫が混在します。
それでも見やすさ、探しやすさを考えた場合、悪くありませんね。

さて、蔵書は本棚にうまく収まりましたが、棚のスペースはすべて埋めることなく、2~3割ほど開けています。
もちろん、今後の本の購入を考えてのことですが、増えた分だけ処分することは常に念頭におく必要があります。

一般的な木造家屋では1平方メートルで180kgが荷重限度のようです。
優良住宅ではその倍の360kgなので、昨年新築した我が家は後者でいけそうです。
しかし、我が家は本を置くための構造強化をしていませんし、まして書斎は2階。
いまのところ床鳴りや傾き、建具の立て付けは大丈夫です。

どちらにせよ本が増えすぎて、床が抜けては本末転倒ですね。
これ以上本を増やさないように努力しようと思います。

…そこで参考になったのが、西牟田靖著『本で床は抜けるのか』

故・井上ひさし氏のお家が、あまりの本の重さで床が抜けてしまったというくだりは笑ってしまいました。

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※メインの壁一面本棚(1800×2500)と文庫専用棚(2350×810)

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※人力(徒歩・自転車・リヤカー)による縦断記、横断記。大好きなカテゴリーの一つです

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※本棚整理の参考書

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[ 2019/10/08 ] 読書 | TB(0) | CM(2)

膵神経内分泌腫瘍~術後35日目

8月15日終戦記念日。

日本海に去った台風の余波で、朝から雨と強風。
台風一過は望めそうもない。

昨夜は夕食後に自宅から病室に戻ったが、貸切と思った大部屋はまた満杯状態になっていた。
いやはや回転がいいこと(笑)。

このところ両足の脱力感に悩まされている。
太腿から下の力が抜けていくような嫌な感覚。
ベットで寝ていても同じ体勢では辛いので、何度も寝返りを打たなければならない。
筋力低下からくる腰痛が起こす神経症状のようだ。

ロキソニンテープを足の付け根と腰に貼るが、あまり効果はない。
入院する前には滅多に出ることがない症状だったが、やはり歩いていないことが遠因にあると思う。

術後の傷の痛みについてはじっとしているとほんどないが、傷口に触れると相変わらず痛む。
天気と連動するのだろうか、雨降りは痛みが少し増すようだ。

週明けの月曜日に8回目のドレーン交換が決まった。
いつまで続くのか、出口のないスパイラル…。

この週末は本でも読みながら病床でのんびりと過ごそう。

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※五木寛之『百寺巡礼』


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娘の手料理~カオソーイ

昨日のサモア戦、最高でしたね!
ルールはさっぱり分かりませんが、にわかラグビーファンになってしまいました!!

タイ旅行から帰国した娘が週末に顔を出してくれて、昼食を作ってくれました。

『カオソーイ』というタイ北部で人気の名物料理です。
ココナッツミルクとカレーを調和させたスープに、鶏肉や牛肉、揚麺などをトッピングした麺料理ですが、もちろん私たち夫婦も食べるのは初めてです。

退院後も刺激が強い食べ物はパスしていますが、それを思って香辛料は控えめにしてくれたようです。

それでも後からじわ~とくる辛さはさすがにタイ料理。
パクチー好きな私としては、乾燥モノではなく生が食べたかったんですが、仕方ありません。

ココナッツミルクのクリーミィーさと、ピリッと辛いカレーの絶妙なスープがなんともクセになる味です。

生麺と揚麺の食感もなかなかでした。

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[ 2019/10/06 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

膵神経内分泌腫瘍~術後34日目

お盆に合わせたかのように台風の襲来。

私が住んでいる地方は影響もないので、日帰りの帰宅を決める。
朝の血液検査では炎症反応もなく、懸念していた血糖値は100。
術後の数値もほぼ同じくらいで、どうやら膵性糖尿病の可能性は低いようだ。

一昨日7回目のドレーン交換を行い排液は格段に減った。
あと少しの辛抱だろうか。

早く楽になりたい。

私がいる4人部屋は昨日、退院や手術で次々と3人が退室し、貸切状態で一夜を過ごした。
マナー知らずのおっさんたちは全員いなくなった。
それが返って災いしたのか、昨夜は午前2時過ぎから朝まで目が冴えてしまい、眠れなくなってしまった。

さて、今日の外出、帰省している娘とカミさんと、久しぶりに旨いそばでも食べに行こう。

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膵神経内分泌腫瘍~術後30日目

世間は山の日の三連休。

台風が来ているというのに、8月になってから一滴も雨が降っていない。
“籠の中”にいると分からないが、毎日がうだるような暑さのようだ。

医師の勧めもあって、一時帰宅し一泊することにした。
ドレーンを防水固定してもらい、一ヶ月ぶりのシャワーを浴びたあと、迎えに来たカミさんと病院を出ると気温37度の洗礼を受けた。

久しぶりの自宅では、そうめんやざるそば、ポテトサラダ、卵焼き、大福餅、桃…食べたかったものをカミさんにリクエスト。

首にかけたドレーンの吊り下げ袋を気にしながら、溜まった録画や高校野球を観ながらのんびりと過ごす。
ひどくなったアセモの痒みに一晩中苦しみ、浅い睡眠をとったが、
自宅での二日間は入院生活のストレスを少しは緩和できたみたいだ。

出口が見えない入院生活。
今年の墓参りはパスになりそうだ。

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お昼ご飯作ってます!

自宅療養に入って半月が過ぎ、昼食を作るようになりました。
午前中のパートを終えて戻ってくるカミさんの分も作っています。

ごくごく簡単な、料理といえないかもしれませんが(汗)、少しづつレパートリーを増やしています。
うどん、そば、焼きそばから始めて、皿うどん、パスタ、炒飯、親子丼、カレーときました(笑)。

次はちょっとばかし手の込んだメニューにチャレンジでしょうか。

6年間の単身赴任生活でも休日は作っていましたが、久しぶりにキッチンに立ってみると、いやはや楽しいもんですね。

しかし、画像をよく見ると、けっこうボリュームありますね(汗)。

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※海鮮皿うどん

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※和風きのこパスタ

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※親子丼

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※なすとトマトのパスタ

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※炒飯

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※きのこビーフカレー


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膵神経内分泌腫瘍~術後29日目

7月9日に入院して今日でちょうど一ヶ月。
まさか、まだ病院にいるとは思わなかった。

ドレーンに溜まる排液の色は無色透明に近づき量も減ってきた。
今日は更に細い管に交換し、穴をふさぐ処置をしていく。
あとわずかの辛抱となるのか分からないが、早く退院したい。

私がいる大部屋では、私以外は日替わりのように入退院をしていく。
いつのまにか牢屋主のようになってしまった。

それにしても大部屋なのに、マナー知らずのおっさんたち。
テレビの視聴はイヤホンを着けずに、音を垂れ流す。
ベッドで電気カミソリを使う、電話をかける…など。
極め付きは、可愛い看護師さんをからかっているスケベ親父。
ここはキャバクラやスナックじゃないぞ。

いやはや病院といえども、街と変わらないね。

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