本棚の整理をしました

3畳から6畳の部屋へ書斎の引越し作業を開始して半月。
消費税が上がる前の駆け込み注文で、ブラインドの取り付け、読書用の一人椅子とスタンドランプを購入し、ようやく書斎の体裁が整いました。

更に、既製の本棚に加え、DIYで自作した壁一面本棚と文庫専用本棚に1500冊の蔵書が収まりました。

何しろ、自宅療養をいいことに暇を持て余している身。
時間はたっぷりあります。
これを機会に本棚に並べるルールを見直して、カテゴリー毎に棚(セル)を埋めることにしました。
参考にした本が成毛眞著『本棚にもルールがある』。

著者曰く、「社会人として、①サイエンス②経済③歴史のセルがない本棚は作ってはならない」ということですが、そろそろリタイヤして隠遁生活に入る私にとってはそんなことどうでもよくて、自分の好きな分野をひたすら読むことにこだわっています。
もちろん、偏ったってかまやしない(笑)。

現在の蔵書の内訳をみると、ノンフィクションと文学(小説)の比率は7対3くらいですが、最近は新刊の小説をほとんど買うこともなく、読み続けているシリーズを一年遅れでもっぱらBOOK OFFで購入しています。
小説離れが進んで、好きなカテゴリーを中心としたノンフィクションに読書傾向が移行しているようです。

本の並べ方には強いこだわりもなく、どちらかというと見栄え重視で、規格別(大型本、単行本、新書、文庫)→出版社別→著者別に並べていました。
今回は以下のように文庫本(小説)を専用本棚に一括りにし、ノンフィクションは大まかなカテゴリー毎に棚(セル)を括って並べ替えをしました。

※冊数の多いカテゴリー順
 ①小説…古典小説→時代小説→海外ミステリ→現代小説→エッセイ
 ②山行記、山の随筆、山のガイド、山岳会会報
 ③旅行記、紀行、冒険記
 ④歴史…日本古代史、幕末、ナチスドイツ(ユダヤ、ホロコースト)
 ⑤コミック
 ⑥地図
 ⑦自然科学…古生物、地学、昆虫、離島
 ⑧社会科学…貧困、老齢化、社会保障、事件、環境、原発、風俗、葬送
 ⑨経済…ビジネス、ハウツー、韓国中国外交
 ⑩書誌学…書評、本棚、ブックガイド
 ⑪雑誌
 ⑫その他…昭和レトロ、日本酒、鉄道、料理、町並み、渓流釣り、民俗学、遊郭跡、カメラ等

著者別にまとめることをできるだけ踏襲しましたが、カテゴリーでくくると、棚の中に単行本や新書、文庫が混在します。
それでも見やすさ、探しやすさを考えた場合、悪くありませんね。

さて、蔵書は本棚にうまく収まりましたが、棚のスペースはすべて埋めることなく、2~3割ほど開けています。
もちろん、今後の本の購入を考えてのことですが、増えた分だけ処分することは常に念頭におく必要があります。

一般的な木造家屋では1平方メートルで180kgが荷重限度のようです。
優良住宅ではその倍の360kgなので、昨年新築した我が家は後者でいけそうです。
しかし、我が家は本を置くための構造強化をしていませんし、まして書斎は2階。
いまのところ床鳴りや傾き、建具の立て付けは大丈夫です。

どちらにせよ本が増えすぎて、床が抜けては本末転倒ですね。
これ以上本を増やさないように努力しようと思います。

…そこで参考になったのが、西牟田靖著『本で床は抜けるのか』

故・井上ひさし氏のお家が、あまりの本の重さで床が抜けてしまったというくだりは笑ってしまいました。

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※メインの壁一面本棚(1800×2500)と文庫専用棚(2350×810)

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※人力(徒歩・自転車・リヤカー)による縦断記、横断記。大好きなカテゴリーの一つです

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※本棚整理の参考書

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[ 2019/10/08 ] 読書 | TB(0) | CM(2)