退院半年後の検査結果が出ました。 CTについては再発、転移もなく異常なしでした。 この病気の性質上、術後数年後に再発・肝転移をたどるケースもありますが、腫瘍の悪性度を示すKi-67指数が1%以下のNET-G1だったこともあり、今のところ再発の可能性は低いということでした。 血液検査では肝機能は正常値となりましたが、血糖値についてはHa1cが7.0、空腹時血糖が133に上昇。 このところの体重増と食生活の影響が出ているかな?と自己診断していますが、引き続き投薬なしの経過観察となりました。 いずれにしても、腫瘍の切除によって半分になってしまった私の膵臓が頑張ってくれることを祈るばかりです。 次回は5月に血液検査と診察です。 こんなのばかり食べてたら、血糖値上がるわな(汗)  ※名古屋『レニエ』のシュークリーム『新キャベツ』(324円) メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
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小雨が降ったり、晴れたり、はたまた小雪が舞ったり…はっきりしない天気の中、岐阜市をウォーキングしてきました。 スタートは岐阜公園近くの長良川畔。 今回は岐阜城がある金華山を登山し、城下町を歩く約9キロのコースです。 金華山のルートはめい想の小道という山頂まで約1時間のコースをのんびりと歩きます。 わずか329㍍の低山とはいえ、久しぶりの登山。 ナメていたんでしょうか。 休憩も取らずに一気に登ったツケが回って、山頂まであと600㍍というところで体調が悪くなりダウン。 冷や汗と立ちくらみで切り株にしゃがみこんでしまいました。 心配そうなカミさんを自制し、体調が戻るまで30分ほど休憩。 どうやら貧血を起こしたようでした。 これまでの登山経験やウォーキングでこうしたことはなかったんで、少なからずショックでした。 寝不足とクスリの飲み合わせが悪かったのか…などと思いながら、登山再開。 ふらつきながらなんとか山頂に立つことができました。 山頂にある岐阜城を見学し、体調が戻ったことをいいことに帰路は百曲がり登山道を下山。 岐阜公園にある岐阜県資料館ではちょうど大河ドラマ『麒麟がくる』にちなんだ『大河ドラマ館』がオープンしており、興味深く見学することができました。 岐阜公園からは城下町を散策。 見どころも多くあり、近くに住んでいながらこれまで訪ねたことがなかったんで、新たな発見をした思いでした。 中でも『岐阜大仏』は日本三大仏のひとつで、紙でできているということにも驚きましたが、その大きさ(13㍍)に圧倒されました。 また、古い民家が軒を並べる河原町の町並みも格好のウォーキングスポットで、風情があってよかったです。 青空が出ているのに、落ちてくる雨に辟易しながら、のんびりと歩くことができました。          ※スマホで撮影 岐阜県岐阜市 メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
岐阜県土岐市の老舗食堂を取り上げるのは4軒目ですが、『旭家食堂』さんは大正13年創業というから半端ではありません。 店のHPによると人気メニューはかつ丼と中華そば。 雨の土曜日、初訪店となりましたが昭和の味を求めて行ってきました。 開店と同時に入店。 4人掛けテーブルが3つと小さなお座敷というこじんまりとした店内です。 創業時のものでしょうか、“うどん金六銭”というメニューもかかっています。 注文は予定通り、かつ丼(並790円)と中華そば(並630円)。 カミさんとシェアしながら食べます。 メニューでは“小小”というかつ丼小と中華そば小のセットが人気のようで、来店客のほとんどが「小小」と頼んでいました。 まずはかつ丼ですが、厚めのロースかつにキャベツ、ケチャップ風味の甘めのソースがかかっています。 東濃地方ではテリソースのかつ丼を出す店が多くありますが、この店のかつ丼は甘さもちょうど良いですね。 ソースをシャキシャキのキャベツとご飯に混ぜても食欲をそそります。 次に中華そばですが、これはなんといっても懐かしい味がたまりません。 少し柔らかい太麺にあっさりした塩味のスープがよく合っています。 これこそ昭和の味ではないでしょうか。 幼少のころ、近所のうどん屋で食べた中華そばを思い出しました。 スープがあまりに美味しいので、思わず飲み干したくなる衝動にかられました。 (いかん、いかん…血圧が・笑)         ※スマホで撮影 ※『旭家食堂』岐阜県土岐市泉大島町3-16 火休 メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
美濃焼の里、岐阜県土岐市下石にある老舗食堂です。 古い民家が軒を連ねる昭和情緒が漂う一角にあります。 土曜の昼時とあって満員の盛況でしたが、二階にもお座敷があるようで、待つことなくテーブルに着けました。 初訪店なので人気メニューのみそかつ丼(780円)とからあげ3個(600円)、焼きそば定食(830円)を注文。 からあげは1個をカミさんとシェアし、残りの2個はテイクアウトしました。 巨大なからあげは醤油ベースの下味がついて、食感もパリパリで旨いです。 みそかつ丼は思った以上の辛い味噌に驚きましたが、トッピングされた目玉焼きの黄身を混ぜるとまろやかになり、分厚いとんかつとの相性もばっちりとなりました。 ご飯が美味しいので、ボリュームがあってもバクバクいけました。 そして焼きそばですが、これはよくあるソース焼きそばです。 名古屋風のピリ辛のウスターソースが良いですね。 私が一番好きなタイプでした。 周りのお客のほとんどはみそかつ丼とからあげを食べているようでしたが、メニューには創業以来の味を守ってきた中華そばもありました。 次回突撃するときにチャレンジしたいと思います。        ※スマホで撮影 ※『加登屋食堂』岐阜県土岐市下石町890-2 火休 メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
昨日、退院後初めてのCT検査を受けてきました。 造影剤を使って胸部から腹部までを撮影しました。 傷口のつっぱり感はまだあるし、腹部にはチクチク感やゴロゴロした違和感が時々あります。 先日、京都で開かれた『しまうまサークル@関西』の患者会に参加した時に、私と同じ膵体尾部切除手術をされた方からも似たような症状があることを聞きました。 このところは脂肪や甘いものをあまり気にすることがなく本能の赴くまま食べているので、術前の体重に戻ってしまいました。 再発・転移の不安もよぎります。 血液検査も含めて何もなければよいですが…。 結果は来週です。  ※本文とは関係ありません メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
今年度のアカデミー賞作品、ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』(2019年韓国)を観ました。 受賞が決まってすぐの雨の日曜とあって、広い会場は満員の盛況でした。 経済大国になった韓国の貧富の格差を描いた作品ですが、そこに受験戦争や若者の就職難といった韓国が持つ深刻な社会問題が盛り込まれています。 半地下という住居があることすら知りませんでしたが、さらにその下に存在する地下生活者がいるという実態についても描がかれており、現代の韓国が抱える貧困層の実態を知るうえでは貴重な作品になったと考えます。 2018年に公開された是枝裕和監督作品『万引き家族』とどこか似ている点も感じましたが、どちらの作品もするどくえぐった視点で現代の闇を切り取ったことで成功した作品になったのではないでしょうか。 ネタバレになるのでこれ以上書きませんが、映画はやっぱりハッピーエンドじゃないと後味悪いですね。 この映画がアカデミー賞にふさわしいかどうかは別として、私的にはアカデミー賞作品は『何度観ても飽きない』『繰り返し観たい』という映画じゃなければ、と思っています。 ずいぶん勝手な基準ですが、そんな意味ではこの映画、二度目はないかな。 昨年のアカデミー賞作品『グリーンブック』は劇場で観て、DVDでも観て、忘れたころにまた観てみたいと思うし、2017年に作品賞を逃すも大ヒットした『ラ・ラ・ランド』にいたっては繰り返し何度も観ています。 映画は、ハッピーエンドですね。  メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
退職まで半月に迫ったバレンタインデーの夜、先週に続いて送別会をしてもらいました。 今回のメンバーは20年前に同じ部署で仕事をした同僚たち。 東京や三重からも駆けつけてくれ、オジサンばかりの気の合った仲間6名の宴です。 今は皆それぞれ転勤になったり、再雇用されたり、部署が変わったりで、当時と同じ部署にいるメンバーは一人もいません。 年に何度か集まっては近況報告がてらお酒を酌み交わしてきましたが、送別会というのは初めてで、私が会社を離脱する最初のメンバーとなりました。 まぁ、こればかりは仕方ありませんが、こうしてそれぞれの道を歩んでいくんでしょうね。 会社の将来のこと、親のことや今話題のコロナウイルスまで、久しぶりに会った仲間たちなので、四方八方に脱線する話題は尽きることがなく楽しい時間を過ごすことができましたが、離職したらこれも良い思い出になるんでしょうね。 さて、会場はいつもと同じ、『やきとりの秋吉』さん。 福井のやきとりチェーンですが、名古屋や東京にも出店しています。 一人30本は食べたと思います(笑)。  ※スマホで撮影 メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
岐阜県土岐市出身の同僚から情報をもらった昭和5年創業の老舗うどん屋です。 人気メニューは中華そばと天ころうどん。 そしてなぜか、サバの煮つけ。 土曜日のお昼時に訪店しましたが、お客は一人。 大丈夫かな…と思いながら、カミさんと座敷へ。 注文はおススメの三点。 サバの煮つけ(時価)は尻尾をチョイスしました。 かなり濃い味付けですが、よく煮込んであって文句なしに旨いです。 中華そば(700円)は丼が小さくて、ミニラーメンといった感じ。 スープは和風の出汁が効いた懐かしい味。ツルツルモチもちの食感がある麺によくなじんでいます。 チャーシューではなく豚のバラ肉がトッピングされていますが、違和感はありません。 次に天ころうどん(800円)ですが、こちらも小ぶりの丼です。 常温のスープに弾力がある麺。 トッピングは揚げたての海老天。 薬味として青唐辛子が小皿にありましたが、少し振りかけてみると、思いっきり辛くて刺激的でした。 中華そばと天ころうどんはどちらも美味しかったですが、量が少ないのが残念でした。 ズルズル…と、ほんの二口三口でなくなってしまうのはいただけません。 物足らないのは、多治見の信濃屋さんと同じかな。 お店のHPを見ると、中華そばと天ころうどんをセットで頼む人が多いようです。 次回訪店の機会があれば、大盛を頼んでみます。         ※スマホで撮影 ※『妻木屋』岐阜県土岐市泉町久尻580-7 月休 メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
2月9日に京都で開かれた神経内分泌腫瘍の患者会に初参加しました。 場所は南禅寺近くにある旧山形有朋の別邸『無鄰菴』。 京都はこの日が初雪ということで、日本庭園に舞い落ちる雪を見ながらの風流な会合でした。 この上なく雅な景色でしたが、コートを脱ぐことができないほどの部屋の寒さにはちょっとばかし閉口。 さて、会合は総勢15名の参加者それぞれが自己紹介を交えての体験談を語る、座談会形式でスタートしました。 病気に立ち向かっていく真摯な姿勢で皆さんが熱く語る貴重な話を聴くにつれ、少しづつ不安(再発・転移の)が薄れていくのを感じました。 参加された皆さんの頑張りを目の当たりにして、勇気をもらった思いです。 ストレスを溜めないこと、自己免疫力を高めること…これから生きていく上でのキーワードとなりそうです。 この会を運営してくださった皆さん、ありがとうございました。        ※スマホで撮影 京都市 無鄰菴 メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
昨夜は一回目の送別会でした。 再雇用されて会社に残った同僚たちや、すでに“卒業”された先輩たちが 集まってくれました。 平均年齢は60過ぎです。 30年以上前の若かりし頃の話題がポンポン飛び出し、あっという間に時は過ぎました。 振り返ってみれば、仕事もよくサボったけど、毎日が残業の繰り返しで一生懸命やっていたこともあったんだ…そんなことを改めて思い出しました。 そういえば、あの頃は『心の病』に倒れる同僚などいなかった。 それが今はどんどん倒れていくのが当たり前の世。 10年来のうつ病に苦しみ、再雇用されることなく定年退職した先輩がしみじみと「無理をするな」と語ってくれました。 きっと私が罹った病気の一因がストレスにあったんではないかということを、思ったのかもしれません。 退職しても“どこ吹く風”で、我が道を行きたいと思います。  ※スマホで撮影 メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
3月4日を最終出社日としました。 そろそろ着陸態勢に入ります(笑)。 昨日、会議の席で少しばかし時間をもらって退職の挨拶をしました。 その中で、 「立つ鳥跡を濁さず…の気持ちで残りの日々を頑張ります!」 …などとうそぶきましたが、心こころにあらず(笑)。 正直言って、そこまで仕事に向かえませんね。 仕事に夢中になればなるほど、心残りが出そうで…。 さて、明日は送別会。 これから毎週あと3回続きます。 席を設けてくれた同僚たちの心遣いが嬉しくもあり、めんどくさくもあります。 おそらく退職後の自分は、会社で過ごした39年間と、そこで築いた人間関係やしがらみをすべて断ち切るような気がします。 スーツもネクタイもビジネスかばんも、会社に関わるすべてを捨てます。 重いコートを脱ぎ棄て、身も心も身軽になりたいと思います。 ※本文とは関係ありません メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
二年ぶりの訪店です。 日曜日のランチタイムの午後一時半。 時間をずらしたのに、店内は満席でした。 しばらく待ってようやくカウンター席へ。 日替りメニューのあんかけパスタ(750円)とオムライス(850円)を注文しました。 カミさんとシェアしながら、二つの味を楽しみます。 どちらもふわふわの玉子が美味しいですね。 名古屋名物のあんかけパスタは、ピリ辛のソースと太麺がよく合います。 そして人気のオムライスですが、デミグラスソースとホワイトソースの二つの味を楽しむことができるビジュアルが良いです。 トッピングのラードで揚げたチキンの一口カツも香ばしくて旨かったです。 この店が入るビルにはお好み焼き屋や飛騨牛の焼き肉屋、担々麺専門店や行列ができるパン屋などがあって、ランチタイムは駐車場も満車になる盛況です。 次回は担々麺にチャレンジしたいと思います。 ※過去レポ ・多治見『EGG BOARD』オムライスとあんかけパスタ・多治見『EGG BOARD』オムライス   ※スマホで撮影 ※『EGG BOARD多治見店』岐阜県多治見市住吉町7-29-6 無休 メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
すっきりと晴れた週末、岐阜県各務原市にある鵜沼宿を歩いてきました。 鵜沼宿は中山道六十九次の52番目の宿場で、脇本陣や町屋などの建物が復元整備された江戸時代の面影が残っています。 電柱が地中に埋められているので、空が広く、高く感じられるのもいいですね。 ウォーキングはJR鵜沼宿駅をスタートし、鵜沼宿→日之出不動尊で折り返す約7キロのコースです。 このところのウォーキングでは平均10キロは歩いてきたので、ちょっと物足りませんでしたが、その分、鵜沼宿ではボランティアの方たちの説明も聴くことができてゆったりと過ごすことができました。 ウォーキングが終わって、スーパーで買った恵方巻をパクつきました。 一日早い節分でしたが、お寺や神社を回った今回のウォーキングは、さてご利益があるでしょうか。 ■2020年2月2日 岐阜県各務原市 ■11791歩 7.78キロ ■日帰り ■晴れ 【町屋が軒を並べる鵜沼宿】  【鵜沼宿にある二ノ宮神社。古墳の石室もありました】  【鵜沼宿にある菊川酒造】  【なぜか鵜沼宿に移設された大垣城の鉄門】  【車折神社の納石所。願い事が叶うという】  【日之出不動に安置されている大黒天】  【受験生に人気の『落ちない岩』~日之出不動】  ※スマホで撮影 岐阜県各務原市 メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
今年最初の映画は『CATS』(字幕版)。 言わずと知れたミュージカルの最高傑作の映画化です。 口コミではずいぶん酷評されているようですが、これは文句なしに楽しめましたね。 音楽とダンスのスケール、ミュージカルにはない映像美は映画でしか表現できません。 ヒロイン猫のヴィクトリアを演じるフランチェスカ・ヘイワードが何といってもキュートで可愛い。 さすがに世界を代表するバレエダンサーだけあって、その踊りも素晴らしい。 そして、見どころはグリザベラを演じるジェニファー・ハドソンがクライマックスで歌う『メモリー』。 圧倒的な歌唱力と表現力に鳥肌が立ちました。 年甲斐もなく泣けましたね。 この場面を見ただけでも価値があったと思います。 ミュージカルの『CATS』は25年ほど前にニューヨークのブロードウェイで観ました。 ストーリーは大方忘れてしまい、今回の映画版との比較もできませんでしたが、劇中歌『メモリー』については強く印象に残っていいます。 映画版といえども『メモリー』が流れたときに、25年前の感動がよみがえってしまい、条件反射のように涙が出てきました。 酷評された内容に猫のメイクが気色悪い、といったものが多かったようですが、メイクも凄いし、耳やしっぽの動き、それ以上に猫の動きを表現した役者魂に驚きました。 ぜひ見て欲しい映画だと思います。 ※入場時に貰ったポストカード貼っておきます  メインサイト『 琺瑯看板探検隊が行く』もどうぞご覧ください★ ↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪  
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