日本縦断徒歩の旅【備忘録】日程とルート

【日 程】
沖縄を除く日本列島を北海道の宗谷岬から鹿児島県の佐多岬まで計ってみると、約3,000キロ。
どのルートを辿るかでその数値は変化するが、概ね2,750~2,850キロといったところだ。
先人が記した著作やブログを見ると、北からと南からのスタートの違いはあるが、日本海側を辿っているケースが多い。
出発時の季節にもよるが宗谷岬を夏にスタートするのが一般的だ。

前にも書いたが、当初は佐多岬を3月に出発し、一筆書きで宗谷岬に7月末にゴールする計画を目指していた。
しかし、新型コロナウィルス感染拡大によって出発ができず、計画が大きく迷走することになってしまった。

6月までは自粛ムードの中、自宅がある岐阜県から隣県の長野県、滋賀県の中山道を約230キロ歩くことができたが、スタート地点の佐多岬に立つことができないまま梅雨を迎えることになった。
年内に日本縦断を達成することが当初からの目標であり、これを遂行するためにはこれまでに歩いた中山道から東西にルートを延ばすことも一案だと考えた。
分断型の苦し紛れの妥協案となったが、長野県から北海道宗谷岬までの東日本を6月~9月末までに、滋賀県~鹿児島県佐多岬までを10月~12月末までの年内達成を目指して歩くことにした。

東日本、西日本とも通しで達成できればベストであるが、定期検査やクスリの手配といった体のメンテナンスがあること、ハローワークの失業認定日の出席によって自宅に帰る必要があり、小刻みに継投しながら宗谷岬と佐多岬を目指したい。
思惑通りに私が歩いた足跡が、日本列島を縦断する一本の線になれば最高である。

【ルート】
計画を練り直して、歩くルートを自宅がある岐阜県を中心とした【中山道編】と、【東日本編】【西日本編】の大きく3つのブロックに分けた。
【中山道編】では滋賀県彦根市鳥居本宿から長野県塩尻宿までの区間をすでに歩いたので、【東日本編】の縦断ルートは塩尻から長野、新潟の日本海側ルートを取り、下北半島経由で北海道に上陸し、宗谷岬を目指すルートにした。
北海道は、函館から長万部→苫小牧→札幌→滝川を経由し、留萌からは日本海側を行き、宗谷岬にゴールする。
中山峠を経由する長万部から札幌までの内陸部は距離は短いがヒグマのリスクがあるので、私が想定しているルートは遠回りとなるが海沿いの人気が多い苫小牧ルートだ。
最も、札幌近郊でもヒグマの出没情報は普通にあるし、秩父別を経由する滝川から留萌のルートも過去にドライブした時にはけっこうな山の中を走った記憶がある。
どこにいてもヒグマのリスクはありそうなので、こればかりは運を天に任せるしかないようだ。
また、コロナの感染状況次第では大都市・札幌を迂回するルートも視野に入れる必要がありそうだ。

【西日本編】は、中山道の滋賀県鳥居本宿からスタートし、京都→大阪→広島→下関から九州に上陸。
宮崎経由の東側ルートを取り、最南端の佐多岬を目指したい。


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[ 2020/06/13 ] 日本縦断徒歩の旅 | TB(0) | CM(0)