酒田『川柳』ワンタンメン

8月に抜歯した奥歯ですが、悩んだ末にインプラントを入れることにしました。
CT検査の結果では溶けた骨のダメージがあり、骨造成が必要という診断となりました。
セカンドオピニオンでの診断も勧められましたが、面倒なので通院している歯科医院を信頼してお願いすることにしました。
費用はプラス10万円。
一本のインプラントでなんと45万円です。
無職の私には痛い出費ですが、今後のことを考えて“清水の舞台”から飛び降りることにしました(大げさ)。
『人生百年時代』『8020』を謳っているなら、国の保険適用を切に望みたいですね。

そして作日、骨造成手術を終えました。
これから3ヵ月ほど放置し、インプラント施術に進みます。
時間はたっぷりあるので、その間に少しばかし資金稼ぎでもしようと思います。

先日、応募したパート募集の面接は来月中旬、採用されれば4月からのスタートとなるので、その間に短期のバイトでもしようかな…と思っています。
といっても、コロナ禍で失業者があふれるこのご時世で、定年オヤジの私などを採ってくれるでしょうか。
…まぁ、気長にやるしかないですね。

さて、前置きが長くなりましたが、
徒歩縦断の食レポの続きです。

山形県の酒田は東北赴任中に何度も出張した街ですが、名物のワンタンメンが大好きで、これまでにも7~8軒の店で食してきました。
雨に打たれてずぶ濡れになりながら鶴岡から22kmを歩いて、酒田市内のホテルにチェックイン。
遅い昼食に訪店したのが、ホテルの従業員おススメの『川柳』さんでした。

暖簾をくぐると、午後三時近い中途半端な時間にも関わらず、数人のお客がいました。
注文はもちろんワンタンメン(750円)。
塩ワンタンメンというのもあって、ちょっとばかしそそられましたが、ここは王道の醤油味で。
壁には作家の椎名誠さんの色紙も貼ってありました。
以前、椎名さんの著作で酒田のワンタンメンについて書かれたエッセイを読みましたが、昭和23年創業のこの店のことを書いていたようです。
余談ですが、旭川の『梅光軒』さんにも椎名さんの色紙がありましたので、ラーメンが好きなんでしょうね。

さて、10分ほど待って出てきた丼は、すみきったスープにシンプルなビジュアル。
見た瞬間に、食欲がぐぐっと湧いてきました。

スープは鰹節、煮干しの魚介が中心でしょうか、すっきりした味わいです。
麺も喉越しが良くて、美味い。

そして、ワンタン。
酒田のワンタンの象徴ですね。
ツルツル、ふわふわ、口の中でとろける感触。

さすがに酒田の老舗です。
文句なしに旨かったです。
酒田ではいわゆる“月系”と呼ばれる『新月』『満月』『三日月軒』『花鳥風月』さんといったお店が人気がありますが、この店はどうしてどうして、私の中ではかなりの上位ランクです。

また機会があれば、ぜひ訪ねてみたいと思います。

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※スマホで撮影
※『川柳』山形県酒田市中町2-6-9 水休


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