親子二代、タマホームで建てる13~The Tama Home☆極について

上棟2日目。
15時の休憩を目安にカミさんと現場に行ってきました。
何しろ、自宅から徒歩5~6分の距離なので、いつでも見に行けます(笑)。

現場には棟梁を含めて大工さんが2名と、瓦職人さんが2名いました。

上棟翌日にして早くも屋根の鋼板と瓦葺きを開始。
木工はサッシと玄関ドアが取り付けられました。

暑い中での作業なので、歯が欠けるくらいに固いあずきバーを手渡し(笑)、しばし雑談。

「近くだから、毎日顔出すよ」と一言。

職人さんたちからしたら迷惑な話ですね。
でも、丁寧にしっかり作業してくれることを考えると、こういうのは牽制球になりそうです。

さて、話題を変えて、
今回の新築に当たってタマホームで契約した商品について書いてみたいと思います。

契約したのは、4月から始まった『The Tama Home☆極 東海限定』というキャンペーンです。
2020年から始まった『The Tama Home』という人気商品は3月で終了し、その跡を継いで始まったのが『☆極』です。
今年に入って毎月のように坪単価が上昇しているタマホームですが、『☆極』はさらに上昇。
その分、キャンペーン内容が良くなっているようです。

『The Tama Home』との違いは、ポイントでオプションが選べる仕組みがなくなったことと、標準設備仕様で選択できるメーカーの幅が広がり、グレードアップキャンペーンが増えたことが大きいです。

『☆極』は『The Tama Home』と同様、タマホームのヒット商品である『大安心の家』をベースにしていますが、2018年に私が自宅を新築した『大安心の家 岐阜限定キャンペーン』と比較すると、内容がかなりコンパクトになっています。

坪単価が上がったのに標準仕様が削減された理由は、昨今のコロナ禍によるウッドショックや半導体不足、人件費高騰の波の影響がモロに出ていることが推測されます。
標準仕様で建てても坪単価は50万円を超えてくる現状を見ると、もはやタマホームはローコストと言えないかもしれません。
そんな中でも、住宅メーカー年間販売棟数全国3位となり成長し続けるタマホームは、低金利時代に見合う品質と手頃価格の住宅を求める手堅いユーザーには間違いなく支持されているようです。

タマホームの店長に聞いたところ、現在の契約のほとんどが『The Tama Home☆極』ということでした。
私が建てたときは、『大安心の家』と『木麗の家』のどちらかでした。
週末の打ち合わせは多くのお客さんでいつも賑わっています。
しばらくは『The Tama Home☆極』の人気は続くと思われます。

…ということで、長男が契約した『The Tama Home☆極 東海限定』の標準&オプション仕様の内容を少し並べてみます。
 ※は、私が2018年に建てた『大安心の家 岐阜限定キャンペーン』仕様。

・システムキッチン…タカラスタンダートかLIXILから選択→LIXILを選ぶ
 ※タカラスタンダートかLIXILから選択。ペニンシュラキッチンが標準
・カップボード…LIXIL 二の字型
 ※コの字が標準
・食洗器…LIXIL
・水切りかご…LIXIL
・浄水機能付タッチレス水栓…タカギ製、浄水器付
※LIXILナビッシュ
・トイレ…TOTO ローシルエット自動便器・手洗い器別(1階)、手洗い一体型トイレ(2階)
 ※LIXILとTOTOから選択。手洗い器別タンクレスの自動蓋開閉が標準
・ユニットバス…パナソニック 開き戸が標準 
 ※LIXILとTOTOから選択 折戸が標準
・洗面化粧台…LIXIL w900
・建具全般…大建
 ※大建か永大で選択。リビングドア 高さ2300にグレードアップ
・シューズボックス…コの字 w1200
 ※コの字 w1600にグレードアップ
 ※スリッパ収納
・玄関ドア…LIXIL 片開きが標準→オプションの親子ドアに変更
 ※LIXILとYKKから選択。親子ドアが標準
・タッチレスキー…オプション
 ※標準
・フローリング…大建。トリニティ18帖までグレードアップ+ハピアフロア
 ※大建または永大。大建トリニティ40帖までグレードアップ+ハピアフロア
・外壁材…KMEWとニチハから選択→KMEW光セラ18ミリ
 ※KMEW、ニチハ、トステムから選択→トステム15ミリ
・屋根…栄四郎製 QUOカードペイ1万円付き
・サッシ用シャッター…手動。各居室1ヶ所のみ設置
 ※1階リビングのみ電動シャツターにグレードアップ 1階居室の2ヶ所の窓にシャッター標準設置
・もの干し上手→標準
 ※ホスクリーンがオプション
・取手…1か所のみ設置→玄関ポーチ壁に設置
 ※玄関、トイレ2か所に設置
・立水栓…散水栓が標準→立水栓をオプション選択(差額19000円)
 ※立水栓、散水栓のどちらも標準
・ダウンライト…6個まで標準
・コンセント(2穴)…1部屋1か所
 ※1部屋2か所まで標準
・足元センサーライト…オプション→2階廊下に設置
 ※2か所に標準

比較すると、4年前に私が建てた『大安心の家 岐阜限定キャンペーン』の仕様がかなり良かったことが分かります。
『The Tama Home☆極 東海限定』では、外壁や瓦のグレードが上がっていますが、サッシの雨戸シャッターやトイレの取手、コンセントの数が減ったり、玄関の親子ドアやタッチレスキー、立水栓がオプションになったりという基本設備が削減されているところが、セコイといえばセコイ。
大建やLIXILといったメーカーのグレードアップキャンペーンも少なく、全体的に寂しくなっています。

しかし、耐震や断熱といった構造の基本部分は『大安心の家』のコンセプトをしっかり踏襲しているので、良しとします。
先にも書きましたが、設備のグレードが下がって坪単価が上がっているのはいただけない。
願わくは、広告宣伝費を削ってもらって、標準仕様のグレードアップに還元してもらえたら嬉しいですね。

他の住宅メーカーと比較しても圧倒的なコストパフォーマンスを持っているタマホームなので、さらなる企業努力を実現してくれたらと、親子二代のタマオーナーとして望みたいところです。


※タマホームで建てた私の自宅については、当ブログ内カテゴリの【マイホーム建て替え作戦】をよかったらどうぞ!

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※『The Tama Home☆極 東海限定』カタログ

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※上棟2日目

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※同上

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