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日光街道徒歩の旅(2)北越谷~古河

強風に翻弄された一日となった。
ほうほうの体で宿にたどり着き、ようやく一息ついてこのレポを書いている。
早速風呂に入ったら、頭から耳の穴まで砂でジャリジャリだった。
黄砂と花粉のダブルパンチ。
今日は記憶に残る日となるかもしれない。

南千住から電車で昨日ゴールした北越谷駅まで戻る。
6時30分に出発。
今日は38㎞の行程なので、早朝スタートである。

北越谷から粕壁宿まではとくに見所もないまま歩道もない県道を歩いた。
春日部市内に入っても旧街道の宿場としての雰囲気はほとんどなかった。

杉戸宿に入る午前8時頃から強風が吹き出した。
北西からの風はもろに向かい風。
風速は常時10メール以上か。
瞬間風速は体感で15メートルくらいはありそうだ。
目の前で歩道を歩いていた中年女性が風に煽られ、バランスを崩して尻もちをついた。
声をかけたが大丈夫のようで安心した。

体を押し戻され、まっすぐ歩けないくらいの瞬間的な強風が止むことなく続く。
杉戸から幸手、利根川を渡って茨城県古河に入っても風は止まない。
利根川大橋の通過はそれこそ決死の歩行となった。
途中で一歩も進めなくなり、橋の欄干を掴んで対風姿勢を何度も取るくらいだった。

36㎞を歩き、16時30分に古河宿の旅館に到着。
まだ風はゴーゴーと唸り、吹き荒れていた。

テレビのニュースでは東京都心では風速20メートルの強風だったという。
これまでの歩き旅で経験したことがない、強風との闘いだった。
それも向かい風。

今日の印象は風のことしかない。
そうそう、帽子も飛ばされてしまった。

帰宅したら、もう一度加筆修正することにしたい。

◼️2024年4月19日 北越谷~古河
◼️55477歩 36.06㎞
◼️晴れ 強風
◼️若松旅館泊

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※風化して文字は読めないが3体並んだ石柱。北越谷の外れで

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※春日部市に入った

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※粕壁宿。史跡案内のポールが整備されていた

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※粕壁宿。真言宗観音院の仁王像。円空仏も保存されており、芭蕉ゆかりの寺。

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※杉戸宿の高札場跡

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※杉戸宿の古い建物

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※幸手宿

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※幸手宿の権現堤並木

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※同上の河川敷の公園

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※分岐の道標

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※利根川を渡った

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※栗橋宿の松並木

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※古河宿の入口

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