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看板屋敷の現実

ホーロー看板を探しに、三重県から奈良県を旅した。
今回は、金沢在住の看板マニアのKさんとのミニオフ会だ。
僕が案内役ということもあり、コース・計画を組むにあたり、
看板屋敷(ホーロー看板をたくさん貼ったお屋敷)をいくつか案内するつもりで考えた。
しかし、何年かぶりに訪れてみると、看板屋敷があった場所が更地になっていたり、取り壊されて新しい家が建っていたり、駐車場になってしまっていた。
僕が主宰しているサイト『琺瑯看板探険隊が行く』の看板屋敷のレビューでは、パフォーマンス度や絶滅危惧度合(5年以内の残存率)で、☆印でランクづけをしている。
それを改めて見てみると、今回消滅していた屋敷は、絶滅危惧度はいずれも☆☆だった。
3年しか経っていないのに、すでに失くなってしまった看板屋敷を見ると、大きく読みが外れたようだ。
それだけ、急速に古いものが淘汰されている世の中になっているのかもしれない。
失くなったことは残念だが、そんなことを改めて感じずにはいられなかった。

カンバンヤシキ


※写真/三重県最高の看板屋敷。まだまだ頑張っています。3年前に撮影したときと比べると、「千代田ミシン」の“千代田”の部分がなくなってしまいました。
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