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『やった』

ブログ開始2日目だが、恥ずかしいことについ今しがたまで、プログのことを“プログ”と呼んでいた。PじゃなくてBなんですねぇ。カミさんに言われて初めて気づいた(大汗)。無知なおとっつぁんというのは、まぁ、こんなもんですわ(笑)。
今日は本の話題なんですが、その前に僕の読書のスタイルを少し書きたい。
一言でいえば、満員電車の「吊革読書」。JR+地下鉄の延べ90分(往復)がすべて。それと出張の車内でしょうか。家ではほとんど読まないかわりに、電車に乗るとすぐに活字を追い始める。自分でいうのもなんですが、かなりの活字中毒だと思う。読む本がなくなったら、今度は電車に吊ってある週刊誌の広告の活字まで無意識に目で追っている。(笑)。
忙しくなって止めてしまったけど、つい2年前までは「本読み虫」という乱読書評を綴ったHPを運営していた。
ジャンルは何でも好きですが、今は歴史小説と海外ミステリ、山岳小説、ノンフィクション、自然科学といったところでしょうか。
作家では藤沢周平、司馬遼太郎、椎名誠、村上龍、浅田次郎、太田蘭三、佐野眞一、立花隆、養老猛…キリがないですねぇ。
鞄の中にはいつも違ったジャンルの本を3冊くらいは入れている。年間100冊程度は電車読書をしているが、最近は本屋に行く暇がないし、金もないし、置く場所もないので、新刊を買うことが少なくなった。もっぱら図書館で借りている。
…まぁ、こんな話を書き出すとキリが無いので、今日は本の紹介をひとつ。
坂本達著『やった』(幻冬舎文庫)。4年3ヶ月の有給休暇を取って自転車で世界一周をした男の物語。筆者はミキハウスの社員だが、ポンと何年もの有給を与える会社もすごいが、それ以上に著者のグローバルな行動力、スケールに驚く。「世界を見てみたい」という情熱がひと漕ぎ、ひと漕ぎのペダルに伝わってくるのをひしひしと感じる。あぁ、俺も若かったたらなぁ、なんて思いながら読了した。
併せて、クレイグ・マクラクラン著『ニッポン縦断歩き旅』(小学館文庫)もおススメ。日本列島を歩いて縦断したニュージーランド人の見聞録です。

やった。―4年3ヶ月の有給休暇で「自転車世界一周」をした男 やった。―4年3ヶ月の有給休暇で「自転車世界一周」をした男
坂本 達 (2006/04)
幻冬舎

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[ 2006/06/09 ] ▼読書 | TB(0) | CM(0)

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