膵神経内分泌腫瘍~検査と結果

肝機能の数値が正常になり、閉塞性黄疸が治癒した5月下旬に外来で二つの検査をした。

PET-CT検査はがん細胞が正常細胞に比べて3~8倍のブドウ糖を取り込む、という性質を利用した検査で、ブドウ糖に近い成分(FDG)を体内に注射し、しばらくしてから全身をPETで撮影。
するとブドウ糖(FDG)が多く集まるところがわかり、がんを発見する手がかりとなる。
全身を撮影するのでがんの所在と転移が分かる検査である。
もう一つはオクトレオスキャン検査という神経内分泌腫瘍の局在部位を診断する検査。
これは二日間に渡る検査で1時間以上撮影に要するので、体を動かすことができず大変だった。

一週間後の結果では「転移なし」「腫瘍は膵体尾部に所在」ということが分かり、その段階で主治医から手術に向けての説明。
膵神経内分泌腫瘍は発見された時にはすでに肝臓等に転移しているケースが多く、私の場合は転移がなかったということで手術が可能となった。

主治医曰く、この病気の性質上、腫瘍の進行は遅いが、腫瘍が大きくなると様々な症状が出、さらに悪性化する可能性もあるので、手術で切除することを勧める。

手術は開腹によって膵臓の体尾部(膵臓の1/2)、脾臓、胆嚢を切除及びリンパ節郭清ということになり、5時間の大手術になるということだった。

…これはもう、覚悟するしか道はない。


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