レントゲンには軽い肺炎の兆候が出ており、ここから5日間ほど熱との闘いとなった。
そんな状況でもリハビリ担当の人に支えながらベットから立ち上がる。
痛みに耐えながら、点滴スタンドを杖がわりにし、ヘロヘロになってほんの数十歩歩いた。
膵臓からのドレーンは赤褐色に濁り、おぞましい色合い。
明らかに膵液漏が認められた。
肺炎と膵液漏、この二つの合併症に落ち込むが、それも仕方あるまい。
大切な臓器を失くした以上、これからいろんなことが起こるだろう。
いちいち悩んでいてもしょうがない。
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