明日から10月だというのに、気温はなんと33度。
秋の気配は見えませんね。
さて、退院後の9月16日、かかりつけ医院に行ってきました。
目的は3ヶ月溜まっていた睡眠時無呼吸症候群の治療器具(CPAP)貸与の支払いと、これからの診療相談。
今後は毎月の通院で、胃薬(ネキシウム)の処方と血糖値の測定をお願いしました。
医師曰く、
「それにしても、珍しい病気ばかりになりますねぇ」(←膵神経内分泌腫瘍のことを言っている)
すっかり忘れていましたが、原発性アルドステロン症は術後5年経ったんだ…そんなことを思い出しながら苦笑い。
…好きでなっているわけじゃないけどね。
睡眠時無呼吸症候群については、
体重が8キロ減ったこともあり、カミさんに言わせるとイビキもほとんどかいていないようです。
中等度の無呼吸があると診断されて以来5年間ずっと治療をしてきましたが、体重減によって喉の気道が広がったようです。
入院中は不眠症に悩まされたこともあり、CPAPをずっと使わなかったし…そんな状況を説明し、CPAPでの治療を一時中断することにしました。
帰り際に医師から、
「太ったら、またイビキかくかもしれけないから気をつけてね」
…と、うまく交わされてしまいました(笑)。
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