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蔵書管理を始めました

巣ごもり生活が長引いています。
今日が何日か、何曜日なのか分からなくなりました(笑)。

時間を持て余しているので、“巣ごもり部屋”の蔵書をデジタル整理することにしました。

まず、現在の本の数がいったいどれぐらいあるのか。
ざっとみて、1500冊くらいかな…と思いますが、正確な数が分かりません。
それと、読了した本の数と未読の数。
未読とはいわゆる積読本ですね。
これもかなりありそう。

もうひとつは、過去に処分した本。
これまでに1000冊くらい売却・廃棄していますが、これもできるだけ思い出して記録したい。
…というのは、ダブリ買いや予期せぬ再読を何度もやっているので、これを防止しなければならない。

売却については買取額が低いブックオフや古本屋は利用せずに、アマゾンマーケットプレイスやヤクオフで処分していました。
しかし、双方とも現在アカウントがなくなってしまい、出品記録が残念ながら分かりません。
過去、どんな本を読み、持っていたのか、それを知るのは1999年から続けてきた読書記録と、売却を始める前に撮影した本棚の写真。
これを手掛かりに、読書管理のアプリを使って、整理することにしました。

使用したアプリは2つ。
読書メーター』は昨年から利用していますが、主に日々の読書記録と読みたい本の情報を得るために使っています。
利用者数も多いので、本の購入には多くの投稿者のレビューが参考になり、使い勝手が良いアプリです。

そしてもう一つが、『ブクログ』。
これを今回、蔵書管理に使うことにしました。
蔵書数や読了本、未読本の内訳はもちろん、過去に売却・廃棄した本も極力思い出して登録しようと思います。
本の画像が本棚に並ぶデザインと、様々なタグで検索できるので蔵書管理がしやすいアプリです。
これを使えば、ダブリ買いや予期せぬ再読もなくなるかと思います。

カミさんからは増え続ける本に対して、相変わらず「何とかしてよ」と口癖のように言われていますが、過去に処分したことに対して今更ながらに後悔しており、これからは処分しないことにしました(怒られるかなぁ…)。

本との出会いは一期一会で、売却した本の中には地質学や古生物学の貴重な専門書、もう手に入らないであろう大量の山岳関係の本がありました。
また、山岳小説のB級作家・太田蘭三の全巻揃い踏みや、藤沢周平、司馬遼太郎、新田次郎、池波正太郎などの時代小説、第一巻から20年以上買い続けたコーンウェルの検屍官シリーズ、その他大量の海外ミステリ…数え上げたらきりがありません。
今これらが、自分の書棚に整然と並び、飾っていたらと思うと寂しい気持ちになります。

本棚を自作し、日がな一日眺めていても飽きないという私の本質は、読書家ではなく蒐集家(といっても、レベル低いですが)なんだろうと思います。
モノに固執するタイプなんでしょうね。

書斎ならぬ、“巣ごもり部屋”で過ごす毎日は、好きな本に囲まれ、長年憧れていた晴耕雨読の生活を手に入れた今、自分にとってこの上なく精神的な安定を得ることができる環境に違いありません。
増殖した本の行く末は考えずに、相変わらず、ぼんやりと過ごそうと思います。

さて、二つのアプリを使用することで、蔵書管理とこれからの読書管理を進めていきますが、三日かかって登録したのはようやく400冊。
あと一週間くらいかかりそうです。

まぁ、巣ごもり生活にはちょうど良い暇つぶしでしょうか。

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※現在の“巣ごもり部屋” 本はすべての背表紙が見えるように整理しています

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※ダブリの一例。『天璋院篤姫』は下巻がないのに、上巻が3冊も(笑)。

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※2006年当時の本棚。本は二重に詰め込まれ、天井まで山積み。この後、大量に処分しました。


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[ 2021/01/27 ] 読書 | TB(0) | CM(12)

こんにちわ!

すごい本の量ですね。
でもきちんと整理されていると、本が多いことも一つのインテリアともいえますね。

自分はCDをいっぱい持ってますね。
6畳の部屋では収まり切れず、ダンボールで6~7箱くらい、貸倉庫に格納しております。
もちろん家でもかなりのCDの数が。
まあ、2000枚くらいあるかもしれません。

聴く時は、ほとんどSDメモリやネットワークウォークマンに取り込んで聴いているんですけどね。
[ 2021/01/27 18:13 ] [ 編集 ]

私はどうしても保存しておきたいのは電子ファイルで買い替えてます。
電子ブックになってない本は自分で裁断してスキャナーでpdfにしてみましたが、めちゃくちゃ面倒なのでやめました。
そろそろ終活を考えないといかんかなあと思いながら本は増え続けております笑
[ 2021/01/27 19:16 ] [ 編集 ]

ものすごい本ですね。
私の実家も同じような感じです。
我が家は処分しました。今は、買わずに父と好みが似ているので借りたり、図書館でリクエスト予約しています。
[ 2021/01/27 20:06 ] [ 編集 ]

こんばんは。

蔵書の写真、仰天しました!
個人でこれだけの本を持つ人は希少でしょう。
凄いとしか言いようがありません。

私が持っている数少ない本の中に、「海鳴り」と「天璋院篤姫」があります。
「海鳴り」は下巻が2冊で上巻はないのでしょうか?
私も同じ本を2冊買ってしまったことがあります。忘れていたのです。

蔵書で思い出したことがあります。
歩き旅で小倉の「松本清張記念館」を訪れた際、膨大な蔵書に驚きました。
分厚い専門書は1冊でも私が1ヶ月以上かけて読んでも理解できないでしょう。
この人の頭脳はどうなっているのかと思いました。
全部を読まなくても要点を把握することに長けていた人なのでしょう。

歩き旅での記念館といえば青森県の「八甲田山雪中行軍遭難資料館」が
印象に残っています。
記念館のすぐ近くの墓地の一角に「老人憩いの家」があり苦笑しました。
他に土地はなかったのか、よりによってここに建てなくてもいいだろう、と思いました。
[ 2021/01/27 20:10 ] [ 編集 ]

すばらしい蔵書ですね。そして、つちのこさんの読書量にはいつも感服してます。
で、小生は地震対策を心配しています。
居室の荷重ですが、建築基準法上では1㎡当たり180㎏の荷重に耐える設計だそうですから床はまず心配無いとして、壁際の書架の転倒防止策、地震の際の本の飛び出し防止策は講じましたか? 居室の3面が書架の様ですので避難路確保は大丈夫でしょうか。
老婆心ながらの心配です。失礼の程をお許しください。
[ 2021/01/28 05:33 ] [ 編集 ]

こんにちは。
私も整理できていなかった本を背表紙が見えるように
保管する事が出来た時は、めっちゃ嬉しかったです。
背表紙全てを、絶対に見せたいですよね、ハハ。

同じ本を何冊も買ってしまう。これまた一緒です。
私も蔵書管理のソフトを使用してますが、同じ本を度々
買ってしまいます・・。これからも続きそうです、😞😿。
[ 2021/01/28 15:31 ] [ 編集 ]

CLIMB_AGAINさんへ

コメントありがとうございます!

CD2000枚とはすごい量ですね。
コレクションは自分にとって宝物ですが、他人にはまったく興味がないモノですね。
まぁ、自分が楽しめれば、それが一番いいと思いますね。
[ 2021/01/28 21:03 ] [ 編集 ]

まかみしさんへ

コメントありがとうございます!
電子書籍は確かに便利ですが、私は目が疲れるので買ってません。
と言いながら、この正月に長女が買った『鬼滅の刃』の電子書籍を二日ががりで読みました。
私も、就活を考えないといけない年になりましたよ。
[ 2021/01/28 21:07 ] [ 編集 ]

歩き旅さんへ

コメントありがとうございます!
小倉城に立ち寄った時、「松本清張記念館」の前を通りましたが、時間を気にしてパスしてしまいました。
今思うと後悔しています。
時代小説は中途半端に売却して処分してしまいましたので、上巻がなかったり、歯抜け状態で残っています。
池波正太郎の『剣客商売』も2巻が欠落して全巻揃っていませんが、今更買うつもりもありません。
[ 2021/01/28 21:12 ] [ 編集 ]

bami-miさんへ

コメントありがとうございます1

自作した壁一面本棚はパーツを4つに分けて、組み合わせる時に連結金具で壁面に固定しています。
高さが2.5メートルありますが、地震の際の本の飛び出し防止策はしていません。
そこが気がかりですね。
荷重については、長期優良住宅なので1㎡当たり360㎏まで大丈夫な造りになっています。
施工したハウスメーカーの話では1万冊は大丈夫ということでしたが、2階なのであまり無理もできないですね。
もっとも、本がそんなに増殖するわけもないですが。
[ 2021/01/28 21:21 ] [ 編集 ]

すぎっちょんさんへ

コメントありがとうございます1
同じ本を買ってしまうのは、落ち込みますね。
私は同じ本を読んでから、「あれ、これ読んだことある」と気づくパターンも多いです。
積極的な再読ではないので、これもけっこうショックです。
[ 2021/01/28 21:24 ] [ 編集 ]

bettymimiさんへ

コメントありがとうございます!
本への愛着がどうしても先立って、なかなか処分できません。
これが本が増殖する原因なんですね。
図書館も時々利用していますが、読みたい本が貸し出されて、それがストレスになってしまっています。
[ 2021/01/28 22:56 ] [ 編集 ]

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