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映画『キネマの神様』を観る

昨日に続いて映画のお話です。

山田洋次監督作品『キネマの神様』は原田マハの同名小説の映画化です。
実は『MINAMATA』よりもずっと先に、8月の封切とほぼ同時にこの映画を観ていましたが、ブログにアップするタイミングを外していました。

主演は現在の主人公ゴウを沢田研二、若き日のゴウを菅田将暉が演じるダブルキャストですが、元々は志村けんさんの予定だったようです。
沢田研二に志村けんを重ね合わせつつ、志村ならどうだろうか…などと観ましたが、結論から言って往年のジュリーの面影はまったくなく演技が少し荒っぽい印象を差し引いても、沢田研二は良かったですね。

そして、この映画の良さはストーリーと構成の完成度。
これは、山田洋次監督ならでは。
さすがですね。

過去と現在が交錯する忙しさのなかでもパズルのピースをはめるがごとく、最後の一片も見事に収まった完璧さでした。
更に、映画女優役の北川景子がほんとうにキレイ。

銀幕の中にすっぽりと入りこんだ映像は、往年の小津映画の原節子ばり。
ノスタルジー溢れる映像とマッチして素晴らしかったです。

この映画は下馬評では日本版『ニュー・シネマ・パラダイス』の呼び声が高いようですが、そこまでいかなくてもさすがに山田洋次監督作品。

観て損はしなかったと思います。

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[ 2021/10/01 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

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