今年初めての映画を観てきました。
スピルバーグ監督『ウエストサイドストーリー』。
1961年公開の超名作のリメイク版です。
まん延防止のコロナ禍とあって座席は一人置きでしたが、金曜の平日なのにけっこう埋まっていました。
ストーリーはオリジナル版に近いですが、何といっても1960年代のニューヨークのスラムを再現したセットが素晴らしい。
スピルバークならではの緻密な映像描写や演出もさすがである。
もちろん、歌やダンスも。
そして、ヒロイン役のマリアを演じたレイチェル・ゼグラー。
清楚で綺麗な女優さんです。
久しぶりに堪能できた映画でした。
オリジナル版も、もう一度観たくなりました。

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