北関東を巡る旅③ 深谷編

今回の旅の目的の一つとして、渋沢栄一の足跡を訪ねることがありました。
昨年の大河ドラマを観て感化されたのか、カミさんのたっての希望です。

私は、昨年10月の中山道徒歩の旅で深谷宿を通過しましたが、栄一の生家がある血洗島まで足を延ばすことができず、少しばかし心残りでした。

埼玉県深谷市血洗島はすぐ近くに利根川が流れ、広大な関東平野にある小さな集落でした。
しかし、さすがに渋沢邸。

『中の家』は、立派な門と巨大な建物。
江戸時代の豪農を象徴するオーラを放っていました。

改修工事をしているので家屋の見学はできませんでしたが、ここで栄一が生まれ、攘夷思想を育んだ青年期を過ごしたことを思うと感慨深いものがありました。

渋沢邸の後に向かったのが、従兄で師匠である尾高惇忠の家。
ここも大きな家でしたが、ボランティアの人たちの話を聞きながら家屋内の見学ができました。
大河ドラマでも描写された、勤王の志士たちが集まって密談をしていたという2階の部屋(見学はできませんが)もそのまま保存されているということです。

尾高家を見学し深谷市が運営している渋沢栄一資料館へ。
5メートルもある巨大な銅像や栄一に関連する資料を見学し、アンドロイドの講演を。
身長153センチという小柄な体形や顔の表情、手の動き…そして、保存されていた生声。
あまりにも精巧なアンドロイドに驚きました。

昨年来の渋沢ブームも落ち着き、観光客も減ったと思いますが、新1万円札の顔になれば、ブーム再来になるかもしれません。

近代日本の礎を創った渋沢栄一の仕事を、われわれ日本人はもっと知るべきだと思いつつ、雨に煙る深谷を後にしました。

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※血洗島にある渋沢栄一生家『中の家』

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※同上

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※同上

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※尾高惇忠の家

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※渋沢栄一資料館

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※同上

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