映画『峠 最後のサムライ』原作を読んで映画を観る

司馬遼太郎の原作『峠』が映画化されたということで、さっそく見に行ってきました。

監督は小泉堯史、主演は役所広司。
原作を読んだのは20年以上前なので、すっかり筋を忘れていましたが、映画全体の印象としては、盛り上がりに欠けて終わってしまったという感じです。
俳優陣はなかなかのキャストを揃えていただけに、これは何だか勿体ない。

河合継之助という幕末当時では珍しく、時代を見据える先見性と実行性を有した人物を2時間の凝縮枠で描くには、無理があったかもしれません。
軍略家、政治家としての類まれなスケールの大きな人物像が深堀されずに、表面的で終わってしまったような気がします。

それと、最期もあっけない。

…ということで、ちょっとばかし不完全燃焼となった映画でした。

原作、もう一度読んでみようかな。

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[ 2022/06/24 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

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