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美濃路を歩く① 名古屋~清洲

以前から気になっていた美濃路を、3日間にわたって歩いてきました。
初日はカミさんが同行し、清洲宿まで。
いったん帰宅し、2日目と3日目は垂井宿までの一人旅となりました。

美濃路は東海道の宮宿と中山道の垂井宿とを結んだ脇往還で、全長58㎞。
五街道に準ずる重要な街道として、参勤交代でも使われたようです。

美濃路の起点は熱田(宮宿)伝馬町にある東海道との追分から始まります。
起点の道標で記念撮影をし、国道を横切ってまずは熱田神宮に参拝。
日曜とあってけっこうな人出でした。

そのまま美濃路を北上し、金山から大須、広小路へ。
前回歩いた下街道が交差する札の辻を通り、白壁の土蔵が並ぶ四間道を通って新川、清洲と歩きました。

清洲から熱田までの美濃路は、信長の道といってもよい歴史街道のようです。
この道を突っ切って、桶狭間の戦に向かったのでしょうか。
今となっては想像の世界ですが。

美濃路は古い町並みもほとんど残っていませんが、ルート全体を通して都心にあっても静かな空気が流れていました。

久しぶりの長距離ウォーキングとなったカミさんの足を心配して、この日はJR清洲駅で中断。
残りの40㎞は一人で歩くことに決め、初日のウォーキングを終えました。

■2023年2月12日 愛知県名古屋市熱田区~清洲市
■30070歩 19.54㎞
■晴れ時々曇り

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※旧東海道との追分である美濃路の起点からスタートした

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※熱田神宮に奉納された酒

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※レトロな看板を掲げた酒屋。名古屋市中区橘町

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※コバタじゃなくて、タバコ。タイルのデザインがレトロなたばこ屋。大須

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※大須商店街に入った

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※大須万松寺に立ち寄った

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※織田信長ゆかりの寺院である総見寺。大須

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※札の辻。下街道との分岐点にある案内板。名古屋市中区。前回の下街道歩きで写真を撮り忘れたので、今回忘れずに撮影した。

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※四間道へ入ると連続した白壁の蔵が並ぶ。名古屋市内にあっても歴史を感じる通りだ。

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※同上

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※三十三観音がある延命地蔵尊を祀る祠。名古屋市西区

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※どこからともなく風に乗った香ばしい匂いが、鼻孔をくすぐった…たまらず、昼めしはうな丼にした(宮宇本店 うな丼2500円)

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※古い町並みが軒を並べる通り。名古屋市西区押切あたり

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※枇杷島橋を渡り清洲市に入った

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※枇杷島橋から新川橋までの間は、旧問屋街。重厚な建物が軒を並べている

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※同上

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※屋根神様が乗る建物。津島神社・秋葉神社・熱田神宮を祀っている。

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※問屋街を抜けると寂れた商店街となった

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※ホーロー看板が貼られた建物。この看板はかつて名鉄二ツ杁駅近くの釣り道具屋の壁に貼られていた。店の閉店を機会に、町起こしだろうか、ここに移設されたようだ。

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※新川橋を渡り、清洲宿に向かう

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※新川橋をわてたったところにはポケットパークがあり、「左つしま道」と刻む道標や大正2年の新川橋親柱があった。

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※須ヶ口の一里塚跡

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※清洲宿に入り、初日の歩き旅を終えた

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