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昭和が匂う町、西尾ぶらり。

“三河の小京都”と呼ばれる、愛知県西尾市を訪ねた。
JR安城駅までは中央線~東海道線を乗り継いでの輪行。そこから1時間半をかけて西尾へ。
何度か訪ねたことがある町だが、6年ぶりにじっくりと自転車で回ってみると、
昭和の風景があきらかに少なくなっているのを実感した。
それでも、肴町(さかなまち)や、天王町、本町を走ると、まだまだ昭和の匂いは健在だった。

なかでも圧巻は「西尾劇場」だろうか。
芝居小屋として昭和15年に創業し、映画を上映し始めたのは昭和26年頃だったらしい。
中に入ると、ホールは駄菓子屋になっており、「まだ映画館やってるの?」と、ぶしつけな質問をしてしまった僕に対して、「何いっとるだわ」…と店番兼切符売りのおばあちゃんを怒らしてしまった。
昭和の文化遺産として永く残して欲しいと思う。
「ことぶき」の昔ながらのソース味のお好み焼き(200円)も、キャベツがたっぷり入って旨かった。

セピア色に輝く西尾の町を歩いたら、映画「異人達の夏」(1988年 大林宣彦監督)を思い出した。
いつの日か、また訪ねてみたくなった。

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[ 2011/02/05 ] 登山/自転車 | TB(0) | CM(1)

昔ながらの街並みがなくなるのは 寂しいですね
[ 2011/02/06 01:02 ] [ 編集 ]

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