2021 06123456789101112131415161718192021222324252627282930312021 08

築地『さらしなの里』鴨せいろ

日帰りで東京に出張してきた。朝8時過ぎの新幹線に乗って、雪をかぶった富士山を眺めて、今こうして自宅で日記を書いてるんで、いやはや近くなったもんだ。
午前中の打ち合わせが終わって、さぁ、昼飯ということになり、会社近くにある築地の蕎麦屋に出向いた。
『さらしなの里』という店だが、なんでも創業は明治32年という老舗らしい。場所柄もあって、築地直送のアナゴや、ホタテも旨いというが、今の季節は鴨に限るということで、早速、鴨せいろ(この店では鴨汁そばという)を頼んだ。
僕は麺喰い男(笑)であるが、蕎麦だけは苦手だ。第一、庶民的ではない。格式ばった店に行くと、店主のウンチクが先行して、値段もやたらと高い。その上、量が少ないから満足できないのだ。蕎麦は駅の立ち食いか大衆食堂の大盛のざる蕎麦に限る(笑)。
その点、ラーメンやうどんは庶民的だ。最も、名古屋の山本屋の味噌煮込みうどんのように、一杯3000円以上(名古屋コーチン、広島カキ入り)するものもあるから侮れないが…。
話がそれたが、この店おススメの「鴨せいろ」を頼んだ。
鴨肉とネギが入ったつけ汁に卵をといて食す。麺は白くて細くコシが強い。つるりと喉に滑るような食感も素晴らしく、思わず「うーん、うまいっ!」と唸ってしまった。
一枚では足りないので、続いて更に一枚を追加して、今度は冷たいツユで食べた。これも旨かった。
築地という場所柄、庶民の台所という雰囲気と思いきやそうでもないらしい。安く食わせる寿司屋や丼物の店ばかりでなく、こうした気取った老舗もある。まぁ、最もしがないサラリーマンなんで、高く食わせる寿司屋には縁がないがねぇ…(笑)。
※『さらしなの里』東京都中央区築地3-3-9  日祝休

■最近読んだ本
「口笛吹いて」 重松清 文藝春秋 ☆☆☆★★

★メインサイト「琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★

↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 
にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ


関連記事
スポンサーサイト




築地はありますか

つちのこさん、こんばんわ。

築地周辺は、高級店もある日本有数の
グルメスポットかも知れませんね。
ところで、後何年かで市場全体が
新木場の方?に移ってしまいますよね。
築地の各お店に、ひょっとして
古い看板あったりして・・・。
最近、とても気になっていますが
それって期待しすぎかな?。
[ 2006/12/22 22:45 ] [ 編集 ]

新木場ですか~

ウシ君さん、東京には毎月のように出張していますが、新木場には行ったことがないんですよ。浅草のような下町も看板探にそそる要素はありますね。亀戸とかとげぬき地蔵がある巣鴨とか、雰囲気がある町ですね。
[ 2006/12/23 09:27 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://tsuchinoko2006.blog.fc2.com/tb.php/68-313ab503