いよいよ小樽の白眉、運河まで来ました。
観光客で溢れかえる人臭い運河方面を避けて、南小樽から歩き出した歩数計の表示は、20000歩を超えました。
さて、小樽運河。
人生何度目かの訪問です。
撮影に夢中になっている僕を、一人だとみた中国人?観光客のカップルが、「撮ってほしい」とカメラを差し出します。
しばらく歩くと、今度は南方系?の方が、スマホを。
こんな感じで、にわかグローバル化したおとっあんは、夕暮れが迫る小雪がちらつく石畳の道を小樽駅に戻ります。




※撮影 Canon PowerShot G9 2014年11月30日
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モノクロが似合う街並みですね。
1度だけ行ったことがあり
懐かしく写真を拝見しました。
いくら丼が美味しかった記憶が…。
素敵な写真に
応援ポチしました。
今日は。
冬の小樽運河はモノクロが似合いますね。
寂しげです。
私は10回位は訪れていますが、何時も夏。
大勢の観光客で。。明るい雰囲気でした。
PPP。
kikilalacafeさん、こんばんは~
冬の景色は寒そうでモノクロの世界だと思います。
イクラ丼、小樽で食べると一層おいしく感じるのでは?
改めて小樽は良い町だと思います。
ijinさん、こんばんは~
夏の小樽、私も尋ねましたが、明るくて、冬とは対照的です。
季節を変えて訪ねると、通いなれた街並みも違ったものに思えてきますね。
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