さよならNOAH

9年間乗ってきた愛車を手放すときがきた。
ワンボックスのトヨタノア。子供達たちの成長に合わせて、ドライブやキャンプにずいぶんと重宝してきたが、家族4人が揃ってこの車に乗ることもほとんどなくなった今、ファミリーカーとしての役目を終えることになった。
最も、僕のほうもしっかり遊ばせてもらった。山登りはもとより、旅行や看板探しなどで、日本全国を回った。ホテル代をケチって、何度もこの車で寝た。
今のガソリン高騰をあざ笑うがごとく、燃費は6~7キロと極端に悪かったが、走行距離12万キロは充分成仏できるスコアだったと思う…と思いきや、てっきり廃車かと思った愛車は、下取りをしてもらえることになった。
ディーラーの話では、4WDなので外国へ輸出できるとのこと。これを聞いて安心した。
ひょっとしたら、この冬あたり、ロシアの極寒の地を走っているかもしれぬ。こんなことを考えていたら、手放すことの寂しさから一転して、いつしか「第二の人生、がんばれよ!」とエールを送りたくなった。現金なものですなぁ(笑)。

■最近観た映画
「GOAL!」 ダニー・キャノン監督 米/英 2005 DVD ☆☆☆★★
「バッチギ」 井筒和幸監督 日本 2005 DVD ☆☆☆☆★
「嫌われ松子の一生」 中島哲也監督 日本 2006 DVD ☆☆☆☆★
■最近読んだ本
「むかしの味」 池波正太郎 新潮文庫 ☆☆☆☆☆
「この国のかたち2」  司馬遼太郎 文春文庫 ☆☆☆☆☆
※このところ沢尻エリカにはまっている。「バッチギ」の彼女は、清潔感がある端正な容姿と、大人の女性に変化する発展途上の雰囲気が魅力的だ。近作の「手紙」でも感じたが、大物女優になりそうな予感がある。
※収穫と言えば、「嫌われ松子の一生」がよかった。ハチャメチャなドタバタ喜劇かと思ったが、パズルのピースを埋めるがごとく、計算された内容が最後には見事に決まった。監督の力量が光る作品だった。
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[ 2007/06/20 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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