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てんこ盛り夏カレーを作ってみた

朝から青空が広がった東海地方です。
今日あたり、梅雨明けしそうですね。

カミさんがパートに出ているときは、“髪結いの亭主”状態の私としては、昼ごはんはもっぱら自分で作ります。
昨日作ったのは夏野菜カレー。

といってもカレールーはレトルトですが(笑)。
お気に入りの、ちょっぴり高級なホテルカレーです。

フライパンでピーマン、ナス、ソーセージを焼き、ついでに目玉焼きも。
盛り付けにはトマトも並べました。
目玉焼きをごはんに乗せカレーをかけると、見るからにビジュアルはどーんとてんこ盛り。
凄いボリュームに驚き。

ワッセ、ワッセと胃に流し込みました。
満足、まんぞく。

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植物画を始めました~模写練習

60の手習いで始めた植物画。
毎日、コツコツと練習するつもりが、初めの勢いはどこへやら、いつの間にか2~3日置きになってしまいました。

線書き練習の次は、模写練習です。
テキストを参考に模写をしますが、最初はトレーシングペーパーで上からなぞって輪郭を書いてみます。
陰影をつけるのは、テキストを見ながらの作業です。
約2時間かかって終了。

3日後、テキストを食い入るように見て模写をします。
今度はケント紙なので、上からなぞることはできません。
構図を頭に入れながら大きさ、形、陰影を忠実に描きますが、定規で測るわけではないので、さすがに難しいです。
2時間かかって完成。

左/テキスト、中/トレーシングペーパー、右/ケント紙の順番に並べてみると、ケント紙に描いた模写は葉の輪郭やカタチ、陰影が微妙に違っていました(画像)。

高校生の頃、鉛筆や木炭で石膏デッサンをしたことがありましたが、小さな花の模写と言えども45年ぶりの手習いです。
忠実に写し取ることの難しさを実感しました。

模写の練習はしばらく続けようと思います。

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[ 2021/07/09 ] 植物画 | TB(0) | CM(0)

再び桜堂薬師へ~ハスを見に行く。

雨が降り続いています。
よく降りますね。
ここ2日間は日課のウォーキングもできないまま、閉じこもる生活です。


前回から1週間が経った7月5日に、再び岐阜県瑞浪市の桜堂薬師を訪れました。
見頃は7月10日前後と聞いていたので、ちょっと早いですが大いに期待して境内へ。

なんと、たったの3輪でした。

つぼみはたくさんあるので、あと数日で一斉に花が咲くでしょうか。
たった3輪でしたが、大きくて重量感と荘厳さがあるハスの花に魅せられました。

こうなったら、次回もう一度チャレンジしてみるつもりです。

帰路は道の駅に立ち寄り、岐阜県の郷土料理の『朴葉すし』を二種類購入。(1個250円)
お昼ご飯に食べてみましたが、どちらも素朴な美味しさでした。

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※スマホで撮影
※桜堂薬師 岐阜県瑞浪市

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膵神経内分泌腫瘍~糖尿病内科診察

7月11日で術後2年が経ちます。
半分になってしまった私の膵臓ですが、再発もなく頑張ってくれています。

今年になって血糖値が急上昇し、2月から糖尿病薬の投薬(メトホルミン)を開始しましたが、3ヶ月経過した5月に予期せぬ副作用が発生。
全身の筋肉痛に苦しむ状態になりました。
主治医と相談して、休薬し様子を見ることに。
それまで順調にHba1cの数値が下がっていただけに不安はありましたが、1ヵ月が経った本日、定期検査に行ってきました。

結果は、Hba1cが6.5、空腹時血糖130でした。
前回は服薬して6.5-129だったので、クスリなしでのこの数値は頑張った結果であると思います。
ちなみにクスリを止めたことで、筋肉痛もなくなり、体調はいたって良好です。
やはり副作用だったと思っています。
今はクスリを何も飲まない生活になっています。

体重は減り続け、2月から8キロ減。
ちょっと痩せ気味の20代の頃に戻りました。
食生活も間食や甘いものを止め、食べる順番も野菜→肉・魚→炭水化物の順にしています。
運動は普段通りの朝、夕の8㎞を続けています。

ここまで努力しての結果がこれですから、いかに半分の膵臓が頑張ってくれているのかと思います。

Hba1c6.5は、術前の糖尿病予備軍時代の数値です。
その頃は6.0~6.5の間をいったりきたりで推移していました。
食生活も乱れ、毎晩お酒を飲んでいた状態でしたが、今はこんなにストイックに生活してもこの数値です。

主治医からは投薬なしで引き続きいきましょう、ということでした。
次回は8月。
半年に一回の腹部のCT検査と血液検査。
5年観察の2年経過です。

何事もないことを願うばかりです。

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※本文とは関係ありません

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畑仕事初体験5~収穫

元ドラゴンズの4番、日本ハム監督の大島康徳さんが亡くなりましたね。
ドラファンの私としては、残念でなりません。
豪快なホームランで一世を風靡した記憶に残る選手でした。
ブログも時々見ていましたが、メッセージ性が強く、読む人に勇気を与えていたと思います。
ご冥福をお祈りします。

さて、はっきりしない天候の週末、カミさんの実家に帰省し、収穫作業をしてきました。

5月に植えた苗はすくすくと育ち、キュウリがたわわに実っていました。
丸ナスやししとう、バジルも収穫。

ゴーヤは黄色い花が咲き、小さな実がちらほら。
緑のカーテンにも対応できるようにハウスのアーチにネットを被せてきました。

次回、帰省した時には収穫が期待できそうです。
たのしみ、楽しみ。

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[ 2021/07/05 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

植物画を始めました~線描き練習

60の手習いの植物画、飽きずに続けています。

平行線、タテ平行線、円弧、ギザギザ線ときて、いよいよ葉っぱの線書き練習です。
テキストのお手本を見て、書き方の番号順に線を描きます。

単純でいて、複雑な双子葉。
葉脈も違うし、模写するだけでも難しい。
なかなか思うような線が引けません。

素早くスムーズな線が引けるようになるでしょうか。

まだまだ先は長い。

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[ 2021/07/03 ] 植物画 | TB(0) | CM(0)

長野『明治亭』ヒレソースかつ丼

駒ヶ根に本店がある人気店です。
JR長野駅構内で食しました。

入口でしばらく待ってカウンターへ。
ロースに食指が動きましたが、いかん、いかん(笑)。
注文はヒレソースかつ丼(1495円)を。

出てきた丼を見て、思わず「ひぇ~」でした。
富士山が噴火したように円錐形に立ち上がったビジュアルは、「かかってこい!」と威嚇しているようです。

ならば、受けてたとう!

かつ丼と無言の対話を交わしながら、いざ。

柔らかくて、それでいて噛み応えのあるヒレ肉です。
甘辛のソースの旨味も素晴らしい。
キャベツと混ぜながら一気にいきます。

カツを二切れ食べたところで、しばし休憩。
気を取り直して、ワッセワッセと食らいつきます。
なかなかのボリュームでした。

これまで各地でソースかつ丼を食べてきましたが、この店のポイントは高いですね。
感染対策用の透明板を境に隣に座っている女性は、なんと蕎麦付きのセットを食べていました。
やりますね~。

野瀬泰申著『納豆に砂糖を入れますか?』には長野県のソースかつ丼のレポがありますが、長野県内にはソースタイプと玉子とじタイプが共存し、その分布は複雑に入り組んでいるようです。

老舗の『ヨーロッパ軒』に代表される福井県のソースかつ丼にはキャベツは付きません。
岐阜県東濃地方にも同様なタイプがありますが、案外、キャベツが敷いてあるタイプは少数派なのかもしれません。
ごはんを取り除くと、ふつうのとんかつ定食になってしまいますからね。

しかし、ソースかつ丼の美味しさは、ソースがしみ込んだごはんの美味さにもあるような気がします。

…ウンチクは尽きませんが、長野のソースかつ丼、恐るべしでした。

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※スマホで撮影
※『明治亭 長野駅店』長野県長野市南千歳1-22-6 MIDORI長野 3F 不定休

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6月の読書

いつの間にか、7月。
一年の半分が過ぎてしまった。
梅雨入りが早かった今年はその分期間も長いのか、今日も降ったりやんだりのイヤな空模様です。

朝から名古屋市のワクチンサイトにアクセスし、入院中に2回目の接種が受けられなかった老父の予約を取りました。
1回目から6週間空いてしまったが、仕方がない。
やらないよりはマシだろうとの、判断です。

明日からカミさんの実家に帰省し、義母のワクチン接種に同行します。
ついでに畑の様子を見てくるつもりです。

老父にしろ義母にしろ、ワクチンを接種するにも一人ではままなりません。
いずれ自分にもそんなときがくるだろうと思いますが、それまでは誰にも迷惑をかけずに過ごせたらと思いますね。

さて、6月の読書です。
スコアは少し伸びて、10冊でした。
遅ればせながら、山本周五郎との出会いがあった月となりました。


6月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2750
ナイス数:85

清張ミステリーと昭和三十年代 (文春新書)清張ミステリーと昭和三十年代 (文春新書)感想
昭和三十年代というタイトルに心の躍動を覚える。私が生まれた年代であり、間違いなくその世相を経験し育ってきた。
もっと知りたくてその時代の資料をあさるが、吉永小百合や石原裕次郎の日活映画、そして清張ミステリは、自分にとっては宝箱のような価値がある。
松本清張は高度成長に代表される昭和三十年代の潮流と社会の闇を巧みに切り取り、問題提起した作家である。50数年の時を経ても『砂の器』や『点と線』に代表される作品群はいささかも色あせていない。
蛇足ながら、三十年代には映画館が一万人に一館の割合であったことを改めて知った。
読了日:06月30日 著者:藤井 淑禎


青べか物語 (新潮文庫)青べか物語 (新潮文庫)感想
昭和初期の海べりの町の情景がまぶたに浮かぶ。
荒くれな男と女たちの生々しい姿を描き出すのは、周五郎ならではの筆致であり、『白い人たち』では、石灰工場で働く人々のすさまじい描写に度肝を抜いた。
連作全体を覆う哀愁を含んだセピア色の情景は、つげ義春の世界を連想してみたりもした。
港町を再び訪れた後年の旅で、関りを持った人々が誰一人自分のことを知らぬという、何よりも著者の存在を無に変えてしまったシュールな深みに、この作品の凄味を感じた。
読了日:06月29日 著者:山本 周五郎


青春18きっぷの旅―ゆっくり急いで日本縦断青春18きっぷの旅―ゆっくり急いで日本縦断感想
乗り鉄ならば青春18きっぷを使っての日本縦断を夢見たことがあるはず。
著者はJR全線完乗の後、2010年に知床斜里から枕崎までの3000㎞のチャレンジを行った。
ルールは5日間でのゴールを目指すというもので、事故、災害による遅延に遭いながらも5日後に本州最南端駅の枕崎に到着した。
このチャレンジは多くの人が達成しているが、残念ながら2021年3月のダイヤ改正と肥薩線の不通により不可能になった。
かくいう私もチャレンジを夢見る一人だが、今は著者の本を読んで、羨ましさをまぎらすばかりである。
読了日:06月26日 著者:浅野知二


赤ひげ診療譚 (新潮文庫)赤ひげ診療譚 (新潮文庫)感想
難読氏名の赤ひげの本名=新出去定(にいできよじよう)を最後まで覚えることができなかった(笑)。
無骨だが人情味溢れる強きヒーローの赤ひげは、周五郎のキャラクターの中でもいちばんかな。
黒澤映画『赤ひげ』で主役を演じた三船敏郎の陰がちらついたので、読了後にレンタル屋に走ったが、在庫なし。併せて映画も見たくなった。
ちなみに原作の上梓は昭和33年(1958)。奇しくも私が生まれた年の作品だった。
読了日:06月25日 著者:山本 周五郎


さぶ (新潮文庫)さぶ (新潮文庫)感想
還暦過ぎても人間として成長できていない自分に、ときおり嫌気がさす。
短気でまっすぐな栄二の生きざまに共感し、感情移入してしまう自分に気づいて、反省することしきりなのだ。
栄二を取り巻く周辺の人々は人間的にも“できている”人が多いが、極めつけはさぶだろう。
月のように純真無垢で謙虚なさぶは、陽が照たる栄二とは対極をなすが、そこには口に出さずともお互いが足りないところを求めあう、表裏一体の人間のあるべき姿が見えてくる。
表題を『さぶ』とした著者の意図が、ほんの少し見えた気がした。
読了日:06月21日 著者:山本 周五郎


メタモルフォシスメタモルフォシス感想
初、羽田圭介。タレント作家として見ていたので、これまで著者の作品に触れることはなかったが、芥川賞候補になった作品ということを知り、手に取った。
SMがテーマになっているが、中身は薄っぺらいポルノ小説ではなく、その世界の取材と学習に裏打ちされた内容。
表題作は、マゾヒストの最終的な到達点は自虐で得られるものではなく、第三者の手による究極の被虐であり、それが“殺されたい願望”になっていく過程は常人には理解しがたい。
ゲームで済めばよいが、SMは頭を使う生きざまなのか、求める快楽にも様々なカタチがあるようだ。
読了日:06月19日 著者:羽田 圭介


昨日 (ハヤカワepi文庫)昨日 (ハヤカワepi文庫)感想
母国語を使えない環境で過ごし、亡命者としての著者自らの体験が反映されている一方、『悪童日記』三部作で見せた、虚無で退廃的な空気感は、ここでも作品全体を覆っており健在。
社会の中心から逸脱し、疎外されてしまった人間の心理と不条理を描く手腕はさすがである。
読了日:06月14日 著者:アゴタ クリストフ


どくとるマンボウ人生ノオトどくとるマンボウ人生ノオト感想
ずいぶん昔に読んだことがあるエッセイも収録されていたが、骨折して入院した晩年の話が著者ならではの味わいがあり、楽しく読めた。
旧制松本高校での青春時代は著者のすべての原点になっているようで、その経験は多くの作品に描かれている。
無為に過ごした自分の青春時代と比較してもしょうがないが、羨ましいと思うばかりだ。
読了日:06月13日 著者:北 杜夫


小説日本婦道記 (新潮文庫)小説日本婦道記 (新潮文庫)感想
山本周五郎初期の短編集。石高の大小問わず、武家の婦女子の話す言葉が優しく丁寧で、美しく、なんとも心地よい。
今の時代ではついぞ接することがない会話に驚く。時代小説の魅力はこんなところにもあると思う。
どれも良いが、一押しは『松の花』。妻の死後、まるで知らなかった一面に気づく夫のどん臭さにも呆れるが、それを気づかせることなく献身的に夫や家を支えた妻の生きざまに、深く感動。涙腺が緩んだ。
読了日:06月10日 著者:山本 周五郎


ヒトラーに抵抗した人々 - 反ナチ市民の勇気とは何か (中公新書)ヒトラーに抵抗した人々 - 反ナチ市民の勇気とは何か (中公新書)感想
12年間のナチ政権下でヒトラー暗殺計画は多々あったが、いずれも失敗に終わっている。
レジスタンスの活動以外に注目すべきは、反ナチのドイツ人による抵抗活動である。
映画『ワルキューレ』で描かれた親衛隊将校や単独犯ゲオルク・エルザーによる時限爆弾未遂など、ヒトラーの暗殺に関わった事件があった。
また、一般市民によるユダヤ人の救済、逃亡の手助け等、人道と慈愛、国の未来を思うまっとうな意思をもった多くの人々の存在があったという。
国家犯罪のホロコーストを進め、祖国を滅亡に導いたヒトラーの罪はあまりにも大きい。
読了日:06月02日 著者:對馬 達雄


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